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Monthly Archives: December 2015
Polluted Nuclear Weapons Site to Become Tourist Destination via ABC News
Nicholas K. Geranios, Associated Press The nation’s most polluted nuclear weapons production site is now its newest national park. Thousands of people are expected next year to tour the Hanford Nuclear Reservation, home of the world’s first full-sized nuclear reactor, … Continue reading
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Tagged B Reactor, Department of Energy (DOE), Hanford, Nagasaki, National Park Service, tourism
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放射線リスクへの心理メカニズム 研究結果を報告 大学教授ら福島で意見交わす via 福島民報
東京大などの研究者グループによるシンポジウムは19日、福島市のコラッセふくしまで開かれた。放射線の健康リスクに対する心理的メカニズムについて大学教授らが研究結果を報告した。 研究者グループは個人の心理を分析する「行動免疫班」、情報拡散を調べる「ツイッター班」、社会への影響を分析する「社会班」の3班で構成する。いわゆる「放射能」が人の心にどのような影響を与え、社会に広がるのかを3年間にわたって研究している。 […] インターネット調査の結果によると、国や県などの情報源が信頼できないとして「放射能」に過度な不安を抱く傾向があるとし、「(行政などによる)情報提供だけではマイナスな考えを変えるのに十分ではない」と指摘した。 もっと読む。 ◇ シンポジウムは、原発事故後、人々が放射線を嫌って避ける心理的メカニズムや放射線を嫌う情報がツイッターなどでどのように拡散していくかを踏まえ、風評被害などへの社会的対応を考えた研究プロジェクトの成果を報告した。 福島で”放射線嫌悪の心理”報告 風評対応へ成果生かすvia福島民友
Accident occurred at Leningrad Nuclear Power Plant (PHOTO) via QHA
Eyewitnesses of the accident and the inhabitants of the Russia’s northern capital are scared. The second unit was stopped at the station. The accident occurred at the second power unit when a pipe with steam cracked in turbine hall yesterday. … Continue reading
福島原発事故 被災の子らへ保養施設 北海道の酪農家 via 毎日新聞
北海道豊富町の酪農家、久世薫嗣(くせ・しげつぐ)さん(71)が、東京電力福島第1原発事故で被災し、転地保養を希望する子どもたちを受け入れる施設づ くりを進めている。来春の開設を目指しており、町内の空き家を活用し、自炊や農作業をしながら共同生活してもらう「自給のむらプロジェクト」を計画。久世 さんは「大自然の中で自給自足の生活を経験して、自分たちで生きる力を開花させてほしい」と意気込む。 (略) 久世さんは自然と共存する農村の重要性を発信する一方、隣接する幌延町で浮上した高レベル放射性廃棄物関連施設の反対運動 に参加。旧ソ連のチェルノブイリ原発事故で被災した子どもたちの保養も受け入れた。今は近隣の酪農家などでつくる反対運動の住民団体の代表委員を務めてい る。 昨年、大腸がんで4回手術したが回復。「自分にはやり残したことがある」と今回の計画を発案した。現在は購入した空き家を改築中で、パンの焼き窯やかまどを備えた厨房(ちゅうぼう)、食堂も整備する予定。 受け入れ開始後は、豊かな自然の中で農作業体験などを通して1〜3週間、ゆったりとした共同生活を送り、体調を回復してもらう。支援するボランティアの スタッフ約10人とともに、農作業や大工仕事、まきを使った自炊や暖房など、過去に自ら経験した自給自足の生活についても伝えていくという。 全文は 福島原発事故 被災の子らへ保養施設 北海道の酪農家
<話そう原発>自主性を引き出す via 河北新報
「きょうは皆さんに国会事故調査委員会の委員になってもらいます」。経営コンサルタントの石橋哲さん(51)=川崎市=が呼び掛けた。 東京電力福島第1原発事故を検証した国会事故調の報告書を基に事故の背景を考える「わかりやすいプロジェクト」。郡山市のイベントスペースであった9月27日の「郡山編」には、地元の安積高をはじめ福島県内の高校生や地域住民ら14人が参加した。 石橋さんは国会事故調の事務局を担った。事故調が2012年3月に実施した参考人聴取のビデオを見て、国民、世界の人、未来の人の立場からどう映るのか。客観的な事実から考えるのがこの日の狙いだった。 報告書は国民全体の財産だ。それがなかったものにされる」という危機感があった。 報告書は規制当局を監視する常設委員会の国会設置など幾つもの貴重な提言を残した。だが、国会は提言を実現させる計画書すら作ろうとしなかった。報告書の提出当時、政府は既に「収束宣言」を出していた。 「原発事故はなぜ起き、どうすれば防げたか。これから何をするべきか。一人一人の問題として考えるきっかけをつくりたかった」。石橋さんはプロジェクトに託した思いを力説する。 福島高(福島市)や灘高(神戸市)といった高校や大学、社会人を対象にワークショップや講義を続けてきた。活動は「手弁当」が基本。「お金に色はないが、においはある」と、政治色のある団体などからの寄付は受けない方針を貫く。 企画も工夫。東京電力役員や規制当局、被災者らの立場になって考える「なりきりディスカッション」や報告書の輪読会などを実施してきた。 <まず考える> 郡山編で国会事故調委員になった生徒たちが見たのは、質問に誠実に答えない規制当局の元トップの姿。組織防衛に固執しているようにしか映らなかった。 「どうしてこうなったのか」「なぜ保身に走るのか」と生徒たち。「集団に属している安心感が根底にありそう」「自分たちにもあるよね」 […] 原発事故という未曽有の「人災」から社会は教訓を得たと言えない。東芝の不正会計、くい打ちデータ改ざん、血液製剤の不正製造…。いずれも組織の腐敗が問題の根底に巣くう。 […] もっと読む。
