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「無償住宅」打ち切りやめて 自主避難者ら福島で集会via東京新聞

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福島県郡山市から川崎市に自主避難する松本徳子さん(54)は「避難をして間違ってないと思ってきたが、福島に来ると切なくなる」と複雑な胸中を明かしつつ「みんなと避難の権利を求めていきたい」と話した。いわき市から都内に自主避難する鴨下祐也さん(48)は、福島から避難する子どもへのいじめ問題に触れ「提供打ち切りは転校を伴い、新たないじめをつくることになる」と懸念した。

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戦争・災禍… 声集めるノーベル賞作家、福島で何思うvia日経新聞

ノーベル文学賞作家スベトラーナ・アレクシエービッチ氏が来日し、福島県を訪ね、都内で学生らと語り合った。戦争や原発事故に苦しむ人々の声を集め続ける作家は日本で何を思ったか。

 

■学生とのやり取り 「日本は抵抗の文化ない」

――福島の感想は。

「複数の町や村を訪ね、避難生活者と話した。驚いたのは、日本に抵抗する文化がないこと。ロシアと同じだ。ロシアは全体主義の長い歴史の中で社会への抵抗がなくなったが、日本はなぜだろうか」

――ロシアではアフガン侵攻を再評価する機運がある。

「偉大な国を守っていこうという新たな軍国主義が響いている。ペレストロイカ以降、民主派の指導層は自分たちが何をしようとしているのか国民に説明しなかった。プーチン大統領はマスコミをコントロールし、プロパガンダの影響力を最大限に発揮しようとしている。その結果、ウクライナ人とロシア人が憎み合うという信じられないことが起きている」

――文学に何ができるか。

「宗教や芸術はグローバルなレベルでなく、一人ひとりの心を和らげるという繊細な部分で機能する。我々にできるのは、人間らしさを失わないこと。人は孤独だが、人間らしさを失ってはならない」

――悲惨な出来事を体験した人は、何によって救われるか。

「人は多くのものに救われる。たとえば愛。男女の恋愛だけではなく、小さな子どもの頭や体のにおいをかいだときにも救われる。自然や音楽、そして朝起きてコーヒーを飲むという日常的な行為にも救われる」

――人から話を聞くコツは。

「相手の目や体の動きを見て、初めて質問が出てくる。その人の生活や命を丸ごと受け止めなければならない。話すべきことは必ず見つかる。人生に対するエネルギーがあれば、相手もあなたに潜り込んでくる。人は信じられないほど面白い」

(文化部 岩本文枝)

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若者にインタビュー 「遊ぶ場所ない」不満も /福島 via 毎日新聞

大学生が道行く若者に街の魅力を尋ねる企画「#マチスキ!2016」が3日、福島市のJR福島駅西口であった。「人が優しい」「自然がいっぱい」など福島への愛着とともに「遊ぶ場所がない」など若者らしい不満も聞かれた。

 

 若者の政治参加を目指すNPO法人「ドットジェイピー」(東京都)が若者の思いをまちづくりの参考にしてもらおうと、全国で企画。福島では福島大と郡山女子大、東北学院大(仙台市)の13人が、20代の約30人にインタビューした。

 

 「果物がおいしい」「温泉がある」と風土を評価する回答が目立ったが、「終電が早い」「24時間営業の店がほしい」「公共交通が不便」などの不満も浮かび上がった。「道路を広くしてほしい」という要望もあった。

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Concentration of Radiocesium in the Wild Japanese Monkey (Macaca fuscata) over the First 15 Months after the Fukushima Daiichi Nuclear Disaster via PLOS one

Concentration of Radiocesium in the Wild Japanese Monkey (Macaca fuscata) over the First 15 Months after the Fukushima Daiichi Nuclear Disaster
Shin-ichi Hayama, Sachie Nakiri, Setsuko Nakanishi, Naomi Ishii, Taiki Uno, Takuya Kato, Fumiharu Konno, Yoshi Kawamoto, Shuichi Tsuchida, Kazuhiko Ochiai, Toshinori Omi

