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汚染米、カリウム濃度影響か 福島県と農水省が中間報告 via asahi.com

 福島県産のコメから国の暫定基準値(1キロあたり500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出された問題で、県と農林水産省は25日、原因分析の中間報告をまとめた。基準超えのコメがとれた水田は、土のカリウム濃度が低かったり、浅い層にセシウムが多かったりといった傾向があった。カリウム肥料の少なさや深く耕せなかったことがコメのセシウム吸収につながった可能性が原因として考えられるとしている。

続きは 汚染米、カリウム濃度影響か 福島県と農水省が中間報告

◇参照地域ミーティング 放射能汚染からの農業再生 〜福島・南相馬市〜

Posted in *日本語.

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7 Responses

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  1. Junko says

    “Possible mechanisms include
    Litters are transported through irrigation water and wind and Cs becomes soluble when litters decompose
    Cs dissolves in irrigation water
    Resultant soluble Cs may be taken up by plant roots
    可能性として落ち葉が灌漑水や風によって運ばれ、落ち葉が分解した時にセシウムが水溶性となった.
    灌漑水に水溶性セシウムが溶けていた結果、水溶性セシウムがイネの根に吸収された.”
    Recent study by Nigata and Fukusima university. Presented by Professor Hasegawa.
    Please, update accurate information.

  2. norma field says

    コメントをありがとうございます。Thank you for your comment.
    “Possible mechanisms” are possible mechanisms. いろいろ推定できると思います。

    問題は、絶対”accurate” 正確な測定はなかなか得がたい、ということではないでしょうか。だからといってそいういう努力を怠ってもいい、ということでは決してありません。そしてセシウムが検出されるたびに、その原因(ルート等)を解明する必要があるでしょう。ただ、検出された事実を軽視することはできません。

  3. Junko says

    セシウムがなぜある一定の田んぼに、通常の移行係数以上の割合で米にでたのか、すべて検証されています。問題は、そういう検証された情報は全く報道されず、「セシウムが出た」「どのくらい出た」と大まかな情報しかその場でしか流されず、それをそのまま、再ポストすることもたいへん大きな問題です。この500ベクレル前後の米が昨年秋に最初に出たその日に、新潟大学と福島大学の先生と農家さん達は検証し、農家と現在でも、ある地域の米のへのセシウムの異常な移行度を、水、土壌、地理、季節、米の種類、また米の育て方からも防ごうとしています。「セシウムが検出されるたびに、その原因(ルート等)を解明する必要があるでしょう」ここ、すでに行なっているのことをどうやらご存じないようなので、推定ではない、既に検証されて、発表された情報を上げさせていただきました。多くのマスメディアやブログが常にこような情報をネットで上がった表面的なニュースからアップし、そこで終わってしまう。「検出された事実」がある地域の多くの人々の人生を狂わせているからこそ、その後の多くのこの地域の方が必死で検証されて、解明し、対策法がでていることにいわゆる「Atomic age」に生きる人々から学ぶ事だとおもいます。そこを軽視しているのも大きな問題だと思うのです。

    • norma field says

      再度のコメントをありがとうございます。そこで触れられている新潟大学と福島大学の研究者と農家の研究ですが、出典、あるいはそれを取り上げた記事を教えていただけますでしょうか。リンク可能なものであれば、アップすることも検討します。セシウムに限ってでも、検出されるたび、そのルートが解明され、米の汚染が防護されているのであれば、その事実は知りたいですし、紹介もしたいと考えます。

      このサイトについてひと言説明を加えますと、基本的にニュース・アーカイブ・プロジェクトとして運営しています。私たちスタッフはおおむね原発を問題視していますが、そのときどきの重要な出来事や言説をピックアップしています。したがって、掲載した記事が私たちの意見を反映するとは限りません。食品の安全性や農業に関してかなり多くの記事を掲載してきましたが、atomic ageを生きる者として、消費者サイドに較べて、生産者(農家)の農作業、土壌改善作業、除染作業を通しての被曝を取り上げているものが極めて少ないことを残念に思っています。焦点は消費者を守ることにあり、生産者の健康はどちらかといえばないがしろにされているように思えるのです。生活もかかっていることですし、生産者が必至になって安全な作物を出荷しようとしていることもよくわかります。そこに問題の根深さを感じます。

  4. Junko says

    http://www.nhk.or.jp/ashita/support/meeting/20120310_fukushima/index.html

    既に昨年末、報道された報告の概要です。
    特に昨年基準値を超えた米がでた原理について,後半で述べています。

    食品の安全性は、野尻美保子先生、早野龍五先生(東大であるからと偏見を持たないでください)による、昨年からの福島市民の体内被爆の細かな報告がほぼ毎日のペースで報告されています。このテータには子どもからお年寄り、農業者みなはいっています。また一度の検査でなく、2ヶ月から3ヶ月に一度、また、その後の数値の上下の原因、生活習慣/食習慣からの細かなデータも収集されています。(南相馬の病院を中心とし、福島中での測定、データ収集とその数値の検証、またWBC自体の改善、開発も進行中)生産者のみの体内外被爆については、個人的なデータになるので、どこまで公のデータとして生産者の健康状況として出されているかのかわかりませんが。基本的に生産者は3ヶ月に一度のWBC検査と生活週間調査でその経過をそれぞれで追っています。
    最後に、生産者が(あくまで現在でも福島で生産している方々)安全な食物を生産し、出荷するのは、生活以上に、そこに彼らが培ってきた文化と生き方があり、そういう生き方を選ぶ事で,生きる意味を見いだしているからです。それが第一にあり、生活がある。問題の根深さは、「生活の為に必死に出荷する」と思われていること。現在、福島の浜通り、仲通り地区では、生産しない方が報償が下りるのです。福島で生産することは、経済的にも、健康面でも、社会的にも大きなリスクを承知の上で彼らが選択した生き方です。さらに、問題は、実際に汚染されている農産物は非常に少ないというデータ、またどれだけ、生産者と流通業者が綿密に検査し、汚染物を出さないシステムが構築されているか、またその検査結果の報告がされても(こういう報告は報道されません)信じない状況が現在社会にあることでもあります。

    • norma field says

      コメントとリンクをありがとうございます。NHKの番組を掲載し、元の朝日の記事にもリンクを貼り付けました。「生産者が(あくまで現在でも福島で生産している方々)安全な食物を生産し、出荷するのは、生活以上に、そこに彼らが培ってきた文化と生き方があり、そういう生き方を選ぶ事で,生きる意味を見いだしているからです。」とは大事なご指摘として受け止めます。

  5. Junko says

    http://wwwsoc.nii.ac.jp/yuki/shizen/nonaka.pdf
    放射性物質の生体・食品・作物への影響・歴史的背景も含めて:
    野中昌法



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