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- Australia declines to join UK and US-led nuclear energy development pact via ABC News 2024/11/20
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- Chernobyl-area land deemed safe for new agriculture via Nuclear Newswire 2024/09/26
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- Leonsz on Combating corrosion in the world’s aging nuclear reactors via c&en
- Mark Ultra on Special Report: Help wanted in Fukushima: Low pay, high risks and gangsters via Reuters
- Grom Montenegro on Duke Energy’s shell game via Beyond Nuclear International
- Jim Rice on Trinity: “The most significant hazard of the entire Manhattan Project” via Bulletin of Atomic Scientists
- Barbarra BBonney on COVID-19 spreading among workers on Fukushima plant, related projects via The Mainichi
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Daily Archives: 2011/04/11
『「震災と雇用」集中ホットライン』 on 働く女性の全国センター
私たち働く女性の全国センターは、北海道から沖縄までの会員で構成される NGO で、2007 年 1 月に結成されました。 2007 年7月からフリーダイヤルによるホットラインを5、0のつく日(五十日 – ごとおび)に常 設し、これまで3年間に 1000 件を超える女性の労働相談を受けてきました。 このたびの東日本大震災、それに続く、福島原子力発電所の事故により、広範囲 に渡ってライフラインが途絶えるという被害が出ています。多くの被災地で企業 が壊滅的な打撃を受けただけでなく、被災地外でも計画停電などによる断続的操 業中止などにより雇用環境が不安定化しており、解雇や不利益変更、未払い賃金、 また被災地での性暴力被害など、多くの困難な状況が発生しています。 そこで、下記要領にて、女性の視点からの「震災と雇用」集中ホットラインを、5月 1日メーデーの日に行うことを決定しました。 広報へのご協力等を、どうかよろしくお願いします。 電話番号(フリーダイヤル) 0120-787-956 日 時 5月1日 午後2時~9時まで 主催:働く女性の全国センター 『「震災と雇用」集中ホットライン』より。
“第一原発 外部電源が遮断” via NHKニュース
東京電力福島事務所によりますと、11日午後5時すぎの地震で福島第一原子力発電所のうち1号機と2号機の原子炉への水の注入に使っている外部電源が遮断され、現在、水の注入は止まっている状態だということで、今後、消防ポンプに切り替えるということです。また、1号機から4号機については屋外にいた作業員に退避命令を出しているということです。今のところ福島第一原発周辺の放射線量を計測しているモニタリングポストの値には変化はないということです。 “第一原発 外部電源が遮断”
“Secret sale of UK plutonium to Israel” via BBC News
The sale was made despite a warning from British intelligence that it might “make a material contribution to an Israeli weapons programme”. Under Wilson, Britain also sold Israel tons of chemicals used to make boosted atom bombs 20 times more … Continue reading
“Companies nix higher radiation dose limit” via The Japan Times Online
Companies dispatching workers to the crippled Fukushima No. 1 nuclear plant are refusing to enforce the government’s raised limit on radiation exposure, saying it would not be accepted by their workers, it was learned Saturday. The limit was increased from … Continue reading
