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高知市でビキニ水爆実験を巡る健康相談会と講演会 via 高知新聞

1950年代に米国が実施したビキニ水爆実験を巡り、高知県は7月17日、健康相談会と講演会を高知市内で開き、元船員や遺族らが出席した。被ばくによる遺伝への影響を心配する声に対し、船員の被ばく線量を調べている星正治・広島大学名誉教授は「遺伝への影響はないだろう。(実験については)さらなる調査が必要」と述べていた。

 約35人が参加した講演では、星氏が高知県内の船員の血液や歯を調べた結果を報告。「100ミリシーベルト以上の被ばくがあった」とした上で、「評価が難しい。いろいろな調査を組み合わせ、慎重に評価する必要がある」とした。
個別相談には元船員3人を含む計5人が訪れた。高知市の増本和馬さん(79)は「白血病で死んだ仲間も多い。因果関係を知りたい」と初めて参加。「魚のわたを食べた」「港に着いたら白衣の人に体の放射線を測られた」などと証言した。

 遺伝への影響を心配する別の遺族に対しては、星氏らが「(広島原爆による)放射線の遺伝への影響は見つかっていない。(ビキニ被ばくも)安心していいだろう」と話していた。

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