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泊原発1、2号機の発電コスト割高に 安全規制強化で優位性が揺らぐ via 北海道新聞

龍谷大の大島教授が試算

 東京電力福島第1原発事故を受けた安全規制強化の影響で、北海道電力泊(とまり)原発(後志管内泊村)1、2号機の発電コストが、石炭や液化天然ガス(LNG)火力発電の1・1~1・4倍超に上るとの試算を龍谷大の大島堅一教授(環境経済学)がまとめた。安全対策費は今後膨らむ見通しで、小規模で残存運転期間も短い1、2号機の採算性がさらに悪化するのは確実。北電は「コストの低さ」を理由に道民らに泊再稼働への理解を求めてきたが、その根拠が揺らぐことになる。

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