Monthly Archives: May 2018

原発テーマに おしどりマコ&ケンさん 19日・龍大深草キャンパス /京都 via 毎日新聞

原発について取材や発言を続けているお笑い芸人、おしどりマコ&ケンさんによるトークライブ「原発どうなん? なんなん? ききたいわぁ~!」が、19日午後2時から京都市伏見区の龍谷大深草キャンパス22号館101教室で開かれる。 (略) 2011年の東日本大震災発生直後から、東京電力や政府の記者会見、被災地などに足を運んできた。これまでの活動内容や、取材を通じて感じた思いなどを語り、質疑応答の時間も設ける予定。  無料で問い合わせは主催する「原発を考える伏見フォーラム」事務局の溝江さん(京都南法律事務所内、075・604・2133)。【国本ようこ】 全文は原発テーマに おしどりマコ&ケンさん 19日・龍大深草キャンパス /京都

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相馬農高飯舘校、村立化を断念 飯舘村唯一の高校 via 朝日新聞

福島県飯舘村の菅野典雄村長は7日、村唯一の高等教育機関である県立相馬農業高校飯舘校=今春募集停止=について、村立高校として存続させる案を断念すると表明した。財政負担や安定的な生徒数の確保などをめぐり、村議の多くから懸念が示されたことを受け、判断したとみられる。  同日開催された村議会全員協議会後、菅野村長は会見で「村立化への私の思いが強すぎて関係者にご迷惑をかけた。高校ではない形で、若い人が1人でも村に足を踏み入れる次の手を考えていきたい」と述べた。  飯舘校は原発事故後、福島明成高校(福島市)内のプレハブ校舎に移転。一昨年、昨年と入学者が定員40人を下回る状況が続き、今年度は2、3年生計23人。生徒確保の見通しが立たないとして県教育委員会は昨秋、募集停止を決めた。 全文

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Leave uranium in the ground via Beyond Nuclear

By Günter Wippel Just over 30 years ago — on April 10, 1988 — seven indigenous activists from different parts of the world set out on a three-week public awareness tour through Germany. They called their tour “Leave Uranium in … Continue reading

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原発ADR打ち切り/改めて問われる迅速な解決 via 河北新報

 原子力損害賠償紛争解決センターは、東京電力福島第1原発事故の賠償を巡る東電と被災者の和解を仲介する公的機関だ。業務規定の第1条には「迅速かつ適正な解決を図る」と記されている。 その最大の設立目的が大きく揺らぐ事態と言えるのではないだろうか。 福島県浪江町の町民約1万5千人が集団で申し立てた和解仲介手続き(ADR)の結末だ。月額慰謝料を1人5万円を上乗せして15万円とする和解案を、東電が6度にわたって拒否したのを受け、センターは4月、ついに和解仲介手続きを打ち切った。 (略) 申し立ては、町が代理人となる異例の形で行われた。原発事故に伴い、長期にわたる全域避難を強いられた町民全員の救済を図るための方策だった。7割を超える町民が参加したのは、個人で申し立てることの負担がいかに大きいかの裏返しでもある。 (略) 和解案を拒否し続けた東電の対応は理解できない。「一人一人の個別事情に基づく審理を依頼していた」との主張は、和解案の趣旨を無視しているとしか言いようがない。「中間指針を超える一律賠償は何が何でも認めない」との態度が透けて見える。 「不誠実な対応だ。加害者としての意識がひとかけらもない」という馬場有浪江町長の憤りはもっともだ。 さらに重大なのはセンターが役割を放棄する形となった点だ。馬場町長は「スピーディーに解決する機関ではなかったのか。その設置目的は根底から覆された」と語った。 (略) 申し立てた町民のうち846人が今年2月末までに亡くなっている。 (略) 内堀雅雄知事が「コメントは差し控える」と述べるなど、福島県も国も動こうとしないが、膨大な仲介手続きの一事例として片付けていい問題ではない。制度の限界や見直しの必要性を早急に議論することが求められている。 全文は原発ADR打ち切り/改めて問われる迅速な解決 

