Featured Topics / 特集
-
A nuclear power plant in Byron, Illinois. Taken by photographer Joseph Pobereskin (http://pobereskin.com). カレンダー
April 2025 S M T W T F S 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 -
Latest Posts / 最新記事
- 「放射線に不安」4割は前年の約3倍…福島第1原発作業員に被爆や汚染の恐れが急増、相次ぐトラブルのせいか via 東京新聞 2025/02/13
- Revealed: how a San Francisco navy lab became a hub for human radiation experiments via The Guardian 2024/11/26
- Australia declines to join UK and US-led nuclear energy development pact via ABC News 2024/11/20
- Australia mistakenly included on list of countries joining US-UK civil nuclear deal, British government says via The Guardian 2024/11/20
- 被ばく研究の灯は消さない 国や自治体が「風化待ち」の中、独協医科大分室が移転してまで続ける活動の意義via東京新聞 2024/10/05
Discussion / 最新の議論
- Leonsz on Combating corrosion in the world’s aging nuclear reactors via c&en
- Mark Ultra on Special Report: Help wanted in Fukushima: Low pay, high risks and gangsters via Reuters
- Grom Montenegro on Duke Energy’s shell game via Beyond Nuclear International
- Jim Rice on Trinity: “The most significant hazard of the entire Manhattan Project” via Bulletin of Atomic Scientists
- Barbarra BBonney on COVID-19 spreading among workers on Fukushima plant, related projects via The Mainichi
Archives / 月別アーカイブ
- February 2025 (1)
- November 2024 (3)
- October 2024 (1)
- September 2024 (5)
- July 2024 (4)
- June 2024 (3)
- March 2024 (1)
- February 2024 (6)
- January 2024 (4)
- November 2023 (8)
- October 2023 (1)
- September 2023 (7)
- August 2023 (5)
- July 2023 (10)
- June 2023 (12)
- May 2023 (15)
- April 2023 (17)
- March 2023 (20)
- February 2023 (19)
- January 2023 (31)
- December 2022 (11)
- November 2022 (12)
- October 2022 (7)
- September 2022 (6)
- August 2022 (22)
- July 2022 (29)
- June 2022 (15)
- May 2022 (46)
- April 2022 (36)
- March 2022 (47)
- February 2022 (24)
- January 2022 (57)
- December 2021 (27)
- November 2021 (32)
- October 2021 (48)
- September 2021 (56)
- August 2021 (53)
- July 2021 (60)
- June 2021 (55)
- May 2021 (48)
- April 2021 (64)
- March 2021 (93)
- February 2021 (69)
- January 2021 (91)
- December 2020 (104)
- November 2020 (126)
- October 2020 (122)
- September 2020 (66)
- August 2020 (63)
- July 2020 (56)
- June 2020 (70)
- May 2020 (54)
