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「国策」とは言わせない 東京で講演 茨城・東海村の村上村長 廃炉へ重い決意 via しんぶん赤旗

原発の立地する全国の市町村で唯一、廃炉を訴えている茨城県東海村の村上達也村長を講師に招いて12日、東京都内で集会が開かれました。主催は放射能からみんなを守る港の会で、130人の参加者が会場を埋めました。

同村は、1957年に日本で初めて原発の火がともったことで知られ、現在も東海第2原発が立地するなど原子力産業の一大拠点になっています。

村上村長は99年のJCO臨界事故について、「『国策』だからという理由でわれわれは思考停止になっていた」と当時を振り返りました。

東海第2原発の半径30キロ圏内には全国の原発でも最多の90万人超の住民が暮らしています。村上村長は「福島と同じような事故が起きれば、賠償 は到底できない」と指摘。「『交付金を増やせ』といってきたことが事故につながった」として、全国の原発立地自治体などでつくる「市町村協議会」の副会長 を自ら辞任したことも明らかにしました。

続きは国策とは言わせない

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