Monthly Archives: October 2021

Four takeaways from the 2021 World Nuclear Industry Status Report via Bulletin of the Atomic Scientists

By Dawn Stover | October 1, 2021 Although there are 23 fewer nuclear reactors in the world today than at the 2002 peak of 438, the past year saw a small uptick in the number of reactors operating worldwide and a corresponding … Continue reading

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New Nuclear: What’s at Stake for Wildlife? via Greater Manchester Campaign for Nuclear Disarmament

This webinar featured: • Juliet Davenport OBE (founder of Good Energy) • Jonathon Porritt (founder of Forum for the Future) • Diana Quick (actress and Sizewell C campaigner) • Craig Bennett (CEO, The Wildlife Trusts) WHAT’S IT ABOUT? New nuclear … Continue reading

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住民投票条例の実施へ松江で市民団体が始動 島根原発 via 朝日新聞

原子力規制委員会の審査に合格した島根原発2号機について、再稼働の是非を問う住民投票の実施に向け、松江市の市民団体が活動を始めた。原発から30キロ圏内の鳥取県米子市や境港市でも同様の活動が進んでおり、原発が立地する松江市での動きが注目される。  市民団体は「どうする島根原発?みんなで決める松江の会」。11日に設立準備総会があり、共同代表の岡崎由美子弁護士は「再稼働には立地自治体である松江市の同意が必要だが、主権者である市民の意見は聞かれたことがない。地域住民の生活に関わる重要な問題は直接民主主義で示すべきだ」と述べた。  住民投票の実現には、有権者(9月1日時点で16万6793人)の50分の1以上の署名を集めて市長に条例制定を直接請求し、市議会の議決を得る必要がある。 (略) 総会では住民投票条例の素案も示され、投票用紙には「賛成」「反対」だけでなく、「保留」も選択肢に加える。投票前には住民代表や市議、有識者らからなる協議会を設け、時間をかけて議論をし、市民に意見を提供するとしている。  11月に設立総会を開いた後、12月~来年1月に署名を集め、2月の松江市議会に提出したいという。問い合わせは事務局(090・1277・6026)。(清水優志) 全文は住民投票条例の実施へ松江で市民団体が始動 島根原発

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Cold-war spy pictures reveal a Soviet nuclear ‘cloud generator’ via Nature

The operation of a notorious Soviet plutonium-making facility decades ago caused ecological devastation in the Southern Urals1. See the image in Nature: https://www.nature.com/articles/d41586-021-02756-4 Read the article at A Nuclear Generator of Clouds: Accidents and Radioactive Contamination Identified on Declassified Satellite … Continue reading

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「黒い雨」被爆者手帳を集団申請 広島市に100人以上 via auone.jp

[…] 7月に原告84人全員を被爆者と認めた広島高裁判決を受け、菅義偉前首相が、原告と「同じような事情」の人の救済も早急に検討するとの談話を出している。手帳を交付するための新たな指針が策定されることを見越しての申請となった。  集団申請したのは、裁判の原告と同様、国の援護対象外の地域で「黒い雨」を浴びるなどした人たち。菅氏の談話を受け、弁護団が開いた相談会などに参加し、申請書類の作成を進めていた。このうち広島市以外に住む人々も11日以降、各自治体に個別に申請するという。 菅氏の談話後、広島県と広島市、厚生労働省の担当者はこれまでに4回、オンラインで協議した。ただ、具体的な新指針案は示されないままで、策定時期も固まっていない。広島市の松井一実市長は10月8日、首相官邸で岸田文雄首相と面会し、遅くとも来年4月から新指針により被爆者健康手帳を交付できるよう求めた。(岡田将平、福冨旅史) 全文

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Nuclear waste and environmental justice via C-10 Research and Education Foundation

As an organization concerned with the health and safety of people and the natural environment, C-10 understands that the wellbeing of our own community and the energy generated to support our regional economy is inextricably linked to the people and … Continue reading

