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Daily Archives: 2012/08/27
福島以外でも子どもの甲状腺検査 via NHK News Web
原発事故を受けて福島県が行っている子どもの甲状腺の検査で、3人に1人の割合でしこりなどが見つかっていることから、国は、事故の影響かどうか見極めるため、ほかの複数の地域で同じ検査を実施する方針を決めました。 原発事故で放出された放射性ヨウ素は、子どもの甲状腺に蓄積してがんを引き起こすおそれがあり、福島県は、18歳以下のすべての子どもを対象に甲状腺の検査を行っています。 ことし3月末までに検査を受けた3万8000人にがんはありませんでしたが、3人に1人に当たる36%にしこりなどが見つかり、県は「通常でもしこりなどは一定程度できるので特別な対応は必要ない」と説明しています。 これに対し、保護者らから不安の声が上がっているため、内閣府の原子力被災者生活支援チームは、事故の影響かどうか見極め、保護者や子どもたちに安心してもらう必要があるとして、ほかの地域でも同じ検査を実施する方針を決めました。 続きは福島以外でも子どもの甲状腺検査
霞ヶ関周辺の抗議行動の告知 via 市民社会フォーラム
各主催グループ名は独立していますが、各アクションの参加団体は一部は重複もし協力関係で行われています。 毎週金曜日の視点で見ると、8.17の各行動は、共通して原子力規制委員の人事案撤回、再稼働反対に絞った抗議ですが、主たる官邸前抗議行動に連携した「霞ヶ関・同時多発行動」に空間的に拡大されます。もちろん全国各地にも拡大を期待です。 また、官邸前の視点で見ると、毎週行われる抗議アクションが増えています。 新たに毎週「火曜日、ストップTPP」が加わり、既に4回行われている毎週「水曜日、反貧困・生活保護など社会保障制度切り捨て反対・このまま進むと困っちゃう人々のスタンディングアクション」などと、毎週定期的に行われる官邸前抗議行動は、異なる曜日へと拡大しています。(寺島) ヤバイことになった! 原子力規制委員会を政治から独立した機関にしたんで、5年間は彼らを辞めさせられない。 しかも総理の権限ではなくなり、彼らが原発再開を決められる。 首相官邸に何十万人デモしても、「私の権限にないから」と無視されることになる。 決められてしまうまでにあと数日。 ここでまともな人事にしないと、原発推進は決定的になる。 今、撤回させないと運動が無意味になる。 この事態、ヤバイでしょ? 拡散して~! 続きは霞ヶ関周辺の抗議行動の告知
反原連、首相に面会 「子供にでもわかるよう“原発止める”と言わない限り抗議を続ける」 via田中龍作ジャーナル
さすが官邸報道部のカメラワークだった。首都圏反原発連合のメンバーが、原発を再稼働させた政策の矛盾点をズバリ突いても、野田佳彦首相の顔は撮らない。筆者はニコ生で視聴したが、ニコ生は官邸から提供された映像を流しただけである。 毎週金曜日、官邸前で行っている再稼働反対集会の主催者「首都圏反原発連合」が22日、官邸に乗り込み野田首相に直談判した。市民団体が運動の高まりを背景に時の最高権力者と面会するのは極めて異例だ。 政府に対する反原連の要求事項は次の通りー 1.大飯原発の再稼働を中止すること。 2.現在検査で停止中の全ての原発の再稼働をさせないこと。 3.国策としての原子力政策を全原発廃炉の政策へと転換すること。 4.原子力規制委員会の人事案の白紙撤回。 […] ミサオさんが首相との面会に至った経緯を明らかにした。「最初は密室でと言ってきた。要求事項を読み上げるところは記者クラブさえも出て行ってもらう、ということだった」。 インディペンデント・メディアが同行できるよう、官邸側と粘り強く交渉してくれたのがミサオさんだった。だが、ひとっこ一人入れなかった。冒頭でも述べたが、ニコ生は官邸の映像を流しただけだ。 ミサオさんはインディペンデント・メディアが締め出された理由をこう明らかにした―「反原連と官邸の仲介者によれば、記者クラブが拒んだ」。 続きは反原連、首相に面会 「子供にでもわかるよう“原発止める”と言わない限り抗議を続ける」
Giant Sinkhole May Be Radioactive via Courthouse News Service
NEW ORLEANS (CN) – An enormous, foul-smelling, possibly radioactive sinkhole swallowed an acre of cypress trees and forced 150 home evacuations, Louisianans say in a class action against the Texas Brine Co. “On Friday, August 3, 2012, a sinkhole, 422 … Continue reading
Posted in *English
Tagged class action, health, New Orleans, Radiation exposure, sink hole, Texas Brine Co.