Only 16% of Fukushima residents knew of emergency declaration via Asahi Shimbun
The government’s declaration of a nuclear emergency on March 11, 2011, reached only 16.5 percent of residents in Fukushima Prefecture by the following day, according to a Cabinet Office survey. A key reason for this seems to have been that … Continue reading
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Tagged communication, disaster preparedness, East Japan Earthquake + Fukushima, emergency
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New group seeks justice for Marshall Islands nuclear test victims via Marianas Variety
MAJURO — A new organization focused on the nuclear weapons testing legacy in the Marshall Islands says its aim is achieving justice for Marshall Islanders. The group, Radiation Exposure Awareness Crusaders for Humanity — Marshall Islands or REACH-MI, officially launched … Continue reading
/3 チェルノブイリ原発元作業員・ベリキンさん 同じ過ち繰り返さないで /広島via 毎日新聞
防護服もなく除染に従事 ロシアから参加したアレキサンダー・ベリキンさん(61)は、1986年4月のチェルノブイリ原発事故の半年後から約3カ月間、放射能汚染物質の除染作業に従事した。防護服などはなく、作業員は咳(せき)をしながら作業していたという。「僕らは無知だった。だからこそ、福島では同じ過ちを繰り返してほしくない」 事故当時、ソ連政府(当時)の情報統制は徹底していた。事故を伝える報道は、「原発で事故、部分的損傷あり」と数行の新聞記事のみだった。浄水技術の研究者だったベリキンさんは86年9月に招集された。「(モスクワの)赤の広場に置いても安全」と言われた原発建屋が崩壊し、巨大な原子炉容器のふたが吹き飛んだ姿にがくぜんとした。 周囲の土をはぎ取り、穴を掘って埋める作業を繰り返しながら、作業員の被ばく線量を計測する勤務管理を担った。 […] 89年に元作業員らで「チェルノブイリ同盟」を結成。国会議員を通じて原発労働者の社会保障を政府に求め、91年のチェルノブイリ法制定につなげた。しかし、実際は医療支援などは原発労働者に行き届いておらず、今も要望を続けている。 東日本大震災後、日本で原発労働者を守る法律制定の動きがないと知り、今回のフォーラム参加を決めた。「生きる権利を確保するための戦いは、決してあきらめてはならない」と訴えた。【山田尚弘】 もっと読む。
のんきな東京人に、 トテツモナイ「3つの実害」が ふりかかる日 ――エッセンシャル版・緊急特別講演会 【パート1】 via ダイヤモンド・オンライン
なぜ、これから 100万人の命が奪われるのか? 編集 『東京が壊滅する日』のダイヤモンド書籍オンライン連載も310万ページビュー(PV:サイトの閲覧数)を突破しました。 本日は、広瀬さんに、机上の空論ではなくて、「実害」の立場から、絶望だけではなくて、希望の解決策もお話しいただき、貴重な講演会になるかと思います。よろしくお願いいたしします。 広瀬 危機的な状況だけでなく、希望も持ち帰っていただきたいので、このダイヤモンド書籍オンライン連載では、これから全7回に分けて紹介します。 最初に申し上げると、テーマは3つあります。 1つが、福島の人たちが最大の被曝をしていることですが、実際に東京でも私たちが被曝をしている中で、どれほどの危険な状態に置かれているのか、東京に住んでいるほとんどの方が意識を持っていないと思います。 結論を言いますと、今の状況で行くと、このフクシマ原発事故で放出された放射能のために、100万人は死にます。 その被曝問題を最初にお伝えします。 2つ目が九州の鹿児島県の川内原発が1号機、2号機が再稼働を始めました。 さらに、あってはならないことですが、愛媛県知事の中村時広が伊方原発の再稼働にゴーサインを出しました。 今、そこまで危機が迫っているのが、現在の状況です。 川内原発と、伊方原発が、どれほど危ないかという話です。 南日本で大事故が起こると、東京だけでなく、日本全体がなくなるという事態が、今、直前に迫っています。 このことについて、メカニックな原子炉の危険性をお話しします。ただし、ダイヤモンド書籍オンラインでは、この点についてくわしく説明してきたので、今回の記事では、その説明へのリンクを入れて、重複する内容を省略します。 最後、3つ目に、真っ暗な気持ちで帰られては困るので、解決策と希望の話をします。国民の7割が原発に反対しているわけですから、再稼働は本来止められることです。 狂っているのは、総理大臣の安倍晋三なのです。あのバカのおかげです。安全保障関連法案と同じで、狂っているとしか言いようがない。それが政治なのですが、来年2016年4月から電力が自由化されます。あと何ヵ月もありません。 そこにエネルギー問題の希望がありますので、くわしく話したい。ところが、「今日の講演は1時間」と言われましたので、私はたまげました。 私の講演会は通常3時間以上なので、とても1時間で話せるような中身ではありません。みなさんにお伺いしたいのですが、私は最低2時間は話したい。 みなさん、1時間で帰らなければいけない方は手を上げてください。 いらっしゃらない? 2時間、話していいですか。 […] もっと読む。