Daily Archives: 2019/06/30

Statement by President Donald Tusk during his visit to Hiroshima via European Council

Good afternoon. Perhaps ‘I should have visited Hiroshima earlier; the earlier, the better’ – as the writer Kenzaburō Ōe once said. But I am absolutely sure that it is never too late to visit Hiroshima. Because Hiroshima is something beyond time, it … Continue reading

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Plan to Reclassify Radioactive Nuclear Waste Spurs Anger via US News

By Cecile Smith-Schoenwalder A DEPARTMENT OF ENERGY plan to reclassify some of the country’s radioactive waste to lesser threat levels in order to save time and money is angering environmental groups and raising questions among experts. Last week, the Energy Department … Continue reading

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Tri-Cities will turn the clock back 75 years. Atomic Frontier Days to return via Tri-City Herald

By Annette Cary RICHLAND, WA The Tri-Cities will return to its one-of-a-kind past this summer and fall as it relives the events on the World War II home front. Sept. 26 will mark 75 years since B Reactor, the world’s first full-scale … Continue reading

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長野県東御市でお話してきましたvia ちくりん舎

[…] 東御市では清水建設の子会社の信州ウッドパワー㈱が木質バイオマス発電所を建設中です。東御市の住民の多くが昨年12月の着工式を伝える新聞報道で木質バイオマス発電所が建設されることを知りました。地元のお母さんグループが木質バイオマス発電所の周辺環境への安全性について疑問をもち、私たちに問い合わせてきたことから関係が始まりました。地元では「木質バイオマス発電を学ぶ会」というグループを立上げ活動しています。 […] 講演の資料はこちらからダウンロードできます。地元の方々が不安に感じているのは「東信地方の間伐材のみを使う」と言っているのが本当に守られるのか。実際には建設廃材や放射能汚染木材のチップが燃料として使われるのではないか、ということです。 約90分の講演の後、休憩をはさんで今後の進め方などの議論が行われ多くの方が引き続き残って討論に参加されまっした。ちくりん舎で進めているリネン吸着法で監視をしていきたいとの意見が多く、具体的な進め方についての質問も多く出ました。 リネン吸着法の監視は長く継続して行う必要があります。こうした具体的な監視も必要ですが、市、事業者、市民の代表で覚書や協定書を結んでゆくことの必要性についての話も出ました。 「木質バイオマス発電を学ぶ会」は市長宛てに、広く市民を対象とした説明会を開くよう要望書を出しましたが、市は既に地元区へ説明済みとして、説明会を開催することは考えていないと言ってきています。市民への説明会すら開かない市や事業者の姿勢は大きな問題だと考えます。署名活動で「説明会を開くよう」広く市民に訴えようという意見も出ました。 私たちとしても今後とも協力をしてゆきたいと考えています。 もっと読む。

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今、あらためて振り返る 原発事故避難のこと 「ないこと」にされた被ばくのこと 菅野みずえさん お話会in 郡山via FOE Japan 2019年7月2日

