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市民グループ「五輪開催時の土壌汚染地図」無償提供 via OurPlanet-TV

放射線測定を実施している市民グループのネットワーク「みんなのデータサイト」は11日、東京オリンピックが開催される今年7月の土壌汚染マップを公開した。震災100年後となる2111年までの放射能の減衰推移をまとめた「100年マップ」の無償提供も始める。

「みんなのデータサイト」は、原発事故後、食品などの放射線量を計測していた全国の市民放射能測定室を中心に発足した市民ネットワークで、2014年以降、日本政府が実施していない土壌汚染の実態把握をしようと「東日本土壌ベクレル測定プロジェクト」に着手。のべ4,000人ものボランティアの協力を得て、東北・関東・中部地方の17都県3,400ヶ所以上び土壌を測定した。

今回、公開するのは、このプロジェクトで計測した日の土壌の実測値をもとに、2011年3月22日を起点として補正し、2020年7月1日の理論値を算出した汚染地図だ。従来は、許可なく使用や転載はできなかったが、今回「クリエオティブ・コモンズ」ライセンスの頒布となるため、指定されたクレジットを入れれば、非営利目的に限り、誰でも自由に改変や再配布ができる ようになる。

これまで、有償で『「図説」17都県放射能測定マップ+読み解き集』を発行し、18,000部を売り上げてきた同サイト。思い切った決断について、事務局長の小山貴弓さんはこう説明する。 「自粛ムードの中、福島第一原発事故にまつわる慰霊式やイベントの中止が相次ぎ、「放射能汚染がなかったことにさせられる」のではないかと危機感を感じたことがきっかけ」「客観的なデータで伝え、WEBで展開する」団体として「何ができるか考えた」結果、汚染地図の無償提供に踏み切ったという。海外からの問い合わせが多数あったことも背中を押した。

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