東電株6連騰、売買代金最多 原賠法改正で存続強まり via asahi.com

21日の東京株式市場で、東京電力株は大幅に値上がりし、前日より81円(15.9%)高い590円で取引を終えた。13日から6営業日連続の上昇で、この間の上昇率は34%に達した。

民主、自民、公明3党が原子力損害賠償法の改正で合意し、東電が存続する可能性が高まったことなどを受け、買い戻しの動きが出た。東電株の売買代金は東京証券取引所第1部の13.7%にあたる1545億円に達し、記録が残る1997年以来最多となった。

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