放射能汚染考える 核実験被害の島を紹介 via 東京新聞

米国が中部太平洋マーシャル諸島・ビキニ環礁で一九四六~五八年に行った核実験の被害を通し、東京電力福島第一原発事故について考える「ビキニふくしまプロジェクト スライド・トーク」が、十四日午後二~五時、さいたま市浦和区の県立近代美術館で開かれる。参加費五百円。

 四十年にわたってマーシャル諸島の住民たちを取材してきたフォトジャーナリストの島田興生さん(73)が、放射能被害から逃れるために離島したロンゲラップ島の住民の思いや、現地の様子をスライドで紹介する。

 ロンゲラップ島では、除染やインフラ整備がほぼ終わり、今年中にも住民が帰島する見通しという。島田さんは「半世紀を経てようやく帰島が実現する ロンゲラップの歴史は、福島に通じるものがあると思う。原発事故を風化させないためにも、多くの人に参加してほしい」と語った。

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