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Daily Archives: 2012/09/10
原子力規制委員会:19日発足を閣議決定、首相5氏任命 via 毎日新聞
政府は11日午前の閣議で、新たに原発の安全規制を担う原子力規制委員会を19日に発足させることを決め、関連の政令を閣議決定した。委員長に就任する田中俊一・高度情報科学技術研究機構顧問ら委員計5人の人事は国会の同意が得られていないため、規制委設置法に基づき、首相の権限で19日に任命する。 […] 人事は国会の同意を得ていないが、細野豪志環境相は11日午前の記者会見で「発足が9月26日までとい う法律上の規定があり、原子力緊急事態に依然としてあることを考えれば、早期に発足をさせなければならない。法律の根拠に基づいたもので、手続きに問題は ない」と語った。 全文は 原子力規制委員会:19日発足を閣議決定、首相5氏任命
被災者「戻りたい」減る…復興や除染の遅れ指摘 via 読売新聞
東日本大震災は11日、発生から1年半となる。 読売新聞が今月2日までに、岩手、宮城、福島3県の被災者計500人にアンケート調査を行った結果、「震災前に暮らし ていた地域に戻りたい」と答えた人が福島では5割を割り、岩手、宮城の両県で35%に落ち込んだ。震災から半年や1年の節目に実施してきた調査の中で、い ずれも最も低かった。被災者からは復興事業や除染作業の遅れを指摘する意見が目立っていた。 復興の遅れは、被災自治体の首長も感じている。津波被害を受けた3県沿岸と東京電力福島第一原発周辺の42市町村長を対象にした読売新聞のアン ケートでは、半数を超える22人が、復興の進展状況について「予定より遅れている」または「全く進んでいない」と答えた。その理由としては、7人が「職員 不足」、5人が「集団移転の用地取得や住民合意が難航」を挙げた。 続きは 被災者「戻りたい」減る…復興や除染の遅れ指摘 (有料登録が必要です*日本国内居住者限定)
日本海側海底から放射性セシウム 新潟・信濃川河口 via 朝日新聞
東京電力福島第一原発から200キロ離れた日本海側の信濃川河口の海底土にも、事故によるとみられる放射性セシウムが積もっていることが近畿大などの調査でわかった。濃度は東京湾の荒川河口と同程度。13日から静岡市で開かれる日本海洋学会で発表する。 近畿大の山崎秀夫教授(環境解析学)らは昨年8月に信濃川の大河津分水河口付近の新潟県長岡市の海岸で水深15メートル、20メートル、30メートルの海底の土を取り、深さ1センチごとの濃度を調べた。 水深30メートル地点では海底面から深さ2~3センチの濃度が最も高く、乾燥重量1キロあたり約460ベクレル。大気圏内核実験などによる過去の汚染の数十倍の濃度で、昨年8月に東京湾の荒川河口付近で採取した海底土も同様に最大400ベクレル台だった。 続きは 日本海側海底から放射性セシウム 新潟・信濃川河口 (無料登録が必要です)
【video】Tens of Thousands Protest Nuclear Power in Tokyo
From 29 June 2012, with subtitles
【放送】日本のテレビ局はなぜ反原発の動きを報じ損ねたのか? via 朝日新聞
日本のほとんどのメディアがロンドン五輪漬けになっているなかで、このような文章を書くのは心が重たくなる。だが、きちんとこの問題を論じることが大事だ。とかく一色に染まりがちと言われている日本のマスメディアにおいて、首相官邸前や各所で展開されている脱原発、原発再稼働反対を訴えるデモ・集会をめぐっては、メディア間にはっきりとした扱いの違いがみられるからだ。この違いはどのような理由によるものなのかを把握しておくと、そこに自ずと見えてくるものがあるのではないか。 違いは新聞において明白だ。読売・日経・産経といった新聞は明らかに、脱原発集会、デモの報道に対して抑制的、あるいは露骨な嫌悪さえ滲ませている。逆に、東京・毎日・朝日の各紙は今回の事態に一定のニュース性を見出して、比較的大きく報じていた。とりわけ東京新聞は、紙面を大きく割いて集会・デモの様子を詳報している。 テレビ各局の報道の仕方にも違いがみられた。僕は在京の民間放送局に勤務している。もちろんすべての報道をチェックしていたわけではないが、体感として伝わってくる温度差が各局のあいだには確かにあった。さらには、同じ局のなかでも番組によって、さらには曜日によって違っていたこともわかった。 続きは 【放送】日本のテレビ局はなぜ反原発の動きを報じ損ねたのか?
The Interview: Zbigniew Brzezinski via The Diplomat
As the world changes so too must U.S. foreign policy. The Diplomat asks Zbigniew Brzezinski about America’s role in the ‘Asian Century.’ The Diplomat’s Assistant Editor Zachary Keck sat down with former U.S. National Security advisor Zbigniew Brzezinski to discuss … Continue reading
Problem plagued nuclear reactor called world’s most dangerous via ABC News
Japan’s Monju nuclear reactor was supposed to be a model of power generation in the future, but it’s had many problems and in two decades it’s only generated one hour’s worth of electricity. EMMA ALBERICI, PRESENTER: It’s supposed to be … Continue reading
フランスが、同国の最古の原発を閉鎖 via Iran Japanese Radio
(抜粋) フランス通信が伝えたところによりますと、バト大臣は、9日日曜、「ドイツ国境近くのフェッセンハイムの原発がまもなく閉鎖される」と語りました。 また、「この原発の閉鎖は、フランスのオランド大統領がこの原発を閉鎖するという約束を実現していることを示している」としました。 この報告によりますと、オランド大統領は、稼動から35年が経ったこの原発を2017年までに、閉鎖すると約束したということです。 環境保護を訴える人々は、地震多発地域にあるこの原発の閉鎖を常に求めていました。 全文はフランスが、同国の最古の原発を閉鎖 ♢ 当サイト既出関連記事: ♦『仏 原発の町で閉鎖訴える集会』 via NHKニュース ♦ 2 injured in steam blast at French nuclear plant via The Atlanta Journal Constitution ♢ 関連記事: ♦ スペイン政府発表=「最古の原発閉鎖確定!」via onaironaironair
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Tagged Fessenheim, エネルギー政策, バト, フェッセンハイム, フランス, 健康, 労働における公正・平等, 廃炉, 脱原発
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India nuclear protesters wade into sea to escape police charge via Reuters
(Reuters) – Indian riot police fired tear gas to break up thousands of protesters on a beach near the country’s largest nuclear power project, due to fire up within weeks despite months of opposition. Demonstrators waded into the crashing waves … Continue reading
インドで反原発デモ 警官隊と衝突 via NHK News Web
(抜粋) インド南部タミルナド州にあるクダンクラム原子力発電所は、去年の秋に稼働を始める予定でしたが、東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて住民の反対運動が広がり、稼働開始が遅れています。 こうしたなか、原発に反対する数千人の住民が、10日、原発の近くでデモ行進していたところ、これを制止しようとした警官隊と衝突しました。 警察によりますと、この衝突でこれまでに警察官4人がけがをしたほか、デモの参加者によりますと、警察官に棒で殴られ、参加者数人がけがをしたということです。 インド政府は、経済成長に伴う電力需要の増加に対応するため、原子力発電を推進しています。 クダンクラム原発について、政府や地元の州政府は、安全性に問題はないとしていますが、住民の間では安全性に対する不安が根強く、10日の衝突を受けて、政府と住民とのあつれきがさらに深まることが懸念されます。 全文はインドで反原発デモ 警官隊と衝突