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●原子力推進派 今週の暴言・失言集【第1回】事故を起こした東京電力福島第一原発を含めて、事故によって死亡者が出ている状況ではない(高市早苗・自民党政調会長/2013.6.17 自民党兵庫県連会合で)via 安全問題研究会

では、まず記念すべき連載の第1回は、自民党総裁選を記念して、今をときめく「ネトウヨの希望の星」高市早苗さんの素敵な発言から始めましょう。 もちろん、事故による死者は出ています。福島原発事故刑事訴訟では、避難指示区域内にあった双葉病院の入院患者たちが、避難途中に亡くなったことが業務上過失致死傷罪に当たるとして、勝俣恒久・東京電力会長らが強制起訴されています。1審・東京地裁は「津波は予見できない」として無罪判決が出ましたが、検察側が控訴しています。 双葉病院の入院患者たちは、確かに高市さんがおっしゃるとおり、直接的に事故の影響を受けて亡くなったわけではないのかもしれません。しかし、事故がなければ亡くならずに済んだはずの人々が、事故が起きた結果亡くなった。これは事故による死者ではないでしょうか。もし、これを事故による死者に含めないとしたら、どんな原発事故でどんな亡くなり方をすれば死者として認めてもらえるのでしょうか。「高市理論」では、世界中どこのどの原発でどんな過酷事故が起きたとしても、原子炉の中で直接火に焼かれることでもない限り、死者としては認めてもらえなさそうな雰囲気です。 まだ世界中の人々に福島第1原発事故の記憶が強く残っていた事故わずか2年後の時期に、こんなことを平然と言い放つような人物に私たちは日本の原子力政策を委ねるわけにいきません。原子力推進の立場であっても、事故が起き、犠牲者が出たという事実そのものは認めた上で、福島の反省を表明し「二度と事故を起こしません。エネルギー小国・日本が脱炭素や停電の危機を乗り切るために、仕方なく再稼働をせざるを得ないので、伏してお認めください」というならまだしも(当ブログは脱原発が実現するなら停電くらいしてもいいと思っているので、こう言われても困りますが)、事故で犠牲者が出た事実すら否認するという人と原子力政策でまともな話し合いが成立するとは思えません。 自民党総裁選の行方はまだ予断を許しませんが、少なくとも当ブログとしては高市さんだけは断固、阻止すべきだと思います。 原文

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Three decades on, German mushrooms still show imprint of Chernobyl via Reuters

By Zuzanna Szymanska and Thomas Escritt BERLIN, Oct 8 (Reuters) – Around 95% of wild mushroom samples collected in Germany in the last six years still showed radioactive contamination from the 1986 Chernobyl nuclear disaster, albeit not above legal limits, the German food … Continue reading

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Cold War, Hot Mess via Virginia Quarterly Review

Lois Parshley After decades of mismanaging its nuclear waste, the US Department of Energy wrestles with its toxic legacy. […] Garza’s experience is common among Hanford workers; in July 2021, a new state report found that a shocking 57 percent … Continue reading

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高レベル放射性廃棄物 「ガラス固化体」の作業中止 原子力機構via NHK News Web

[…] 東海村にある原子力機構の再処理施設では、原発の使用済み核燃料を処理したあとに出る高レベル放射性廃棄物の液体を安定した状態で長期に保管するために、ガラスで固めた「ガラス固化体」を作る作業を進めています。 しかし、作業に伴って溶融炉の中に堆積する金属の量が想定を上回ったことが確認されたため、原子力機構は4日をもってガラス固化体を作る作業を中止しました。 計画では、ことしから令和10年度までに、施設に残る高レベル放射性廃棄物350立方メートル余りを564本のガラス固化体にする予定でしたが、ことしこれまでに作ったのは13本にとどまっていて、原子力機構は予定の見直しを含めて対応を検討するとしています。 5年前に今の作業を始めてから、作業が止まるのは3回目となります。 原子力機構は「原因を調査したうえで、今後の運転に向けた対策を検討していきたい」としています。 全文

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