Daily Archives: 2012/08/09

Our Lives Hang by a Devil’s Thread at Fukushima via Reader Supported News

And yet, 16 months later, the worst may be yet to come. No matter where we are on this planet, our lives are still threatened every day by a Unit 4 fuel pool left hanging 100 feet in the air. … Continue reading

Posted in *English | Tagged , , , , , | Leave a comment

「将来的に原発全廃にすべき」74% via TBS News

(抜粋) JNNが行った世論調査で、日本国内の原子力発電所を将来どうしたらよいか聞いたところ、「徐々に減らして将来的には全て廃止すべきだ」と答えた人が7割に達しました。 調査はご覧の方法で4、5日に行いました。 野田内閣を「支持できる」とした人は前の月の調査より0.9ポイント減って31.9%でした。一方、「支持できない」と答えた人は0.4ポイント増えて66.8%でした。 国会で審議中の消費税増税法案にもとづいて2015年までに2段階で税率を10%に引き上げることに「賛成」と答えた人は前の月より1ポイント増えて 47%、「反対」は前の月と同じ53%でした。消費税増税の際に食料品などの税率を軽くする「軽減税率」を導入すべきかどうかについては、76%の人が 「導入すべきだ」と答えました。 関西電力・大飯原発3、4号機が再稼働しましたが、運転を停止しているその他の原発についても政府が 安全性を確認したうえで再稼働することに「賛成」と答えた人は43%、「反対」は50%でした。日本国内の原発を将来どうしたらよいか聞いたところ、 「徐々に減らして将来的には全て廃止すべきだ」と答えた人が74%と最も多く、続いて「現状を維持すべきだ」が13%、「直ちに全て廃止すべきだ」と答え た人が11%でした。 アメリカの新型輸送機「オスプレイ」について、野田総理は安全性が確認されれば国内への配備を認める考えですが、これを「支持する」とした人は35%で、「支持しない」は57%でした。 全文は「将来的に原発全廃にすべき」74%

Posted in *日本語 | Tagged , , , , , | Leave a comment

Nagasaki marks anniversary of atomic bomb attack via Asian Correspondence.com

… Nagasaki Mayor Tomihisa Taue said the accident at the Fukushima Dai-ichi plant, which was struck by a tsunami last March, has revealed the risk of nuclear technology. Taue urged Japan to map out concrete plans to achieve a nuclear-free … Continue reading