- April 2020 (85)
- March 2020 (88)
- February 2020 (97)
- January 2020 (130)
- December 2019 (75)
- November 2019 (106)
- October 2019 (138)
- September 2019 (102)
- August 2019 (99)
- July 2019 (76)
- June 2019 (52)
- May 2019 (92)
- April 2019 (121)
- March 2019 (174)
- February 2019 (146)
- January 2019 (149)
- December 2018 (38)
- November 2018 (51)
- October 2018 (89)
- September 2018 (118)
- August 2018 (194)
- July 2018 (22)
- June 2018 (96)
- May 2018 (240)
- April 2018 (185)
- March 2018 (106)
- February 2018 (165)
- January 2018 (241)
- December 2017 (113)
- November 2017 (198)
- October 2017 (198)
- September 2017 (226)
- August 2017 (219)
- July 2017 (258)
- June 2017 (240)
- May 2017 (195)
- April 2017 (176)
- March 2017 (115)
- February 2017 (195)
- January 2017 (180)
- December 2016 (116)
- November 2016 (115)
- October 2016 (177)
- September 2016 (178)
- August 2016 (158)
- July 2016 (201)
- June 2016 (73)
- May 2016 (195)
- April 2016 (183)
- March 2016 (201)
- February 2016 (154)
- January 2016 (161)
- December 2015 (141)
- November 2015 (153)
- October 2015 (212)
- September 2015 (163)
- August 2015 (189)
- July 2015 (178)
- June 2015 (150)
- May 2015 (175)
- April 2015 (155)
- March 2015 (153)
- February 2015 (132)
- January 2015 (158)
- December 2014 (109)
- November 2014 (192)
- October 2014 (206)
- September 2014 (206)
- August 2014 (208)
- July 2014 (178)
- June 2014 (155)
- May 2014 (209)
- April 2014 (242)
- March 2014 (190)
- February 2014 (170)
- January 2014 (227)
- December 2013 (137)
- November 2013 (164)
- October 2013 (200)
- September 2013 (255)
- August 2013 (198)
- July 2013 (208)
- June 2013 (231)
- May 2013 (174)
- April 2013 (156)
- March 2013 (199)
- February 2013 (191)
- January 2013 (173)
- December 2012 (92)
- November 2012 (198)
- October 2012 (229)
- September 2012 (207)
- August 2012 (255)
- July 2012 (347)
- June 2012 (230)
- May 2012 (168)
- April 2012 (116)
- March 2012 (150)
- February 2012 (198)
- January 2012 (292)
- December 2011 (251)
- November 2011 (252)
- October 2011 (364)
- September 2011 (288)
- August 2011 (513)
- July 2011 (592)
- June 2011 (253)
- May 2011 (251)
- April 2011 (571)
- March 2011 (494)
- February 2011 (1)
- December 2010 (1)
Top Topics / TOPトピック