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Oe, Sakamoto lead charge for no-reactor bill via The Japan Times
A group led by Nobel literature laureate Kenzaburo Oe, Academy Award-winning composer Ryuichi Sakamoto and other noted celebrities has launched a nationwide network seeking passage of a bill to abolish all nuclear power plants in Japan. […] Other members of … Continue reading
Posted in *English
Tagged anti-nuclear, bill, Kenji Utsunomiya, Kenzaburo Oe, Ryuichi Sakamoto, Tatsuya Murakami
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Nigeria doctors denied visas for Hiroshima confab via The Japan Times
NEW YORK — Japan won’t grant visas to most members of a group of Nigerian doctors planning to attend a conference in Hiroshima sponsored by the International Physicians for the Prevention of Nuclear War, its U.S. affiliate said Wednesday. The … Continue reading
Brother keeps Sadako memory alive via The Japan Times
HIROSHIMA — Masahiro Sasaki was only 4 years old when the B-29 bomber Enola Gay dropped its atomic bomb on Hiroshima, wiping out the central part of the city on that sunny Aug. 6, 1945, morning. […] With the help … Continue reading
Posted in *English
Tagged Clifton Truman Daniel, cranes, Hiroshima/Nagasaki, Masahiro Sasaki, Radiation exposure, Sadako
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原発発祥の地の村長が脱原発に転じた理由via jimbo.tv
東海村の村上達也村長は、日本で唯一、脱原発を公言する原発立地自治体の長だ。政府に対して村内にある東海第二原発の廃炉を要求するほか、「脱原発をめざす首長会議」の呼びかけ人として、政府に対して脱原発政策の推進を強く求めている。 しかし、村上氏の脱原発路線は福島第一原発の事故に始まったわけではなかった。村長就任2年が過ぎた1999年、村上氏はJCO臨界事故を経験した。2人の犠牲者と600人を超える被曝者を出すというこの事故の際、村上氏は政府や県からの命令を待たずに、原子力災害では初めて半径350m以内の住民を避難させた。中性子が飛び交う危機的な状況の前で、国や県の対応を待っていては手遅れになると判断したからだ。 続きは原発発祥の地の村長が脱原発に転じた理由
クローズアップ2012:福島・子供の甲状腺検査 説明不足、不安招く via 毎日jp
「子供の健康を見守り、安心してもらうため」として福島県が無料で実施している18歳以下の甲状腺検査に、保護者の不安が募っている。セカンドオピニオンを求めて県外の病院を受診する人も続出。背景には結果に関する県の説明不足がある。【須田桃子、鈴木泰広、坂井友子】 ◇独自受診、県内病院が拒否も 福島県川俣町に住む60歳の女性は6月、4歳の孫を秋田市の中通(なかどおり)総合病院に連れて行った。車と新幹線で片道3時間、前日から宿泊し、甲状腺の触診と超音波、血液の検査を受けさせた。健康診断のため保険は適用されず、費用は約1万4000円。交通費なども約4万円かかった。 福島県立医大から検査結果の通知が来たのは2月。「小さな結節(しこり)やのう胞(液体がたまった袋のようなもの)がありますが、2次検査の必要はありません」とあるだけで、約2年後の次回検査まで放置して大丈夫か不安が募った。秋田の病院で複数ののう胞を確認、気が動転した。医師は半年後の再受診を勧め「今度は病名がつき保険も使える」と言ったという。 続きは クローズアップ2012:福島・子供の甲状腺検査 説明不足、不安招く
世論調査―質問と回答〈7・8月実施〉 via 朝日新聞
(数字は%。小数点以下は四捨五入。質問文と回答は一部省略。◆は全員への質問。◇は枝分かれ質問で該当者中の比率。<>内は全体に対する比率) ◆野田内閣を支持しますか。支持しませんか。 支持する 27 支持しない 66 ◆原子力発電を段階的に減らし、将来はやめることに賛成ですか。反対ですか。 賛成 80反対 12 ◆原子力発電を全面的にやめるとしたらいつごろが適当だと思いますか。 すぐに 16▽5年以内 21▽10年以内 21▽20年以内 16▽40年以内 6▽40年より先 2▽将来もやめない 8 ◆国内の電力にしめる原子力発電の割合は、震災前の2010年は26%でした。2030年の原子力発電の割合はどのくらいがよいと思いますか。 0% 42▽5% 9▽10% 18▽15% 9▽20% 7▽25% 4▽25%より上 4 続きは 世論調査―質問と回答〈7・8月実施〉