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ベラルーシの産婦人科医、日本の経験生かし奔走via 信濃毎日新聞

 NPO法人チェルノブイリ・福島医療基金(CMF、松本市)の支援で2010年、県立こども病院(安曇野市)で研修を受けたベラルーシの産婦人科医オクサナ・テスロバさん(38)が、同国南東部ゴメリ州の保健局職員として地域医療向上のために奔走している。ゴメリ州は、1986年に起きたチェルノブイリ原発事故による放射能汚染が激しい地域。州全体の産科医療の責任者として、日本での経験を生かして子どもの健康を支えている。

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 ゴメリ州には18年、7階建ての「こども病院」ができる予定。原発事故後、因果関係は不明だが、州内では小児白血病や先天性異常など、子どもを巡るさまざまな病気の発生が報告されている。完成により「子どもの医療を一つの施設で集中的に行うことができる」とテスロバさんは期待する。

 チェルノブイリ原発事故から30年の節目に、同国を私的に訪問しているCMF会員で松本市の菅谷昭市長が6日、保健局を訪れ、懇談した。

 保健局長のニコライ・ワシリコフさん(58)は「日本の知識はいい結果をもたらし、州の出生率が上がった」と感謝。菅谷市長は「日本とベラルーシで医師を派遣し合い、さらに医療水準を向上できるよう長野県に働き掛けたい」と述べた。

 テスロバさんも「新しい医療施設では、新しいやり方を取り入れなければならない」と考えている。日本には「今後も助言をもらい、日本人のやり方を伝えていきたい」と話した。

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◇ 菅野谷・松本市長ベラルーシ訪問 放射能汚染健康対策で懇談

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One Response

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  1. norma field says

    なんとも皮肉な状況を伝える記事ではないだろうか。記事自体のくくり方にも不審を禁じ得ない。同紙の菅野谷市長のベラルーシ訪問記事のほうがよほど腑に落ちる。



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