- anti-nuclear
- Atomic Age
- Capitalism
- East Japan Earthquake + Fukushima
- energy policy
- EU
- France
- Hanford
- health
- Hiroshima/Nagasaki
- Inequality
- labor
- Nuclear power
- nuclear waste
- Nuclear Weapons
- Radiation exposure
- Russia/Ukraine/Chernobyl
- Safety
- TEPCO
- U.S.
- UK
- エネルギー政策
- メディア
- ロシア/ウクライナ/チェルノブイリ
- 健康
- 公正・共生
- 兵器
- 再稼働
- 労働における公正・平等
- 原子力規制委員会
- 原発推進
- 反原発運動
- 大飯原発
- 安全
- 広島・長崎
- 廃炉
- 東京電力
- 東日本大震災・福島原発
- 汚染水
- 米国
- 脱原発
- 被ばく
- 資本主義
- 除染
- 食の安全
Choose Language / 言語
Tag Archives: 健康
トリチウムの健康被害について via 市民のためのがん治療の会
顧問 西尾 正道 ●はじめに […] 有識者は足かけ6年にわたりトリチウムを含んだ処理水の処分策について検討してきたが、その結論として5つの処分方法を提示した。 その処分方法別の費用は34億円~3976億円と大きな幅があるが、結論としては最も安い費用で済む海洋放出(費用34億円)を行おうとしている。 この方針は東電会長ばかりではなく、原子力規制委員会の更田豊志委員長も「希釈して海洋放出が現実的な唯一の選択肢」と記者会見で述べ、寄生委員会化している。 […] 公聴会の資料では「トリチウムは自然界にも存在し、全国の原発で40年以上排出されているが健康への影響は確認されていない」と安全性を強調し、 また「トリチウムはエネルギーが低く人体影響はない」と安全神話を振りまいています。 しかし、世界各地の原発や核処理施設の周辺地域では事故を起こさなくても、稼働させるだけで周辺住民の子供たちを中心に健康被害が報告されている。 その原因の一つはトリチウムと考えられるが、本稿ではそのトリチウムの危険性を論じる。 […] ●トリチウム【tritium】(記号:T)とは […] 問題なのは、原子力発電では事故を起こさなくても稼働させるだけで、原子炉内の二重水素が中性子捕獲によりトリチウム水が生成され、膨大なトリチウムを出すことです。 トリチウムはβ崩壊して弱いエネルギーのβ線を出してヘリウム3(3He)に変わります。 β線の最大エネルギーは18.6keV、平均エネルギーは5.7keVで物理学的半減期は12.3年です。 体内での飛程0.01mm(10μm)ほどです。このため原子力政策を推進する人達はエネルギーが低いので心配ないとその深刻さを隠蔽し、海に垂れ流しています。 人間の体内では、水素と酸素は5.7eVで結合し水になっています。 トリチウムの平均エネルギーは5.7KeVであり、その1000倍以上のエネルギーです。 […] 経口摂取したトリチウム水は尿や汗として体外に排出されるので、生物学的半減期が約10日前後であるとされています。 また気体としてトリチウム水蒸気を含む空気を呼吸することによって肺に取り込まれた場合は、そのほとんどは血液中に入り細胞に移行し、体液中にもほぼ均等に分布します。 問題なのは、トリチウムは水素と同じ化学的性質を持つため体内では主要な化合物である蛋白質、糖、脂肪などの有機物にも結合し、 化学構造式の中に水素として組み込まれ、有機結合型トリチウム(OBT:Organically Bound Tritium)となり、トリチウム水とは異なった挙動をとります。 この場合は一般に排泄が遅く、結合したものによってトリチウム水よりも20~50倍も長いとする報告もあります。 有機結合型トリチウム(OBT)の体内蓄積のパターンの一つは原⼦⼒施設から出るトリチウム⽔の⽔蒸気によって汚染された⼟地で育った野菜や穀物ばかりでなく生物濃縮した⿂介類などの⾷物を摂取することであり、 もう一つはトリチウム⽔の飲食や吸入などによって、⼈体が必要とする有機分⼦の中にトリチウムを新陳代謝して摂り込みます。 なお放射線の生物学的効果を表すRBE(Relative Biological Effectiveness,生物学的効果比)は、γ線は1であるが、トリチウムのβ線は1ではなく、1~2の間という報告が多く、より影響が強いと考えられます。 ●トリチウムの人体影響 […] 放射線の影響は基本的には被曝した部位に現れます。 エネルギーが低くても水素として細胞内の核に取り込まれ、そこで放射線を出して全エネルギーを放出するわけですから影響が無いことはないのです。 有機結合型トリチウムは結合する相手により体内の残留期間も異なります。 図1に人体影響のポイントをまとめて示しますが、トリチウムは他の放射性核種と違って、放射線を出すだけではなく化学構造式も変えてしまうのです […] 内部被曝による人体影響はマンハッタン計画以来、軍事機密とされ隠蔽され続けており、トリチウムもそのひとつなのです。 トリチウムがほとんど無害とされ、極端な過⼩評価をされてきたのは、ICRP(国際放射線防護委員会)の線量係数の設定によります。 … Continue reading