>チラシ(PDF) ※この講演会は、「東電・福島第一原発事故「見える化」プロジェクト」の一環として実施します。 東京電力福島第一原発事故発災後、放射性ヨウ素による甲状腺被ばくは、なぜ測られなかったのかーー。当時の「福島県緊急被ばく医療活動マニュアル」に従えば、避難時の検査で13,000cpm(甲状腺等価線量最大100mSv相当)以上の人たちは、甲状腺被ばく検査を受け、安定ヨウ素剤の服用など必要な措置を受けるはずでした。しかし、避難時の混乱の中で、スクリーニングレベルは10万cpmに引き上げられたばかりか、甲状腺検査は行われず、記録もほとんど残されませんでした。後に甲状腺がんを発症した方も、当時の記録がなく、自らの被ばく量を医療機関などに説明することができませんでした。 福島県県民健康調査において、事故当時18歳以下の人たちのうち200人以上が甲状腺がんまたは疑いと診断されています。県甲状腺検査評価部会は、甲状腺がんが多く発生していることについては認めていますが、UNSCEAR(国連科学委員会)の甲状腺被ばく推定値を用いて、被ばくとの因果関係はないという結論を出そうとしています。これは自治体ごとの推計値であり、個人ベースのものではありません。分析に用いた具体的数値は公表されておらず、外部の専門家が検証できる状況になっていません。なぜか県民健康調査での基本調査における個人の行動をもとにした外部被ばく推計値との関係についても分析されていません。 このタイミングで郡山にて以下の講演会を開催します。福島方面の方、ぜひご参加ください。——————————————–いま、あらためて振り返る 原発事故避難のこと 「ないこと」にされた被ばくのこと~菅野みずえさん講演会 in 郡山(7/2)http://www.foejapan.org/energy/fukushima/190702.html——————————————– 菅野みずえさんは、浪江町津島地区に居住していました。2011年3月11日の東日本大震災とそれに続く原発事故により3月15日、避難を強いられました。避難の途中、郡山市で体表面汚染検査(スクリーニング)を受けました。無我夢中で意味もわからずに受けた検査ですが、その後、いろいろなことがわかってきました。 いま、あらためて原発事故避難のこと、福島県の当時のマニュアルで定められていたスクリーニング手続きの意味、「ないこと」にされてしまった被ばくのことを振り返ることは、現在の福島第一原発事故の状況や、各地で原発が再稼動されている状況を考えると、とても重要です。 菅野みずえさんを迎えてのお話し会を開催します。また、初期被ばくが隠されてしまった経緯やスクリーニングの意味、現在の甲状腺がんをめぐる状況についてもお話しします。ぜひご参加ください。 日 時:2019年7月2日(月)18:30~20:30会 場:市民交流プラザ 第一会議室 (郡山駅西口ビックアイ7 F )参加費     無料プログラム    原発事故避難を振り返る(菅野みずえ/浪江町津島から兵庫県に避難) 隠された初期被ばくとスクリーニングの意味(満田夏花/FoE Japan) 甲状腺がんをめぐる状況(武藤類子/福島県三春町在住)主 催:菅野みずえさんのお話しをきく会、 国際環境NGO FoE Japan問合せ:国際環境NGO FoE Japan TEL: 03-6909-5983 E-mail: info@foejaapn.org 詳細はこちら。

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伊達市議会「被曝データ提供特別委員会」設置〜宮崎早野論文問題via OurPlanetTV

[…] 調査をリードしてきた市議会「宮崎・早野論文」をめぐっては2017年6月以降、現在、議長を務める高橋一由議員が、仁志田昇司市長(当時)や半澤隆宏直轄理事(当時)を相手どり、2年にわたって、激しい質疑を展開。伊達市民の外部被曝線量データが、市の正式な手続きを経ずに研究者に提供された疑いがあるとして追求を続けてきた。その結果、昨年12月議会において、高橋議員が「同意」していない市民のデータが論文に使われていたことを突き止めるなど、同問題を解明する上で大きな役割を果たしてきた。 市の調査委員会設置後は、同論文の誤りを指摘してきた黒川眞一高エネルギー加速器研究機構(KEK)名誉教授を招聘して勉強会を開催するなど、非公式な立場で問題に取り組んできた。しかし、5月に招聘した論文著者の宮崎真福島県立医科大講師は、議会の出席要請を拒否。市民の代表として十分な権限を発揮できずにいた。今回の特別委員会の設置で、公式に調査の枠組みができたことで、今後、市当局とは異なる独自の取り組みを行う可能性もある。なお市の調査委員会は7月11日に開催される予定。 […] 全文

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渡辺満久「六ヶ所再処理工場周辺の活断層評価への疑問」via UPLAN

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ゼロから知ろう 被ばく問題 シリーズ1(ホントにこわい放射能)7月16日、30日(火)1時半 怪説 ゴエモン

第1回の7月16日(火)は、まさに基礎である 放射能の正体について。 第2回の7月30日(火)は、放射能の起源を知ることから なぜ核に手をつけてはいけないかを話していただきます。 基礎講座なので、話を聞いていて分からないところがあれば、 話の途中でも遠慮なく質問してください。 分からないままにしておくと、一生分からなくなります。 「聞くはいっときの恥、知らざるは一生の恥」です。 ゴエモンさんにも、少なくともスライドが代わる前に 質問しやすいよう、一呼吸置いていただくよう、お願いします。 基礎講座は参加費500円、いつもの半額・ワンコイン学習会です。 参加される方は anti-hibaku@ab.auone-net.jp までお申し込みください。 基礎講座のチラシ裏に6.3「甲状腺検査評価部会」の問題点を指摘しています。 […] チラシはこちら

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