大熊に東電の給食センターが完成 労働環境改善へ via 福島民友

東京電力が福島第1原発の労働環境改善のため、大熊町大川原地区に建設していた「福島給食センター」が完成し31日、試験的な調理を始めた。同原発内に大型休憩所が完成する6月上旬に本格稼働し、1日約3千食の食事を提供する予定。

(略)

センターは原発の南西9キロの居住制限区域にあり、調理後約30分で原発に食事を届けることができる。従 業員104人のうち91人は県内出身者。調理には原則として県産食材を使う。

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