月110時間を超える長時間労働で過労死認定――忘れられつつある福島第一原発で今も働く作業員の実態 via 週プレNews
■未明から暗くなるまでの長時間労働だった 「残業代も払ってもらえずに働き、夫は汗まみれのままで亡くなりました。二度と夫のような過労死が起きないようにしてほしいと思います」 亡くなった猪狩忠昭さん(当時57歳)の妻は11月7日、夫の労災認定を発表した記者会見で涙をふきながらこう話した。 福島第一原発では今も、毎日約5000人の作業員が働いている。汚染水や核燃料の取り出しなどの課題が指摘される一方で、東電は作業環境が改善したことを強くアピール。そうしたなかでの過労死だった。原発事故後、長時間労働での過労死認定は初めてとみられる。 […] その後、17年に東電は、原発構内で使う全車両に通常の車検並みの点検を18年9月までに実施すると発表。それに伴って、猪狩さんは月~金曜日は原発、土曜日は会社で車両整備をする生活になった。 原発に向かう日は、午前4時半に会社の事務所でタイムカードを押し、一般道を1、2時間かけて通勤。防護服に着替えてミーティングをし、午前8時過ぎには整備場で作業を始めた。帰りは事務所に戻って事務作業や残った整備をし、退社するのは午後6時から7時だったという。 作業環境も厳しいものだった。何しろ原発構内の車は放射能汚染がひどい。そのため全面マスクに防護服、二重の手袋という重装備。猪狩さんは、整備の手間がかかる大型車や消防車のような特殊車両を担当していた。 そうした状況を遺族が知ったのは、猪狩さんが亡くなった後だ。妻は言う。 「最初の2年くらいは原発に行っていることも知らなかったんです。その後、朝早くなることが増えたときに大丈夫かと聞いたら、朝が早い分お昼の休憩が長くて仮眠も取れるから大丈夫だよって。安心させたかったのでしょう」 実際は、休憩所に行くには放射能汚染のチェックをしたり防護服を着替える必要があるため、昼は1時間も休めなかった。 妻は、猪狩さんの整備士仲間からこんな話も聞いている。 「その方は『普通はあんな車は直さない。オレなら放り出しちゃう。でもあいつはできるからやっちゃうんだ』って言ってました。夫はその人に『オレがやるしかないんだ』って話していたそうです。そこまで責任感を持って仕事してたんだなって思いました」 ■東電と会社の冷たい対応に不信感が増した 猪狩さんは亡くなる1年前に心臓の血管の手術を受けている。手術はうまくいき体調もよかったが、亡くなる1ヵ月くらい前から体がつらいと不調を訴えるようになった。同僚は、亡くなる3日ほど前、階段の上り下りもつらそうだった猪狩さんを見たという。 「作業前には毎日、血圧や体温を測って記録していました。血圧が高かったのは会社も知っていたはずです」と妻は言う。 […] 「後で東電の記者会見のことを知ってびっくりしました。『病死』って発表した時間、私は夫の亡骸(なきがら)にも会っていなかったんです。それに東電は『ご家族の皆さまにお悔やみを申し上げます』と言っていましたが、今でも直接何かを言われたことはありません」 東電と雇い主のこうした対応に不信感を募らせた遺族は、「フクシマ原発労働者相談センター」などの協力を得ながら情報を集めた。そしてタイムカードの記録から月平均110時間を超える残業があったことを突き止め、今年3月、いわき労働基準監督署に労災を申請したのだ。 申請が認められたのは一周忌直前の10月16日。妻は記者会見で、「夫のがんばりを認めてもらい、ほっとしています。夫のお墓に『お疲れさまでした』と伝えました」と話し、声を詰まらせた。 いわきオールは週刊プレイボーイの取材に対して代理人弁護士を通し、「適切な労務管理・従業員の健康管理を行なっていたと認識しております」と回答。東電は記者会見で、「これからも安全最優先で環境整備をしながら、しっかり(作業を)進めていきたい」とだけ述べた。 原発事故から7年半が経過し、東電や政府はしきりに福島第一原発の労働環境が改善したことを強調している。本当に変わったのだろうか。『週刊プレイボーイ』49号(11月19日発売)では、福島第一原発で働く現場の生の声もレポート、彼らが今抱える不安を伝えている。 全文
Posted in *日本語
Tagged 健康, 労働における公正・平等, 東京電力, 東日本大震災・福島原発
Comments Off on 月110時間を超える長時間労働で過労死認定――忘れられつつある福島第一原発で今も働く作業員の実態 via 週プレNews
めおと漫才トークライブ「福島原発事故とその後」 12/22に高知市 via 高知新聞
吉本興業のめおと漫才コンビ「おしどりマコ&ケン」によるトークライブ「ニュースが伝えない福島原発事故とその後」が22日、高知市旭町3丁目のこうち男女共同参画センター「ソーレ」で開かれる。原発をなくし、自然エネルギーを推進する高知県民連絡会の主催。 (略) 原発事故後の政府などによる「直ちに健康に影響はない」との説明に違和感を覚え、東京電力の会見や、学会などの取材活動を開始。第22回平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞を受賞した。 午後2時から4時半。千円(当日1200円)、大学生千円、高校生以下無料。高新プレイガイドなどで販売中。問い合わせ先は平和運動センター(088・875・7274)。 全文はめおと漫才トークライブ「福島原発事故とその後」 12/22に高知市
