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大間原発審査、長期化必至 来月開始、フルMOX課題山積 via Hokkaido Shimbun

青森県大間町で建設中の電源開発大間原発の新規制基準への適合性審査が1月にも始まる。電源開発は審査期間を約1年と想定し、2015年末の「合格」を見込むが、同社として初めて手掛ける原発であるうえに、世界初の「フルMOX」商業炉を目指す異例のケースで、審査クリアのハードルは高い。ただ、審査に合格すれば、津軽海峡を挟み対岸の函館市で、事故時の避難計画策定が現実味を帯びてくる。

 大間原発は、当初はほかの原発と同様ウラン燃料を中心に使い、徐々にプルトニウムとウランの混合酸化物(MOX)燃料の割合を増やし、最終的にMOX燃料だけを使うフルMOXを目指す計画。商業炉としては世界的にも前例がない。

 このため、原子力規制委員会は慎重に審査する方針。MOX燃料はウラン燃料より核分裂を制御しにくいとされる。

 審査では、核分裂の連鎖反応を抑える制御棒が作動しなかった場合、深刻な事故を防ぐための対策が適切か、といった点などを確認する。

 電源開発はこれまで原発を稼働させた経験がないため、技術的な能力を十分に備えているかどうかも入念にチェックする見込み。

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