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フクシマウォッチ:規制委員長、レベル3に違和感=福島原発 via The Wall Street Journal

日本の原子力規制委員会は1週間前に、東京電力福島第1原子力発電所の放射能汚染水漏れは国際原子力事故評価尺度(INES)で「レベル3」(重大な異常事象)に相当するとの見方を示していたが、田中俊一委員長は28日の記者会見で、この評価の妥当性に疑問を表明した。

INESは国際原子力機関(IAEA)が設定した尺度で、英国サラフィールドの核再処理工場で2005年、8万3000リットルの汚染水が漏出した際のレベルも「3」だった。福島原発の2年前の事故とチェルノブイリ原発事故はいずれも最高の「レベル7」。

東電は今後、漏れた水の量を正確に把握するかもしれないが、今回の出来事のそもそもの始まりは汚染水貯蔵タンクの外で水たまりが発見されたことだっ た。作業員が容量1000トンのタンクを調べたところ、中には700トンの水しか入っていなかった。漏出した水は周囲の側溝に入ったとみられている。

(略)

田中委員長は「東電からのデータが今一つ、私も納得できないところがあるので、規制委として、もっと独自に判断できるようなデータを取れるような体制を整える必要がある」と述べた。

この汚染水漏れは、地下貯水槽から最大167トンの汚染水が漏れたとされた今年4月の出来事を思い起こさせる。当時東電は慌てて漏出量を算定し、こ れを公表したが、数週間後には、慎重なダブルチェックの末に、数十リットルに大幅に下方修正した。東電の広報担当者は今回の漏出について、「300トンと いう数字を(実測したわけではなく)計算で出したのは間違いないが、今後修正するかどうかは何とも言えない」と述べた。

全文はフクシマウォッチ:規制委員長、レベル3に違和感=福島原発

原文はFukushima Watch: Authority Chairman Not Convinced Level 3 Needed

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