Posted in *日本語
Tagged 健康, 東日本大震災・福島原発, 被ばく
Comments Off on めおと漫才トークライブ「福島原発事故とその後」 12/22に高知市 via 高知新聞
福島県が「心筋梗塞」「脳卒中」患者調査へ 1月から発症登録 via 福島民友
県で死亡率が高い急性心筋梗塞と脳卒中の発症状況の調査を検討していた県は19日、来年1月から発症登録事業を始めると発表した。県内に住民登録されている人のうち、1月1日以降に急性心筋梗塞や脳卒中を発症した人を調査する。 医療機関に登録票を配布し、発症した患者の情報を福島医大健康増進センターで集約する。 (略) 厚生労働省の年齢調整死亡率(2015年)によると、本県の急性心筋梗塞の死亡率は男女とも全国ワースト1位。脳梗塞の年齢調整死亡率は男性が全国ワースト7位、女性が同5位と悪化が目立っている。 全文は福島県が「心筋梗塞」「脳卒中」患者調査へ 1月から発症登録
「福島の姿、半世紀前の水俣と同じ」 水俣病テーマのカメラマン、写真集「FUKUSHIMA」出版 via 毎日新聞
「公害の原点」といわれる水俣病をテーマに40年以上前から撮影を続けているカメラマンの小柴一良(かずよし)さん(70)が、東日本大震災による福島原発事故後の被災地の姿を描いた写真集「FUKUSHIMA」を出版した。公害と原発事故で形は違うが、環境や住民の暮らしが大々的に破壊された水俣との共通点に心を寄せ、今なお残る爪痕と悲しみを記録した。 小柴さんは大阪府出身。昭和を代表する写真家、故・土門拳の撮影助手を経て1974年に水俣へ。網元の娘の女性と結婚し、水銀汚染魚の捕獲作業に携わりながら撮影を続けた。5年後に水俣を離れたが、同じく水俣を撮り続けている写真家、桑原史成さん(82)の勧めもあって2007年以降再び水俣へ通い続け、13年には写真集「水俣よサヨウナラ、コンニチワ」を出版した。 (略) 写真集は「『豊かさ』の受難」「子供たち」「被曝(ひばく)の大地」の3章に分け、モノクロ写真200枚で構成した。住民の日常風景や人影の消えたまちの姿、事故後に生まれた子供たちの笑顔などを静かに記録した。知人の胎児性水俣病患者の弟が福島で除染作業に就いていることを知り、その生活の一部を取り上げた。踊りを通じて福島と交流する水俣のコミックバンドの公演風景も紹介した。 小柴さんは「原発事故で環境が破壊されただけでなく、家族や地域社会が分断された福島の姿は半世紀前の水俣と同じではないか。なぜ被害者が差別され、非難され、無視され、放置されなければならないのか」と話している。A4判、232ページ。七つ森書館(東京)刊。3240円。【西貴晴】 全文は「福島の姿、半世紀前の水俣と同じ」 水俣病テーマのカメラマン、写真集「FUKUSHIMA」出版
福島第1原発事故 自主避難者への賠償が初確定 via 毎日新聞
東京電力福島第1原発事故後、福島県郡山市から京都市に自主避難した40代男性の一家5人が、東電に総額約1億8000万円の損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第1小法廷(木沢克之裁判長)は13日付で男性側と東電双方の上告を棄却する決定を出した。事故が原因で男性がうつ病になり、働けなくなったと認定して東電に約1600万円の支払いを命じた2審・大阪高裁判決(2017年10月)が確定した。 原発被災者弁護団(東京)によると、自主避難者への賠償を認めた判決が最高裁で確定するのは初めてという。ただし、小法廷は双方の主張が「上告理由に当たらない」と述べただけで、自主避難の合理性など、注目された論点について独自の見解は示さなかった。 (略) 1審・京都地裁は16年2月、事故とうつ病の因果関係を認めて休業損害や慰謝料など計約3000万円を支払うよう東電に命じた。一方で「年間20ミリシーベルトを下回る被ばくが健康被害を与えると認めることは困難」として自主避難の合理性が認められるのは12年8月までと判断し、政府の避難指示基準や見解を追認した。 2審は大筋で1審を支持したが、事故が原因のうつ病治療期間を1審の4年半から2年に短縮し、休業損害を大幅に減額していた。【伊藤直孝】 全文は福島第1原発事故 自主避難者への賠償が初確定
福島出身の監督が原発事故と戦った農家描く「ハッピーアイランド」19年春公開 via 映画.com
