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鳥取・放射性廃棄物不法投棄:監視強化へ 巡回重点区再検討も−−知事視察 /鳥取 via 毎日jp

 鳥取市岩倉の山中で放射線レベルの高い廃棄物が不法に投棄されているのが見つかった問題で、平井伸治知 事は31日、不法投棄の警戒体制を県全域で強化する目的で、県の予備費約1000万〜2000万円を使い監視カメラの増設など機材整備を進める方針を明ら かにした。現在、県は県内90カ所以上を不法投棄のパトロール重点区域としているが、今回の現場周辺は対象外だったことから、新たに重点区に含めることも 視野に入れているという。【田中将隆】

廃棄物が高い放射線量を示していることは、処理を依頼された産廃処理業者が回収していたコンクリート片を29日に調べたことから判明。通報を受けた市と県が30日に合同調査し、同じ場所にあった粘着テープが絡まったような廃棄物から、より高いレベルの放射線を確認した。

30日深夜に県庁で開かれた緊急対策会議で報告された分析結果によると、ラジウムなど天然由来の放射性 物質が含まれていることが判明。放射性セシウムのような原子力施設で人工的に生成される物質は検出されなかった。一般土壌と比較すると、1000〜 2000倍の量であるものの、飛散の恐れはなく、近くに1時間程度滞在しても胸のレントゲン検診1回分以下の被ばく量に収まるため、人体への影響の可能性 は極めて低いという。

(中略)

 ◇400メートル離れてさらに1件 放射線量やや低め

放射線レベルの高い廃棄物が見つかった鳥取市岩倉の山中をパトロールしていた県と同市職員が31日、 30日に発見された場所から北に約400メートル離れた同市滝山で、同様に放射線レベルの高い廃棄物が土中に埋まっていたのを発見。粉が詰まったビニール 袋で、放射線量は30日の廃棄物よりやや低く、県は「人体への影響の可能性は極めて低い」としている。放射性物質の分析結果は1日に分かる見通し。所有者 は分かっておらず、県が撤去方法など今後の対応を検討している。

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