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『「保守派の私が原発に反対してきた理由」』 by 中島岳志 on マガジン9

世界は普遍的に「想定外」なもの
 福島第一原発の問題が起こってから、何人かのメディア関係者の方から原発についての取材を受けました。それは、私がこれまでに原発に対して批判的なコメントを行なってきたからです。しかし、一方で私は保守派を自認しています。保守思想に基づいて、物事を考え、自分が保守の立場に立っていることを公言しています。この立場と原発反対の言論が、世の中では奇妙なものに映るようです。

 メディアの皆さんは一様に「なぜ中島さんは、保守派なのに原発を批判してきたのですか?」と質問されます。「原発批判は左派の占有物」という発想からなのか、保守派に原発を批判する人が極めて少ないからなのか、私の姿勢は不可解なものに見えるようです。しかし、私としては「保守思想を重視するがゆえに原発には批判的」なのです。保守主義者として思考すると、どうしても原発に懐疑的にならざるを得ないというのが、私の立場です。

続きは『「保守派の私が原発に反対してきた理由」』から。

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