大飯原発で水漏れ 排水溝の水位上がる via 西日本新聞

14日午前10時50分ごろ、7月に再稼働した関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の敷地内で海水を淡水化する装置から海水が漏れ、排水溝に流れ込んでいるのを作業員が発見した。装置を停止すると、水漏れは収まった。関電によると、原子炉の運転への影響はない。

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