Published: July 3, 2013
http://dx.doi.org/10.1371/journal.pone.0068530

Abstract

Following the massive earthquake that struck eastern Japan on March 11, 2011, a nuclear reactor core meltdown occurred at the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant, operated by Tokyo Electric Power Company, and was followed by the release of large amounts of radioactive materials. The objective of this study was to measure the concentration of radiocesium 134Cs and 137Cs in the muscle of Japanese monkeys (Macaca fuscata) inhabiting the forest area of Fukushima City and to determine the change in concentration over time as well as the relationship with the level of soil contamination. Cesium concentrations in the muscle of monkeys captured at locations with 100,000–300,000 Bq/m2 were 6,000–25,000 Bq/kg in April 2011 and decreased over 3 months to around 1,000 Bq/kg. However, the concentration increased again to 2,000–3,000 Bq/kg in some animals during and after December 2011 before returning to 1,000 Bq/kg in April 2012, after which it remained relatively constant. This pattern of change in muscle radiocesium concentration was similar to that of the change in radiocesium concentration in atmospheric fallout. Moreover, the monkeys feed on winter buds and the cambium layer of tree bark potentially containing higher concentrations of radiocesium than that in the diet during the rest of the year. The muscle radiocesium concentration in the monkeys related significantly with the level of soil contamination at the capture locations.

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福島第一原子力発電所の災害による野生ニホンザルの血球数減少 via NatureAsia.com

Low blood cell counts in wild Japanese monkeys after the Fukushima Daiichi nuclear disaster

2014年7月24日 Scientific Reports 4 : 5793 doi: 10.1038/srep05793 (2014)

2012年4月、我々は、福島市の森林地域に生息する野生ニホンザル個体群を対象として、1年間の血液学的検査を実施した。この地域は、2011年の東日本大震災で環境中に大量の放射性物質を放出した福島第一原子力発電所から70 kmの位置にある。比較のため、同原発から約400 km離れた青森県の下北半島に生息するサルの検査も行った。福島のサルの筋肉中総セシウム濃度は78~1778 Bq/kgの範囲であったが、下北半島のサルのセシウム濃度は全て検出限界未満であった。下北半島のサルと比較して福島のサルは、白血球数、赤血球数、ヘモグロビン、およびヘマトクリットが有意に低く、幼獣の白血球数には筋肉中総セシウム濃度との間に有意な負の相関が認められた。今回の結果は、何らかの放射性物質による被曝が福島のサルの血液学的変化に寄与したことを示唆している。

落合 和彦1, 羽山 伸一1, 名切 幸枝1, 中西 せつ子2, 石井 奈穂美1, 宇野 大基1, 加藤 卓也1, 今野 文治3, 川本 芳4, 土田 修一1 & 近江 俊徳1

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参考:Low blood cell counts in wild Japanese monkeys after the Fukushima Daiichi nuclear disaster via Nature.com 

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Low blood cell counts in wild Japanese monkeys after the Fukushima Daiichi nuclear disaster via Nature.com

Low blood cell counts in wild Japanese monkeys after the Fukushima Daiichi nuclear disaster
Kazuhiko Ochiai, Shin-ichi Hayama, Sachie Nakiri, Setsuko Nakanishi, Naomi Ishii, Taiki Uno,Takuya Kato, Fumiharu Konno, Yoshi Kawamoto, Shuichi Tsuchida & Toshinori OmiScientific Reports 4, Article number: 5793 (2014)

doi:10.1038/srep05793
Received: 06 February 2014
Accepted: 24 June 2014
Published online: 24 July 2014

Abstract

In April 2012 we carried out a 1-year hematological study on a population of wild Japanese monkeys inhabiting the forest area of Fukushima City. This area is located 70 km from the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant (NPP), which released a large amount of radioactive material into the environment following the Great East Japan Earthquake of 2011. For comparison, we examined monkeys inhabiting the Shimokita Peninsula in Aomori Prefecture, located approximately 400 km from the NPP. Total muscle cesium concentration in Fukushima monkeys was in the range of 78–1778 Bq/kg, whereas the level of cesium was below the detection limit in all Shimokita monkeys. Compared with Shimokita monkeys, Fukushima monkeys had significantly low white and red blood cell counts, hemoglobin, and hematocrit, and the white blood cell count in immature monkeys showed a significant negative correlation with muscle cesium concentration. These results suggest that the exposure to some form of radioactive material contributed to hematological changes in Fukushima monkeys.

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 Niigata elementary school teacher calls Fukushima evacuee a ‘germ’ via The Japan Times

 
 

A student who fled the Fukushima nuclear crisis in March 2011 has been absent from school for more than a week since a teacher added “germ” to his name when addressing him in late November, a local education board in Niigata Prefecture said Friday.

The fourth-grade elementary school student in the city of Niigata told the teacher, in his 40s, before the summer holidays that he was upset because other pupils were teasing him by adding “germ” to his name.

According to the board of education, the teacher then did the same thing while addressing the boy in class on Nov. 22, just five days after the boy spoke with the teacher again about issue.