Posted in *English | Tagged , , , , , , | Leave a comment

原爆も原発もいらない 強まる「脱原発を」の声――8・6広島 via ちきゅう座

(抜粋) 生協の全国組織、日本生活協同連合会が毎年8月5日に全国各地の生協の代表を広島市に集めて開いている恒例の「ヒロシマ虹のひろば」でも変化がみられた。 昨年の「虹のひろば」の主催者あいさつでは、原発問題への言及はなかった。浅田克己会長は「日本生協連は、今回の原発事故を契機として、生協としての長期的なエネルギー政策を確立するための検討を始めた」と述べるにとどまった。 しかし、今年の「虹のひろば」では、主催者あいさつで登壇した芳賀唯史・専務理事が「私たちの願いは二つ。一つは被爆の実相をこれからの世代に継承する すること。もう一つは、核兵器も戦争もない世界を、という広島の願いを全国に伝えることと、原子力発電に頼らない世界を築くことです。すなわち、私たちの 願いは核兵器、戦争、原発のない世界をつくることです」と呼びかけた。 日本生協連は今年1月、政府に「原子力発電に頼らないエネルギー政策への転換」を求める提言をまとめており、この日の専務理事あいさつは、こうした提言を踏まえたものだったと思われるが、生協の首脳が組合員を前に脱原発の姿勢を明確にしたものとして印象に残った。 市民グループが結集する「8・6ヒロシマ平和のつどい」実行委員会(代表、田中利幸・広島市立大学広島平和研究所教授)は、今年も8月5日につど いを開いたが、会場に掲げたスローガンは「核・原子力と“生きもの”は共存できない ヒロシマから反被曝の思想を!」。 実行委はこれまで「核と人類は共存できない」と主張してきたが、核と共存できないものが、動物や植物を含むすべての生きものにまで拡大された。核による危 機が深まっているとする実行委メンバーの意識が、スローガンの深化を生んだとみていいようだ。 8月6日、約5万人を集めて開かれた広島市主催の平和記念式典では、恒例の平和宣言が松井一實市長によって読み上げられたが、そこには「あの忌ま わしい事故を教訓とし、我が国のエネルギー政策について、『核と人類は共存できない』という訴えのほか様々な声を反映した国民的論議が進められています。 日本政府は、市民の暮らしと安全を守るためのエネルギー政策を一刻も早く確立してくださいた」とあった。 これに対し、マスメディアでは「脱原発に踏み込まず」との見方が一般的だったが、評論家の鎌田慧さんは、原水禁の広島大会まとめ集会で「森瀧市郎さんの 『核と人類は共存できない』という訴えを取り込んでいたり、市民の暮らしと安全を守るためのエネルギー政策の確立を政府に求めているのだから、宣言は間接 的に脱原発を訴えているものととらえるべきではないか」と話した。市民の間には、原発推進と脱原発の両論がある。市長としては、これがギリギリの表現だっ たということであろうか。 ともあれ、平和記念式典に臨んだ野田首相も、式典後の記者会見で「原発依存度をゼロにした場合の課題や克服策の検討に入る」と表明せざるをえなかった。 「8・6」の前日、8月5日付の新聞各紙朝刊は、政府が全国11カ所で開いたエネルギー政策の意見聴取会の結果を伝えていた。それによると、2030年 までに原発ゼロを求める意見が7割を占めたという。「脱原発」を求める思いが、急速に国民に浸透しつつあることを示す数字である。ついに、日本人の多数が 原子力の軍事利用はもちろん、平和利用をも否定するところまで来たのだ。今夏の「8・6」を中心に広島であったさまざまな催しでの論議は、こうした国民意 識を反映したものであったと言えよう。 これらの催しを見て回る中で、さまざまな発言に出合ったが、一番心に残ったのは次のような発言だった。 「原爆と原発は2つの罪悪なんです。絶対あってはならない罪悪なんです。原爆があったから原発がつくられた。原発があるから原爆がつくられる。だから、核はなくさなくてはならないのです」。鎌田慧さんの言葉である。 全文は原爆も原発もいらない 強まる「脱原発を」の声――8・6広島

Posted in *日本語 | Tagged , , , , , , | Leave a comment

Czechs May Guarantee Nuclear Power Tariffs for Temelin, E15 Says via Bloomberg Business News

Czech officials may guarantee power prices for CEZ AS (CEZ) to support its plan to build two new reactors at its Temelin nuclear plant, E15 reported, citing a state energy-strategy proposal by the Ministry of Industry and Trade. The long-term … Continue reading

Posted in *English | Tagged , , , , , | 1 Comment

Japanese PM Pledges Less Dependence On Nuclear Energy via RTT News

Japanese Prime Minister Yoshihiko Noda on Thursday reiterated his government’s commitment to reducing the country’s dependence on nuclear energy in the wake of last year’s Fukushima nuclear disaster.Addressing a gathering that assembled in Nagasaki on the occasion of the 67th … Continue reading

Posted in *English | Tagged , , , | Leave a comment

脱原発「ミツバチ革命」とは何か 鎌仲ひとみさん、J-CAST番組に生出演 via J-Cast News

盛り上がりを見せる脱原発運動だが、その主張にはこうした批判がつきまとう。 「原発なしに、日本経済を動かすだけの電力はまかなえるわけがない」 「簡単に脱原発というが、代替案はあるのか」 ドキュメンタリー映画「ミツバチの羽音と地球の回転」(2010年)などの作品を通じ、国内外の「核」をめぐる状況を10年以上にわたり追う 映像作家・鎌仲ひとみさんは、2012年7月26日刊行の近著『原発の、その先へ ミツバチ革命が始まる』(集英社、1365円)でこれに反論する。 男性性から女性性へ、対立ではなく対話を― 『原発の、その先へ ミツバチ革命が始まる』(鎌仲ひとみ著、集英社) たとえばスウェーデンでは「お上」主導ではなく、地方自治体が主体となってのエネルギー問題への取り組みが進む。 (中略) 鎌仲さんは10日、USTREAM・ニコニコ生放送で配信する書籍情報番組「J-CAST THE FRIDAY」(http://www.j-cast.com/mono/friday/main.html)に出演する。「3.11後の日本」の未来について話を聞く。    昼12時半から。アーカイブあり。 続きは脱原発「ミツバチ革命」とは何か 鎌仲ひとみさん、J-CAST番組に生出演

Posted in *日本語 | Tagged , , , , | Leave a comment