Daily Archives: 2011/04/05

『全漁連会長が東電に抗議 汚染水放出に「怒りと憤り」』 asahi.com

 東京電力福島第一原子力発電所から放射能に汚染された水が海に大量に放出された問題を受けて、全国漁業協同組合連合会(全漁連)の服部郁弘会長が6日午前、東京・内幸町の東京電力本店を訪れ、勝俣恒久会長に抗議文を手渡した。 続きは『全漁連会長が東電に抗議 汚染水放出に「怒りと憤り」』から。 抗議文全文は『福島第一原発放射能汚染水放水に対する抗議』 (PDF) から読むことが出来ます。

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The Energy Report – 100% renewable energy by 2050 – WWF

By 2050, we could get all the energy we need from renewable sources. This will solve most of the problems of climate change and dwindling fossil fuel resources. Paramount will be the substantive increase in measures to conserve energy in … Continue reading

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Call for Solidarity Statements for Abolition of Nuclear Power Plants

Email from Adrienne Hurley, McGill University I want to ask your help. Activists in Japan are planning major demos against nuclear power on April 10th. They are asking for solidarity statements and actions. My students and I are trying to … Continue reading

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『東北のニュース/燃料ゼロ大助かり 移動太陽光発電機フル稼働 大船渡』 via 河北新報

 電力復旧のめどが立っていない岩手県大船渡市周辺地区の避難所で、相模原市の光学部品製造「相光技研」(本田義広社長)が贈った移動式の太陽光発電機が活躍している。  同社は3月18日、碁石コミュニティセンターと後ノ入公民館の2カ所に発電機を設置した。宇宙航空研究開発機構の関係施設がある縁から「銀河連邦」として大船渡市と交流を続けてきた相模原市から依頼を受けて、無償で協力した。  発電機は一辺約1メートルの立方体で、1メートル四方の太陽光パネル5枚を広げて使う。大容量のバッテリーを搭載し、電圧100ボルト、電流30アンペアで10時間、出力できる。  テレビや掃除機を動かすのに使っている同センターのリーダー役、及川宗夫さん(60)は「自家発電機は燃料をたくさん消費するため、あまり長く使用できない。これは大変助かる」と喜ぶ。  同社は「約1年前に開発した時は『電力は大災害でも2、3日で復旧するから使えない製品だ』と評判が悪かった。現在、利用されているのは被災地にある2台のみで、役立ててもらえてありがたい」としている。(佐藤理史) 『東北のニュース/燃料ゼロ大助かり 移動太陽光発電機フル稼働 大船渡』

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“Fukushima Daiichi Nuclear Plant Hi-Res Photos” on Cryptome

For the hi-res photoes, go to “Fukushima Daiichi Nuclear Plant Hi-Res Photos”.

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『汚染水のルートほぼ特定 止水工事で流出量やや減少』 via asahi.com

 東京電力の福島第一原発2号機で、原子炉内の水とみられる高濃度の放射能汚染水が海に流れ出ている問題で、東京電力は5日、流出ルートをほぼ特定したと発表した。流出を止める工事を実施し、効果を調べている。  海への流出が見つかったのは、2号機の冷却水を取り入れる取水口近くの作業用の穴(ピット)付近。コンクリートの破損部分から流れ出ていた。  東電がピットの下の砂利(砕石層)に色のついた水を流したところ、色水が汚染水とともに流れ出てきたという。 続きは『汚染水のルートほぼ特定 止水工事で流出量やや減少』から。

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『放射性物質:漁業者、苦悩深く…仲買人は買い控え』 via 毎日jp

 茨城県11漁協でつくる「茨城沿海地区漁業協同組合連合会」対策本部は5日、北茨城市沖で4日に取れた大津漁港のコウナゴから放射性セシウムの暫定規制値(1キログラム当たり500ベクレル)を上回る526ベクレルが検出されたと発表した。魚介類から規制値を超えるセシウムが出たのは初めてで、本部は当面の出荷停止を決めた。また、経済産業省は5日、福島第1原発の高レベル放射性汚染水が約6万トンにのぼると発表。海水汚染解消のめどが立たない中、風評被害への漁業者や小売業界の苦悩が深まっている。【鈴木敬子、原田啓之、太田圭介】 続きは『放射性物質:漁業者、苦悩深く…仲買人は買い控え』から。

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『政府、30キロ圏の避難計画 福島原発事故拡大に備え』 via 北海道新聞

 政府は5日、福島第1原発から半径20~30キロの屋内退避区域を対象として、原発事故拡大に備えた住民の避難計画を整備する方針を決めた。最も多い約1万8千人が残る福島県南相馬市に関しては、近く政府が主導して避難計画をまとめ、市側へ提示する。ほかの市町村では、既に自治体が主体となり計画策定を進めている。 続きは『政府、30キロ圏の避難計画 福島原発事故拡大に備え』から。

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『<放射性物質>飯舘の学校の砂から検出…文科省が注意喚起』 via Yahoo! ニュース(毎日新聞)

 文部科学省は5日、先月28日に福島県飯舘村内の40カ所で採取した土や草から1キログラム当たりで、放射性ヨウ素131が1万3200~15万8000ベクレル、放射性セシウム134は3670~5万4700ベクレル、放射性セシウム137は3800~5万8500ベクレル検出されたと発表した。小中高校の砂などからも放射性物質が検出された。文科省は「ただちに健康に影響を与える数値ではないが、舞い上がった砂などが口に入らないように注意したほうがいい」と説明した。 続きは『<放射性物質>飯舘の学校の砂から検出…文科省が注意喚起』から。

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“Radioactivity in sea up 7.5 million times” via The Japan Times

Radioactive iodine-131 readings taken from seawater near the water intake of the Fukushima No. 1 nuclear plant’s No. 2 reactor reached 7.5 million times the legal limit, Tokyo Electric Power Co. admitted Tuesday. The sample that yielded the high reading … Continue reading

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