 

Nov. 22 was also the same day a strong earthquake struck off Fukushima in the early morning, reminding many of the March 2011 mega-quake and tsunami that triggered the meltdowns at the Fukushima No. 1 nuclear plant.

On Nov. 24, the boy’s parents complained to the school, and other teachers interviewed every student in the class five days later.

“Despite being approached by the pupil for help, the teacher said something extremely inconsiderate and inappropriate,” a board of education official said.

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福島で五輪野球、世界連盟が難色 「内野が芝でない」via 朝日新聞

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野球・ソフトボールの福島開催を巡っては、10月に来日したIOCのバッハ会長が安倍晋三首相と面会した際、復興五輪の理念から、日本の開幕戦などを東日本大震災の被災地で開催することを提案。大会組織委員会は11月上旬、福島県で一部の試合を開催することを決めていた。

フラッカリ会長も当初、福島開催に前向きな姿勢だった。だが複数の関係者によると、11月19日に県営あづま球場(福島市)と開成山野球場(郡山市)を視察し、いわきグリーンスタジアム(いわき市)を含む候補の3球場すべて、内野が土であることや、設備が貧弱なことに難色を示したという。「土のグラウンドでトップレベルの試合をするのは日本ぐらいで、国際標準は内外野ともに芝。福島県内の球場が五輪にふさわしいのか、疑問符がついた」と関係者は明かす。

ログイン前の続きまた、WBSCが横浜以外にもう一つ、首都圏の球場を会場とするよう組織委側に要望していることも分かった。千葉マリンスタジアム、西武ドームが候補という。関係者は「首都圏に2球場あれば、雨天などのリスクを考えても日程は順調に消化でき、芝の問題を解決すれば福島開催も十分にあり得る」とみている。

東京五輪の準備状況を確かめるIOC調整委員会は2日、組織委とこの問題を協議する。組織委幹部は「全体の中で調整している。まずは福島でできるかを精査している」と話している。

東日本大震災の被災地での五輪開催を巡っては、東京都の調査チームがボート・カヌーの長沼ボート場(宮城県登米市)での開催を提案したが、IOCや競技団体の反発もあり、小池百合子都知事が11月29日に断念した。(原田亜紀夫、平井隆介

 

 

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子どもの貧困、福島で考える 県が郡山でシンポ via 日本経済新聞

福島県は1日、郡山市で「『子どもの貧困』を知る講演会」を開いた。東京電力福島第1原子力発電所事故後、子どもの健康や生活環境への関心が強まったことを受け、貧困問題にも全県で取り組む機運を高める目的で約400人が参加。出席者からは、孤立しがちな貧困世帯の子供らと地域の大人が食卓を囲む「子ども食堂」などへの期待の声があがった。

基調講演した湯浅誠・法政大教授は「貧困は『貧乏+孤立』の問題。子どもが新たな経験に出会うための接点を提供することが大事だ」と指摘。鈴木典夫・福島大教授も「福島では(避難の影響など)子どもたちの暮らしにくさがある。子ども食堂などの裾野を公民連携で広げる必要がある」と話した。

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新潟市教委、いじめ認め謝罪 原発避難児童巡り via 日経新聞

 東京電力福島第1原子力発電所事故で福島県から新潟市に自主避難している小学4年の男子児童が担任の40代教諭から「菌」を付けて呼ばれたとされる問題で、新潟市教育委員会は2日、記者会見し、同級生からいじめも受けていたことを明らかにし謝罪した。また東日本大震災で群馬県内に避難している子供も震災に関わるいじめを受けていたことも判明した。

新潟市の小学校の校長は2日、取材に応じ「担任が不用意な発言をした。児童がいじめに苦しむ事態となった。申し訳ない」と述べた。市教委は近く、校長や担任が保護者や児童に謝罪する機会を設けるとした。

市教委や学校によると、児童は6月、「(同級生から)ばい菌扱いされている」などと担任に相談。11月17日にも「近くを通るな」というそぶりをされ再度、担任に打ち明けた。担任は、いじめた同級生数人に対し「嫌がるようなことはするな」などと指導した。

22日には担任が連絡帳を渡す際、この児童だけを「はい、〇〇キンさん」と呼んだ。児童は母親に相談し、母親が学校に連絡。児童は24日から学校を欠席している。

担任は学校や市教委の聞き取りに「ゲームのキャラクター名などで使われる『キング』やインターネットの動画サイトで人気の『ヒカキン』を名前の後に加えた愛称のつもりだった。ばい菌を指す意図はなかった」と説明しているという。

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