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- 長崎「体験者」の医療拡充 なぜ被爆者と認めないのか【社説】via 中国新聞 2024/09/23
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Monthly Archives: August 2011
ファイル:住民が口・上関原発の反対署名提出 via 毎日jp
中国電力が建設を計画している上関原発(山口県上関町)の地元住民が1日、経済産業省を訪れ、中山義活政務官に計画中止を求める署名を提出した。今回の提出で署名は100万人分を超えたとしている。 上関原発は12年6月に1号機の本体工事に着手し18年3月に営業運転を始める計画だったが、福島第1原発事故後、国による原子炉設置許可の審査手続きがストップしている。地元住民は工事予定海域を示す灯浮標(ブイ)や資材搬入用の仮桟橋が漁業の障害となるなどとして撤去を要請。「原発に反対する上関町民の会」の山戸貞夫事務局長は「(反対活動などで)工事はほとんど進んでおらず、今なら間に合う」と訴えた。 ファイル:住民が口・上関原発の反対署名提出
幸せの尺度 福島県南相馬市・五十嵐靖子(無職・67歳)via 毎日新聞
人間にはそれぞれ、幸せに対する尺度があると思う。私は美食家でもないし、スタイルに凝ったりしないし、お金も生活できる範囲の収入があれば良かった。一番大切なのは、健康で明るい夫婦関係で、毎日つまらないほど何事もなく終わる一日が最高だと思っていた。ところが、3月12日の東京電力福島第1原発の水素爆発で、ささやかな生活は暗転した。 熊本の親類宅に2カ月ちょっと避難したが、米、野菜、魚が東北の味とはまるで違った。当たり前のように食べていた地元産の食材との違いが、はっきり分かった。 出荷停止や風評被害もあり、身が引き締まっておいしい宮城県沖の魚は、我々の口には容易に入らなくなった。今まで何てぜいたくな食材を口にしていたのかと、改めて農漁業に携わっている方々に感謝したい。 続きは幸せの尺度 福島県南相馬市・五十嵐靖子(無職・67歳)
脱原発 世論に応える論議を via 信濃毎日新聞
08月02日(火) 菅直人首相が記者会見で表明した「脱原発社会」の論議が、なかなか深まらない。 与野党双方に「反菅」の感情が先行し、肝心な論議がおろそかになるようでは、有権者はがっかりするばかりだ。ここは首相の退陣問題と切り離し、論議を深める必要がある。 首相は7月13日に、「段階的に原発依存度を下げ、将来は原発がなくてもきちんとやっていける社会を実現する」と宣言した。「安全確保というだけでは律することができないと痛感した」とも述べている。 福島第1原発の事故は世界的にみても最悪のレベルであり、いまも被害が続いている。首相の「脱原発」表明は、多くの国民の心情を代弁したものと受け取れる。 続きは脱原発 世論に応える論議を
東京避難中の福島のパン職人「福島の人作ったパン怖い」に涙 via Newsポストセブン
東京・西荻窪にある人気パン店「リスドォル・ミツ」では、4月18日以来、福島県出身のパン職人が働いている。福島第一原発から16kmの地点にある、福島・楢葉町でパン店「アルジャーノン」を営んでいた八橋真樹さん(39)だ。八橋さんは、原発事故のため3月12日に緊急避難を余儀なくされた。当初は「すぐに戻れる」と思っていたが、結局、一度も戻ることができないまま避難所や親戚宅などを転々としていた。 4月初旬、そんな八橋さんの元に1本の電話がかかった。「うちで働いてみないか」。 続きは東京避難中の福島のパン職人「福島の人作ったパン怖い」に涙
Japanese Find Radioactivity on Their Own via New York Times
By KEN BELSON Published: July 31, 2011 IWAKI, Japan — Kiyoko Okoshi had a simple goal when she spent about $625 for a dosimeter: she missed her daughter and grandsons and wanted them to come home. Local officials kept telling … Continue reading
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Tagged East Japan Earthquake + Fukushima, energy policy, health, Inequality, Radiation exposure
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「ゲン」作者 被爆と闘う 広島平和式典に初出席へ via 東京新聞
広島での被爆体験をもとに、爆心地で力強く生き抜く少年を描いた漫画「はだしのゲン」の作者中沢啓治さん(72)=埼玉県所沢市在住=が六日、初めて広 島市の平和記念式典に出席する。凄惨(せいさん)な体験から出席を避けてきたが、肺がんで死線をさまよった体験と福島第一原発事故が背中を押した。「見納 めになるかもしれないが、政治家たちが核なき世界や脱原発をどう語るか注目したい」と思いを話す。 (竹田佳彦) 続きは「ゲン」作者 被爆と闘う 広島平和式典に初出席へ
Radiation levels spike at Fukushima via ABC News
Mark Willacy reported this story on Tuesday, August 2, 2011 08:06:00 TONY EASTLEY: Just when some Japanese were beginning to think that they might have been over the worst of the radiation scare after the March quake and tsunami, authorities … Continue reading
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Tagged East Japan Earthquake + Fukushima, energy policy, health, Radiation exposure
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福島第一 毎時1万ミリシーベルト超 検出 via 東京新聞
東京電力は一日、福島第一原発で、毎時一万ミリシーベルトの放射線を発する地点が見つかったと発表した。検出されたのは、1、2号機の原子炉建屋の 間にある主排気筒につながる非常用の配管の表面で、これまでに同原発内で検出された中で最高の線量。七〇〇〇ミリシーベルトを全身に浴びると100%死亡 する。東電は、事故発生直後の三月十二日に行った1号機の格納容器から排気(ベント)した際、放射性物質が付着した可能性が高いとみている。東電は七月三十一日に排気筒周りのがれきの撤去を終え、放射線量がどれほど下がったかを確認するため、1、2号機の間にある配管の根元をガンマカメラと呼ばれる特殊なカメラで撮影。 続きは福島第一 毎時1万ミリシーベルト超 検出 ◇ 英文記事: ・Radiation levels spike at Fukushima via ABC News
山口県「原電」改め「原発」via 中国新聞
山口県の二井関成知事は1日の記者会見で、「原電」と表現してきた原子力発電所の略称について、一般的な「原発」に改めると説明した。同県上関町への原発建設計画について、同県は計画浮上から約30年にわたり、議会答弁や知事会見で「上関原電」と言い続けてきた。 二井知事は「これまでずっと(原電で)通してきた」とし、原電という表現にこだわりをみせてきた。しかし、会見で「全国知事会議で聞くと、各知事は原発と言っており、山口だけ原電というのは違和感がある。統一したい」と述べた。略称の変更と原発への認識は「全く(関係)ない」とした。 山口県「原電」改め「原発」
牛肉だけじゃない 「いま福島県で起きていること」 新聞・テレビがパニックを恐れて 報道を自粛する via 現代ビジネス
「福島の食い物なんて誰も買わんよ。俺だって、自分の子には食わせないもん」福島県内のある農家の男性が、ふと漏らした言葉だ。表立っては語れない、生産者だからこそ知っている真実に迫った。 市民が作った放射能測定所 「こっちだって、危ない牛の肉は誰にも食べてほしくないし、出荷したくない。県のほうで検査して、大丈夫だって言うから売ったんだ。でも、一頭でも 放射能にやられた牛が出たら終わり。この前、県の職員たちがうちで飼料に使っている稲わらを調べに来て、『基準値以下だから大丈夫です』って言ってたけ ど、結局、出荷できねぇんだろ。福島牛はこれで全滅かもな」 続きは牛肉だけじゃない 「いま福島県で起きていること」 新聞・テレビがパニックを恐れて 報道を自粛する