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「第五福竜丸」被ばくから59年 江東で23日 記念の集い via 東京新聞

一九五四年にマーシャル諸島ビキニ環礁で行われた水爆実験で、静岡県焼津市の遠洋マグロ漁船「第五福竜丸」が 被ばくした事件から、今年で五十九年。風化を防ぐ努力が地道に続く。都立第五福竜丸展示館(江東区夢の島)は二十三日、ビキニ記念の集いを開く。 (佐藤 敦、深世古峻一)

 午後二時からの集いは「核を考える市民講座 ビキニのマグロ フクシマの海~美味しいさかなが食べたいYO!」。ビキニ水爆実験の際、放射性物質 に汚染されたマグロを中心に大量の魚が捨てられ、市民生活も脅かされた。福島第一原発事故の後、海は、魚はどうなったのか。海と魚の放射能汚染をテーマ に、東京海洋大名誉教授水口憲哉さんの話を聞く。

 会場は、夢の島内の東京スポーツ文化館マルチホール。資料代五百円。午後一時からは第五福竜丸展示館で見学会も開く。問い合わせは=電03(3521)8494=へ。

 一方、焼津市の中野弘道市長は、核廃絶に向けて活動する個人や団体を表彰する「焼津平和賞」の二○一三年度の募集と表彰を取りやめる方針を明らかにしている。

 第五福竜丸の母港を持つ市として平和推進を図ろうと創設した賞だが「応募に陰りがある」ためという。二〇一三年度中に検討委員会を設け、廃止や隔年表彰への移行を含め、今後の在り方を検討する。

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