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危険性に修正要求「面食らった」 気象庁職員が証言、原発事故公判 via 東京新聞

福島第1原発事故を巡り、業務上過失致死傷罪で強制起訴された東京電力の旧経営陣3人の第10回公判が8日、東京地裁(永渕健一裁判長)で開かれ、国が2002年に公表した地震の長期評価をまとめた気象庁職員が証言した。公表直前に、防災を担当する内閣府から、太平洋側で大津波が起きる危険があるとの見解は信頼度が低いことを明記して修正するよう求められたと明らかにし「面食らった」と述べた。 この職員は気象庁地震火山部の前田憲二氏。   続きは危険性に修正要求「面食らった」 気象庁職員が証言、原発事故公判

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Danger for decades? Even closing infamous nuclear power plant TMI won’t eliminate hazards via York Daily Record

Will TMI be more or less dangerous after it closes? Depends who you ask. One thing is for sure: The risks won’t go away entirely. When Three Mile Island partially melted down on March 28, 1979, the danger was immediate and … Continue reading

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Daniel Ellsberg Warns of ‘No Survivors’ if US Goes to War With ‘Criminally Insane’ Nuclear Weapons via Reader Supported News (Newsweek)

By Nina Burleigh aniel Ellsberg is best known as the defense analyst who leaked the Pentagon Papers and exposed Defense Department lies about American involvement in the Vietnam War. But in 1971, when he took those top secret documents out … Continue reading

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医療被ばく適正管理へ「線量記録」「職員研修」など義務化  厚労省検討会 via 日刊薬業

厚生労働省の「医療放射線の適正管理に関する検討会」は4月27日、医療被ばくの適正管理へ向け、被ばく線量が相対的に高い検査について、患者のリスクを考慮して被ばく線量を記録することを了承した。医療機関には、放射線診療に応じた医療被ばくの職員研修を義務付ける。患者の医療被ばくの適正管理を、法令上明確にする。 2003年に通知した、診療用放射線照射器具を永久的に挿入された患者の退出に関する指針を改正することも了承した。退出基準について、同器具としてヨウ素-125シードを前立腺に適用した場合、現行指針では「適用量もしくは体内残存放射能(MBq)が1300を超えない」か「患者の体表面から1メートル離れた地点における1センチメートル線量当量率(μSv/h)が1.8を超えない」かのいずれかを満たす必要があるが、新基準では、値をそれぞれ「2000」と「2.8」に引き上げる。 研究機関などで調製した未承認の放射性薬物のうち、ヒトに対して適正に使用できると考えられる薬物は、医療放射線の安全管理の観点を明記した上で、承認済み医薬品や治験薬と同様、医療機関内での使用を医療法で管理することも決めた。【MEDIFAX】 続きは医療被ばく適正管理へ「線量記録」「職員研修」など義務化  厚労省検討会 関連資料: 第5回医療放射線の適正管理に関する検討会(厚労省HP)   

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Deadly nuclear waste flights resume from Wick via The Press and Journal

Controversial top secret flights carrying Dounreay’s deadly nuclear waste from Scotland to the USA resumed at the weekend. A US Air Force C-17 Globemaster touched down at Wick airport at 11:51am on Saturday to receive a load of highly enriched … Continue reading

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美浜原発3号機でデータ送信停止 緊急時の支援システム via 福井新聞

 原子力規制庁は6日、運転停止中の関西電力美浜原発3号機(福井県美浜町)で、原発の状態を把握する国の緊急時対策支援システム(ERSS)へのデータ送信が5日に停止したと発表した。原発側のネットワークのトラブルとみられ、原子炉などに異常はない。 規制庁によると、通常送信される格納容器排気筒ガスモニターの情報など7件の送信が停止した。データは関電からメールや電話で報告を受けている。 (略) 現在原因を調査している。 全文は美浜原発3号機でデータ送信停止 緊急時の支援システム

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