広島・長崎市長:「被爆地訪問を」米大統領宛てに要請文 via 毎日新聞

オバマ米大統領に被爆地訪問を要望するため松井一実広島市長と田上富久長崎市長が14日、東京都港区の米国大使館を訪れ、ルース駐日大使に大統領宛ての要請文を手渡した。

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オバマ大統領は09年4月、チェコ・プラハで「核のない世界を目指す」と演説しノーベル平和賞を受賞。 同年11月の初来日時に「広島と長崎を将来訪れることができたら非常に名誉なこと」と述べ、被爆者には米大統領として初の被爆地訪問の期待が高まった。だ が、米国内で原爆投下を正当化する声は根強く、いまだ実現していない。

全文は 広島・長崎市長:「被爆地訪問を」米大統領宛てに要請文

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