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伊方原発 中央構造線断層帯 耐震性評価、割れたまま via 毎日新聞

3号機、四国電力が12日午前に再稼働

 四国電力は愛媛県伊方町の伊方原発3号機(出力89万キロワット)を12日午前、再稼働させる。伊方をめぐっては、熊本地震(4月)をきっかけに、国内 最長の中央構造線断層帯と、原発の耐震性に注目が集まった。一連の地震で、本震の規模を示すマグニチュード(M)は7.3を記録し、震度7が2度観測され た。熊本県益城(ましき)町では最大で1580ガルを記録した。市民団体からは不安の声が上がるが、原子力規制委員会は安全審査の考え方を基に「今は原発 に問題はない」とする。【鳥井真平】

 電力会社は、原発周辺で起きる地震によって敷地内でどの程度揺れるのかということを想定し、最大の揺れ「基準地震動」を決める。伊方原発の場合、活断層 の審査では中央構造線断層帯と別府−万年山(はねやま)断層帯が連動し計約480キロの断層が同時に動いた場合が最大と評価。南海トラフ巨大地震なども考 慮に含め「基準地震動」を650ガルと決めた。

 1580ガルは単純計算でその2.4倍にあたる。「想定以上はあり得る」と懸念する住民らは、松山地裁や大分地裁に運転差し止めを求める仮処分を申し立てた。脱原発弁護団全国連絡会は4月、伊方再稼働を認めないことなどを電力会社に申し入れている。

(略)

 一方、規制委は基準地震動を「妥当」とする。Mの値が同じでも、揺れは地盤の状態によって異なるからだ。四電は原発が固い地盤上に造ってあるため、仮に 直下で今回の本震並みの地震が起こっても、大きく揺れないと考えている。一連の地震の観測記録で、伊方の敷地内で観測した最大値は10ガルだった。このた め規制委の田中俊一委員長は「今は安全上の問題があると判断していない」との見解を示している。

全文は伊方原発 中央構造線断層帯 耐震性評価、割れたまま

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