ドキュメンタリー映画 「日本と原発 4年後」 30日、京都で上映 /京都 via 毎日新聞

脱原発訴訟を主導する河合弘之弁護士(第二東京弁護士会)が監督した長編ドキュメンタリー「日本と原発 4年後」(138 分、2015年)が30日、京都市下京区のひと・まち交流館京都で上映される。福島第1原発事故で今も避難生活を送る福島県民や各分野の有識者、事故後に 原発反対に転じた小泉純一郎元首相などが出演している。

 河合弁護士が14年に製作した「日本と原発 私たちは原発で幸せですか?」の続編。前作で描いた国内の原発を巡る問題点に、海岸沿いにある原発が安全保障上の弱点になり得ることや、高浜原発を止めた大津地裁の司法判断と政府との綱引きの様子などを追加した。

 (略)

午後2時半、午後6時半の2回で参加費は500円。問い合わせは同会(075・361・0222)。【川瀬 慎一朗】

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