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東日本大震災:どうなる、食の安全/上 こだわりの土、汚された via mainichi.jp

◇特産モモ、規制値未満でも売れず/風評との闘い、続く

住宅街を抜けると青々とした果樹園が広がる。JR福島駅から北約10キロの福島市飯坂町平野地区では、大粒のモモやナシが豊かに実っている。果物 農家の金子清高さん(38)が一つ一つ丁寧にモモをもぎ、かごに入れていた。モモの収穫期は7月上旬から9月下旬で、例年通り忙しい日々だ。「今年は色も よく、形も整っている」と目を細める金子さん。しかし顔色はさえない。「毎年贈答用に注文してくれるお客さんから連絡が来ない。JAに運んでも価格が安く て……」

福島県のモモの出荷量は山梨県に次ぐ全国2位で、県を代表する農産物だ。しかし3月の東京電力福島第1原発の事故を機に、原発から北西約70キロ にある金子さんの農園周辺も厳しい逆風にさらされている。県による測定でモモの放射性物質が国の暫定規制値を超えたことは一度もない。しかしモモは売れな いのだ。JA新ふくしまによると、例年の取引価格は1箱(5キロ)2000円程度だが、今年は1000円を下回り半値以下だ。

続きは東日本大震災:どうなる、食の安全/上 こだわりの土、汚された

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