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3・11直後から通い続けて6年――東電会見の真実 「言いにくいことは説明しないという姿勢はおかしい」 via 週プレNews

東日本大震災から6年――。いまだ福島第一原発事故の収束のめどは立っていない。東電はこれまで何をしてきたのか? 事故直後から東電の会見に通い詰める芸人「おしどりマコ&ケン」が、その真実を明かす!

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今年1月30日、東京電力はメルトダウン(炉心溶融)した福島第一原発2号機の原子炉の下に、黒い大きな塊があると発表した。溶け落ちた核燃料の可能性があるという。

そして2月9日には、2号機格納容器内の放射線量が、1時間当たり最大650Sv(シーベルト)と推定されたと発表。これは人が浴びると1分程度で死に至る高線量だという。

東日本大震災からもうすぐ6年。だが原発事故はまだまだ収束には至っていない――。

そんななか、2011年の事故直後から東京電力の記者会見に出続けてきた人物がいる。お笑い芸人「おしどり」のマコとケンだ。

(略)

マコさんが初めて質問をしたのは、11年4月19日の会見だった。

「『インターネットのライブ動画で、福島第一原発から白煙が上がっていますが、あれはなんですか?』と質問しました。答えは『おそらく、水蒸気。湯気だろう』と。『では、その湯気には放射性物質は含まれていませんか?』と聞くと『含まれていると思います』と。その後、『どれくらい出ているのか概算でいいから出してください』と尋ねると『計算します』と言いました」

しかし、翌週になっても、1ヵ月たっても答えは返ってこない。そして3ヵ月後の7月になってようやく出された数値は「1時間当たり2900億ベクレルBq(4月4日から6日の間)」だった。

「質問した4月の時点で『どれくらいの放射性物質が出続けているか』が重要だったのに、そのときに公表しないのはアンフェアだと思いました。

また、11年3月13日、14日には中性子が検出されていますが、中性子がいつ、どれだけ放出されたかの評価もされていません。自衛隊は4月26日まで原発上空を飛んで各原子炉の温度を測っていて、そのときに自衛隊の人たちは中性子に被曝(ひばく)しているという記録があるにもかかわらずです。

『作業員の人は、どれくらい被曝していますか』と聞いたときも、『それはプライバシーの問題なので』と当初答えてもらえなかった。言いにくいことはほとんど説明しないという姿勢はおかしいです」

全文は3・11直後から通い続けて6年――東電会見の真実 「言いにくいことは説明しないという姿勢はおかしい」

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