[映画.com ニュース] 福島県出身の渡邉裕也監督が、東日本大震災後もたくましく農業を営んだ祖父の姿を描いた「ハッピーアイランド」が、2019年春に公開することがわかった。吉村界人、萩原聖人、大後寿々花が共演し、俳優としても活躍するミュージシャン・古舘佑太郎が主題歌「ハッピーアイランディア」を手掛けた。 第3回四万十映画祭2018の長編部門最優秀賞や、福岡インディペンデント映画祭2018の100分ムービー部門最優秀作品に輝いた本作。新鋭・渡邉監督が、15年12月から被災地の人々とともに福島でロケを行い、震災の原発事故による風評被害に負けず、農業に取り組んだ祖父の物語を紡いだ。 東京に住む23 歳の真也(吉村)は、仕事を転々とする中途半端な日々を送っていた。ある日、知人からの紹介がきっかけで、真也は福島の農家を手伝うことに。「寒い」「朝が早い」「辛い」農作業に嫌気が指し、逃げ出そうとしていた真也だったが、農業を通して地元に貢献する、震災で妻を亡くした正雄(萩原)や、保育士・里沙(大後)と出会い、徐々に仕事にやりがいを見出していく。 (略) 「農作業を続ける祖父がかっこいいと思って作りましたが、祖父はもういません。いないけど、この映画が届けばいいと思います。 そして、世の中の方々にこの映画を見て頂き、祖父と福島で戦う農家の方々を自慢出来る事を嬉しく思います」と力強くメッセージを残した。 「ハッピーアイランド」は、19年春から東京・ユーロスペースほかで公開。 全文は福島出身の監督が原発事故と戦った農家描く「ハッピーアイランド」19年春公開
甲状腺がん発症で労災認定、原発事故後 復旧作業に従事 via MBS News
労災が認定されたのは、茨城県にある東京電力の協力会社に勤めていた50代の男性です。厚生労働省によりますと、男性は11年間、放射線業務に携わり、福島第一原発の事故後は電源の復旧作業に従事していて、去年、「甲状腺がん」と診断されました。 累積された被ばく線量は「およそ108ミリシーベルト」ですが、そのうち「100ミリシーベルト」は原発事故後から3月下旬までの量だったということです。 これまでも原発事故後の作業の後、(略)5人が労災認定されていて、今回が6人目です。(12日15:51) 全文は甲状腺がん発症で労災認定、原発事故後 復旧作業に従事
福島で胃がんが多発している via 週間金曜日
明石昇二郎 週間金曜日3/9 2018 […] 最大の問題は、「福島県で胃がんが有意に多発」という事実が、国立がん研究センターからも福島県からもいまだに報告されていないことだろう。[…] 福島県のがん登録データを精査してみると、注意を払うべきは「胃がん」だけではなかった。[…] 全文
放射能汚染で内部被ばくした日本ザルの骨髄の異形成。宮城県の日本ザルでも内部被ばく102.7ベクレル/kg(骨格筋)via 内部被ばくを考える市民研究会
[解説] 毎日新聞2018年11月20日夕刊8面に「福島のサル、成長遅れ 食べ物から放射性物質? 「人より被ばく多く」」という記事が掲載されました。 ■福島第1原発事故 福島のサル、成長遅れ 食べ物から放射性物質? 「人より被ばく多く」 毎日新聞2018年11月20日 東京夕刊 (略) [解説] 原論文は福本学ほかのScientific Reportsに2018年11月13日掲載された以下の論文です。 Haematological analysis of Japanese macaques (Macaca fuscata) in the area affected by the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant accident 福本学ほか 2018年 毎日新聞の記事などでは、はっきりと書かれていませんが、この論文では重要な指摘があります。その被ばくした日本サルの骨髄の異形成は、外部被ばく線量(年間9.1ミリシーベルト)がほぼ同じなのに、内部被ばくが15.6倍も多い、日本サルに顕著に見られる、ということです。つまり、長期に渡る低線量被ばくの影響を、外部被ばくで推定するのは間違いである、ということです。決定的なのは内部被ばくである、ということです。 また、この研究の致命的な欠陥は、「被ばくした日本サル」として福島県南相馬市および飯舘村のサルを選んでいますが、「被ばくしていない」対照群として宮城県の仙台市、川崎町、七ヶ宿町のサルを選んでいることです。宮城県のこれらの地域のサルの体内の放射性セシウムの蓄積量は、成獣で102.7ベクレル/kg、幼獣で76.3ベクレル/kgもあります。どちらも骨格筋の放射性セシウム濃度を捕獲したその日に測定したものです。つまり、宮城県仙台市、川崎町、七ヶ宿町の野生植物や果実を食べてはならない、ということをこの論文は言外に示しています。 「強度に内部被ばくしている日本サル」と「低いレベルに内部被ばくしている日本サル」とを比べることで、抹消血液像の数値もさほど変わらない結果となっています。しかし、これは本来、ほとんど放射能汚染のない青森県(六ケ所村はだめ)や岐阜県などの日本サルと比較すべきではないでしょうか。「被ばくした日本サル」と「被ばくしていない日本サル」とを比較することで、白血球の数値の減少も明らかになるのではないか、と思われます。また、人間の電離放射線健康診断のように、異形リンパ球の検査は行っていないのでしょうか?異形リンパ球が観察されることで、被ばく影響を証明することができます。 全文、地図は放射能汚染で内部被ばくした日本ザルの骨髄の異形成。宮城県の日本ザルでも内部被ばく102.7ベクレル/kg(骨格筋) 当サイト既出関連記事: 原発事故 福島の野生ニホンザルに放射性物質の影響か via 毎日新聞