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A nuclear power plant in Byron, Illinois. Taken by photographer Joseph Pobereskin (http://pobereskin.com). カレンダー
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- Australia declines to join UK and US-led nuclear energy development pact via ABC News 2024/11/20
- Australia mistakenly included on list of countries joining US-UK civil nuclear deal, British government says via The Guardian 2024/11/20
- 被ばく研究の灯は消さない 国や自治体が「風化待ち」の中、独協医科大分室が移転してまで続ける活動の意義via東京新聞 2024/10/05
- Chernobyl-area land deemed safe for new agriculture via Nuclear Newswire 2024/09/26
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- Leonsz on Combating corrosion in the world’s aging nuclear reactors via c&en
- Mark Ultra on Special Report: Help wanted in Fukushima: Low pay, high risks and gangsters via Reuters
- Grom Montenegro on Duke Energy’s shell game via Beyond Nuclear International
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- Barbarra BBonney on COVID-19 spreading among workers on Fukushima plant, related projects via The Mainichi
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Daily Archives: 2015/08/29
From Hiroshima to Marshall Islands: Nuclear Weapons Must Be Banned via Huffington Post
The lingering consequences of nuclear testing Just a few weeks after the 70th anniversary of the nuclear bombs over Hiroshima and Nagasaki, August 29th marks the International Day against Nuclear Testing. Well over 2,000 nuclear detonations have been conducted around … Continue reading
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Tagged Austria, International Campaign to Abolish Nuclear Weapons, Nuclear Weapons
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原子力技術者、地元で育成 茨城・東海村に新組織設立へvia 朝日新聞
最先端の原子力科学分野の拠点を生かしたまちづくりを目指す茨城県東海村は、原子力関連施設の現場技術者を確保するため、事業者と協力して「原子力人材育成・確保協議会」を設置することを明らかにした。年度内に組織を発足させ、新年度から事業者への具体的な支援策を検討する。 山田修村長が28日、定例記者会見で発表した。村によると、人材の育成や確保を目指すのは、原子力関連施設の保守点検や放射線管理などの業務を担う高校や高専、大学を卒業した技術者。山田村長は「各施設の維持管理、運転管理は関連事業所に頼っているところが多い。研究者だけでは施設は維持できない。地元に根付いた技術者が必要だ」と設置の目的を説明する。雇用の創出にもつなげたい考えだ。 […] もっと読む。
帰還困難区域、モミの木伸びず…放射線影響か via 読売新聞
環境省と放射線医学総合研究所は28日、東京電力福島第一原子力発電所から15キロ以内の帰還困難区域の山林で、モミの木の幹が途中から伸びない形態変化が確認されたと発表した。 チェルノブイリ原発事故でも周辺の針葉樹に同様の変化が出ており、同省などは原発事故の影響もあるとみて、因果関係を詳しく調べる。 同省は2011年度以降、福島第一原発周辺で、野ウサギやヒノキなど計79種の動植物について放射線の影響を調査している。モミ以外の78種に異常は確認されなかった。[…] もっと読む。
カザフスタンの市民ら反核訴え 国際デー「日本に共鳴」via 47 News
【アスタナ共同】旧ソ連時代に約460回の核実験が実施され、150万人以上が健康被害を受けたとされるカザフスタンで29日、「核実験に反対する国際デー」に合わせ、首都アスタナの広場で市民らが反核を訴えた。 (略) 参加者は、同国での核実験の回数に近い約500個の白い風船を空に放った。親が核 実験の影響を受け、生まれつき両腕がない画家のカリプベク・クユコフさん(47)は「この国には核の被害に苦しむ人がいる。非核という共通の目標を持つ日 本の人々に深く共鳴する」と語った。 全文はカザフスタンの市民ら反核訴え 国際デー「日本に共鳴」 関連記事: 核実験に反対する国際デー(8月29日)事務総長メッセージ via 国際連合広報センター MESSAGE FOR THE INTERNATIONAL DAY AGAINST NUCLEAR TESTS, 29 August 2014 via United Nations Information Center 当サイト既出関連記事: IAEA and Kazakhstan agree to create nuclear fuel bank via World Nuclear News
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Tagged the international day against nuclear tests, カザフスタン, ソ連, 健康, 兵器, 核実験, 核実験に反対する国際デー, 被ばく
