南相馬市原町区の体験型学習施設「南相馬ソーラー・アグリパーク」の再生可能エネルギーウインタースクールは0日、同施設で始まった。
初日は親子連れら約25人が参加した。
「福島復興ソーラー・アグリ体験交流の会」の半谷栄寿代表理事らの指導を受け、太陽光発電で蓄えた電気自動車の電力と、使用済みの油をつかい、キャンドル作りを体験した。
21日は約30人が参加し、木炭電池で電球を光らせるクリスマスツリーを作った。
◇◇ウインタースクールは23日も同施設で開く。
太陽光で充電したバッテリーを使い、夜間に光る「ソーラーエコハウス」を作る。
◇◇ウインタースクールは23日も同施設で開く。
太陽光で充電したバッテリーを使い、夜間に光る「ソーラーエコハウス」を作る。
午前10時に作業を開始する。
参加無料で昼食付き。
[…]
もっと読む。