山口・上関原発建設計画:「大津波被害の可能性」--中央防災会議調査会座長 via 毎日jp

中国電力が計画している上関原発(山口県上関町)について、中央防災会議専門調査会座長の河田恵昭・関西大教授は26日の内閣府原子力委員会で「大津波に襲われる危険性がある」と語った。過去の堆積(たいせき)物の痕跡から、想定以上の津波が来る可能性があるという。

河田教授によると、大分県で400~450年に1度の割合で発生した津波による海の砂の堆積物が見つかった。この現象は、駿河湾から四国沖を震源とする東海・東南海・南海の各地震が同時発生する3連動地震に伴う大津波では説明できないという。津波の高さの詳細な解析はないが、河田教授は「震源域を宮崎県沖まで拡大する必要がある。大津波が北上し、上関原発に押し寄せる可能性がある」と語った。【足立旬子】

山口・上関原発建設計画:「大津波被害の可能性」--中央防災会議調査会座長

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