福島第一 冷却トラブル続発via読売新聞

東京電力福島第一原発で4~5日、3号機の原子炉の核燃料を冷却する注水ポンプが約1時間停止したり、2、3号機の使用済み核燃料プールの冷却設備が約6時間半停止したりするトラブルが相次いだ。いずれも人為的なミスで、県は「冷却が止まることへの県民の不安は大きい」と東電に強く抗議し、経緯の検証や再発防止を求めた。

 東電によると、5日午前10時頃、同原発3号機の注水ポンプが停止したとの警報が出た。4号機のタービン建屋内で点検作業をしていた協力企業の20歳代の男性作業員のひじがポンプのレバーにぶつかった際に、ポンプのスイッチを切ってしまったという。レバーはプラスチックのカバーで覆われていたが、カバーは割れた。東電は現場に異常がないことを確認し、約1時間後に別のポンプで冷却を再開した。

 前日の4日午後10時40分頃には、1~3号機の使用済み核燃料プールの冷却設備で警報が発生。2、3号機を冷やしていた設備を手動で停止し、代わりに別の冷却設備を起動したが再び警報が発生しその設備も停止した。冷却設備につながる配管の空気抜きの弁が開いており水が漏れたことが原因だった。弁を閉じて5日午前5時25分頃に冷却を再開した。4日午後3時頃にパトロールした同社社員が弁にぶつかって開けてしまったとみられる。

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