Daily Archives: 2012/08/27

Bulgaria picks Westinghouse to study new nuclear unit via Reuters

Aug 27 (Reuters) – Bulgaria has relaunched its nuclear power programme, hiring Westinghouse to prepare a proposal for a third reactor at its Kozloduy site, having shelved plans to build a new plant at Belene in March after failing to … Continue reading

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ドイツ緑の党 ベーベル・ヘーン連邦議会副代表 市民の手にエネルギーを取り戻す時 via Actio

諸外国で設立され、ドイツの脱原発政策にも大きな影響を与えている緑の党。日本でも先進国としては最も遅く、このほど7月28日に 「緑の党(Greens Japan)」が旗揚げした。同設立大会に合わせて来日中のドイツ緑の党のベーベル・ヘーン連邦議会副代表に、日本の脱原発とエネルギーシフトの展望を聞 いた。(聞き手=ジャーナリスト 斉藤円華  通訳=アトムフリー・ヤーパン 高田知行) <電力会社は責任を負わない> ◆日本では政府が原発を再稼働したことに対して、大規模な集会やデモが起きている 7月29日の国会前での抗議行動には私も参加した。あの場で人々が発した「原発はいらない」という声こそが、日本国民のメッセージであり、かつそれは正しいと信じている。 (中略) ここで指摘しなければいけないのは、一般的に電力会社は事故責任を取らないということだ。東京電力はフクシマの事故が起きるまで、民間企業として利 益を自らの懐に収めていた。ところが事故が起きたら「自分たちの手には負えない」となってしまい、結局は社会や国民が責任を負う羽目となっている。その具体例を指摘しよう。昨日(7月30日)、福島県内を訪れて梨農家の女性と話をしたが、彼女は「二千五百円で売れる梨が千円でしか売れない」と訴えていた。この差額である千五百円の利益損失は、本来東京電力が全額補償するべきものだ。 ところが実際の補償額はその半分に過ぎない。彼女には全く責任や罪がないにもかかわらず、原発事故で生じた被害を負担させられている。このよう に、エネルギーを独占する巨大な電力会社が、その巨大な資本力を使って日本の政治やメディア、社会を都合の良いように牛耳っているのが現実だ。 詳細はドイツ緑の党 ベーベル・ヘーン連邦議会副代表 市民の手にエネルギーを取り戻す時  

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タイ副首相、原発導入断念を明言 「国民を危険にさらしたくない」via Newsclip.be 

【タイ】タイのステープ副首相は16日、同国の原子力発電所導入計画に関する記者団の質問に対し、「断念した。国民を危険にさらしたくない」と明言 した。また、福島第1原子力発電所の事故でタイに放射性物質が飛来する可能性はきわめて低いとして、国民に冷静な対応を求めた。日本からの輸入食品につい ては安全確保に向け対策をとる考えを示した。 タイは2021―2022年に出力1000メガワットの原発2基を稼働をする計画で、中国の国営原子力発電会社である中国広東核電集団 (CGNPC)、日本原子力発電などと技術協力協定を結び、事業化調査を進めていた。しかし、福島第1の事故を受け、アピシット首相が推進に消極的な姿勢 を示し、原発建設候補地では住民による反対運動が起きていた。 全文は タイ副首相、原発導入断念を明言 「国民を危険にさらしたくない」

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