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小学校の福島修学旅行が低調 徐々に復活も復興支援へ実施呼び掛け via 埼玉新聞

東日本大震災に伴う東京電力福島第1原発事故の発生から間もなく6年を迎える。だが、県内公立小学校の福島県への修学旅行が依然として低調なままだ。県教育局などの調べで、事故前の2010年度は74校が会津方面を修学旅行で訪れていたが、16年度は4割に満たない28校(予定含む)にとどまる。同局は被災地復興支援の観点から「風評被害の続く福島県を応援する意味でも、今後も修学旅行の実施を市町村教委などに呼び掛けていく」としている。

県義務教育指導課などによると、原発事故発生前は春日部市や草加市など東北自動車道へのアクセスの良い県東部の小学校が同方面を修学旅行で訪れていた。県内公立小学校では日光や箱根・鎌倉方面と並ぶ定番だったという。

しかし原発事故後の11年度、福島への修学旅行実施はわずか1校、12年度も2校と激減した。同課は「多くの小学校が日光や箱根・鎌倉方面へ変更した。原発事故の影響を懸念する保護者がいれば、学校長は配慮して変更せざるを得なかったのではないか」と分析する。

(略)

しかし、15年度は27校、16年度は1校増の28校と頭打ち状態が続いている。同課は「児童の安全確保や事故防止の観点などから、いったん固定した修学旅行先を変更するのはなかなか難しいのではないか」と話す。

草加市立高砂小学校は原発事故前も後も福島で修学旅行を実施。同小の後藤裕史校長は「児童が歴史を学ぶ上で、江戸時代末期の会津藩の様子を知ることは非常に勉強になる」と福島実施の意義を指摘し、「児童、保護者からも懸念の声はない。児童も現地の復興状況が分かる。来年度以降も実施する」と話す。

全文は小学校の福島修学旅行が低調 徐々に復活も復興支援へ実施呼び掛け

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One Response

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  1. yukimiyamotodepaul says

    食べて応援の次は旅行。。。しかも小学生です。



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