『斉藤和義、反原発曲の生放送にアクセス集中』 via サンケイスポーツ
自身のヒット曲「ずっと好きだった」の歌詞を反原発の内容にして動画サイト「USTREAM」生放送でこのほど披露した。「ずっとウソだった」とのタイトルで♪ホント ウソだったんだぜ 原子力は安全です−などと歌い、アクセスが集中して一時配信が止まるハプニングも。このライブ映像が各種動画サイトにも転載され話題に。 『斉藤和義、反原発曲の生放送にアクセス集中』
『【本人歌唱】『ずっとウソだった』斉藤和義さんがネット生放送に出演 4月8日(金)20時から』 via ガジェット通信
自身のヒット曲『ずっと好きだった』の歌詞を反原発のものに替えて歌った動画が出回り、今話題のシンガーソングライター斉藤和義さんが今夜(4月8日)、ネット生放送に出演する予定だ。 替え歌のタイトルは『ずっとウソだった』。ギター一本で反原発のメッセージを歌っている。見た感じ、セルフ撮影のように見えるこの動画は、アップロードされると瞬く間にネット上に拡がり、元動画は削除され、元曲の権利者が削除要請を繰り返しているものの、いまだに動画共有サイトなどでアップロードされ続けている。 その直後のネット生放送だけに、その内容に注目が集まる。 果たして、放送中に今回の騒動について語られるのか。そもそも本人なのか。なぜアップロードされたのか。そして本人だとすれば、シンガーソングライターとして、何をおもいながらギターを手にしたのかきいてみたいところだ。そして、この番組で『ずっとウソだった』は再び披露されるのだろうか。いやでも気になってしまう放送だ。 ●『ずっとウソだった』を2回演奏 『ずっとウソだった』を2回歌った斉藤和義さん ・(4/8 21:15)本人による『ずっとウソだった』の演奏が始まり、視聴者数が急増したところでUstreamが不調となり、放送は途切れ途切れに。斉藤さんは、放送が途切れていることに気づくと、もう一回『ずっとウソだった』を歌った。同時視聴者数は33000名をこえた。 ・(4/8 20:16)放送中、本人より「今、なにかと話題の斉藤でーす、うっしっし」と今回の件について言及あり。同時視聴者数は16000名をこえた。 ※(4/8 20:13)画像を「斉藤和義 on USTREAM 『空に星が綺麗』」放送画面スクリーンショットからの引用画像にさしかえ 画像は『【本人歌唱】『ずっとウソだった』斉藤和義さんがネット生放送に出演 4月8日(金)20時から』から。
『さよならウラン、こんにちはトリウム:米中印が続々参入…福島原発事故で浮上した未来の原発』 via 日経ビジネスオンライン(閲覧には要無料会員登録)
本文は『さよならウラン、こんにちはトリウム:米中印が続々参入…福島原発事故で浮上した未来の原発』から。(閲覧には、無料会員登録が必要です)
『原発災害支援担当相新設へ 海江田氏兼務、賠償問題調整』 via asahi.com
菅直人首相は11日、東京電力福島第一原子力発電所の事故をめぐる賠償問題に対する取り組みを強化するため、原発災害支援担当相を新設する方針を固めた。原発を所管する海江田万里経済産業相に兼務させる。一両日中にも閣議決定し、公表する方向だ。 政権は担当相新設に併せ、東電の賠償問題に関する対策本部も新設する。担当相は政治判断が求められる東電と国の負担割合などの調整にあたる方向だ。 続きは『原発災害支援担当相新設へ 海江田氏兼務、賠償問題調整』から。
『福島第1原発:飯舘村に避難要請 1カ月以内』 via 毎日jp
枝野幸男官房長官は11日午前の記者会見で、東京電力福島第1原発事故の避難指示地域拡大について、これまでのように距離でなく地形、風向き、放射線量などを考慮して地域ごとに指示を出す方針を明らかにした。福島県飯舘村、同県川俣町によると、政府から同日までに、避難指示地域拡大を前提に、期間を設けて計画的に避難するよう要請があった。【影山哲也、内橋寿明】 続きは『福島第1原発:飯舘村に避難要請 1カ月以内』から。
『反原発のキャンドル・ジュン、意外な言葉「原発を推進した人を責めないでください」東京電力の職員を思いやる』 via エキサイトニュース
恵比寿リキッドルームで行われたLOVE FOR NIPPON救援物資を募るアコースティックCandle Nightのエンディングで、Candle JUNE(キャンドル・ジュン)が、長年反対運動を続けてきた原発への想いを語った。 あまり知られていないことだが、Candle JUNEはこれまで反原発の活動に積極的に取り組んできたアーティストだ。放射能やエネルギー産業についての真実をドキュメンタリー映像で報告し続ける鎌仲ひとみ監督が、原子力発電所の使用済み核燃料からプルトニウムを取り出す再処理工場が建てられた青森・六ヶ所村の住民に密着したドキュメンタリー映画『六ヶ所村ラプソディー』を発表した際、六ヶ所村の運動を紹介する、「6(シックス)ペーパー」というフリーペーパーを発行したのもCandle JUNEだった。 反原発……と言うと、彼からどんな過激な言葉がでたのだろう……と思われるかもしれないが、彼の口から出たのは、「原発を推進した人たちを、電力会社の方々を、どうか責めないでください。今、東京電力の人たちは、放射能濃度が高い過酷な現場で、寝る暇もなく戦っています。一晩眠らなかっただけでも、人は思考回路がぼやけてしまうというのに、そんな過酷な状況の中で戦っているんです。だからどうか彼らを責めないでください」という言葉だった。 続きは『反原発のキャンドル・ジュン、意外な言葉「原発を推進した人を責めないでください」東京電力の職員を思いやる』から。