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福島に暮らす人々描いた映画、打ち切りから再上映へ via 朝日新聞
過激派グループの関係者が映っていたとして上映が打ち切られたドキュメンタリー映画が、再び上映されることになった。放射能の影響に不安を抱える福島の人たちを描いた「A2―B―C」だ。監督自らが呼びかけ、9月上旬に自主上映が決まった。 放射線量計を身につけて屋外で遊ぶ幼児たち。「がんになって早く死ぬ」と苦笑いする児童たち。「『ただちに影響ない』という言葉が嫌。何カ月後、何年後はどうなるのって思う」と不安を語る母親――。 映画「A2―B―C」は、米ニューヨーク出身で東京在住のイアン・トーマス・アッシュ氏(39)が監督した。東京電力福島第一原発の事故直後から福島に通い、2012年9月から本格的に撮影を開始。福島に住む人たち数十人へのインタビューで構成し、1年かけて完成させた。 14年5月から、東京の映画配給会社を母体にした上映委員会が、東京や大阪など全国9カ所で劇場公開。その後も、全国約70カ所で市民グループが主催する自主上映会が続いていた。だが、今年3月、上映委はホームページ(HP)上で上映の打ち切りと解散を宣言。HPは削除された。 上映委は中止の理由を明らかにしていないが、関係者や監督によると、映画に出た1人の女性と、子どもの甲状腺を検査した福島県内の診療所が、過激派組織の「中核派」と関係があるという指摘が外部から寄せられたからだという。 (略) 診療所によると、診療所は中核派メンバーが中心となって設立を呼びかけ、全国の様々な団体、個人の寄付によって12年末にできたという。映画では、この診療所で医師が子どもの甲状腺検査をしている様子が1分半ほど映されている。 上映委側は「組織の宣伝に利用される恐れもある。自主上映する他の市民グループに迷惑がかかる可能性がある」として該当部分のカットを提案。だが、指摘されるまで知らなかったという監督は応じなかった。監督は「当時、国や県が信じられず、あの診療所を頼る母親が現実としていた。中核派と分かった後でカットしたら、むしろ『やらせ』になると考えた」と振り返る。 監督は他の配給会社も数社回ったが断られたため、今年8月初め、HP(http://a2-b-c.com/)を立ち上げて自主上映を募集。9月6日に埼玉県の市民団体が上映することになった。 映画に出た人たちは、再上映の決定に安堵(あんど)する。 (略) 中核派の関係者が出ていたことをめぐって配給会社と監督が折り合わず、映画はいったん打ち切られた。映画に出た福島の母親に「該当部分をカットしてでも上映を続けて欲しかったとは思わなかったか?」と尋ねると、こんな答えが返ってきた。 「事故当時、党も派も関係なく、不安で一つに集まった。それこそが、福島で起こったことだった。でも、こうして福島は忘れられていくんですね」 原発事故からもうすぐ5年。当時、福島の人々に何が起こり、どんな思いや状況で暮らしているのか。忘れるには早すぎる。(山田理恵) ◇ 《映画「A2―B―C」》 2013年制作。国内外の24カ所の映画祭に出品され、ドイツなどで入賞した。タイトルは福島県と県立医科大が11年10月から実施している子どもの甲状腺がん検査の判定レベルにちなむ。5ミリ以下の結節(しこり)などがあると「A2」、それ以上だと、2次検査が必要な「B」「C」と判定される。何も確認されなければ「A1」。 全文は福島に暮らす人々描いた映画、打ち切りから再上映へ
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Tagged A2-B-C, Ian Thomas Ash, イアン・トーマス・アッシュ, 健康, 東京電力, 東日本大震災・福島原発, 被ばく
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IAEA and Kazakhstan agree to create nuclear fuel bank via World Nuclear News
The International Atomic Energy Agency (IAEA) and Kazakhstan today signed an agreement to set up a low-enriched uranium (LEU) fuel ‘bank’ in Oskemen, Kazakhstan. Operated by Kazakhstan and expected to start operations in 2017, the IAEA LEU Bank will be … Continue reading
上関町長選無投票の公算、反原発派擁立見送り via Yomiuri online
中国電力が原子力発電所の建設を計画している山口県上関町の町長選が9月1日、告示される。計画が浮上した後の9回の選挙では、計画の是非が争点となって激戦が展開されたが、反対する住民団体が今回、初めて候補の擁立を見送った。今のところ4選を目指す現職以外に立候補の表明はなく、無投票の公算が大きくなっている。 選挙戦になれば、投開票は6日。9回の選挙ではいずれも、計画推進派が推す候補が当選している。 町では2011年の東京電力福島第一原発の事故後、原発建設に向けた準備工事が中断。県は中国電が申請した公有水面埋め立て免許延長の判断を先送りにしている。政府も原発の新設については、明確には方針を打ち出していない。 続きは上関町長選無投票の公算、反原発派擁立見送り
Morphological defects found in Japanese fir trees around Fukushima nuclear plant via The Asahi Shimbun
Radiation spewed out by the crippled Fukushima No. 1 nuclear power plant may be responsible for differences in the growth of native Japanese fir trees in the area. Researchers primarily from the National Institute of Radiological Sciences said Aug. 28 … Continue reading
Posted in *日本語
Tagged East Japan Earthquake + Fukushima, fir tree, health, Radiation exposure
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