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A nuclear power plant in Byron, Illinois. Taken by photographer Joseph Pobereskin (http://pobereskin.com). カレンダー
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- 長崎「体験者」の医療拡充 なぜ被爆者と認めないのか【社説】via 中国新聞 2024/09/23
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- Mark Ultra on Special Report: Help wanted in Fukushima: Low pay, high risks and gangsters via Reuters
- Grom Montenegro on Duke Energy’s shell game via Beyond Nuclear International
- Jim Rice on Trinity: “The most significant hazard of the entire Manhattan Project” via Bulletin of Atomic Scientists
- Barbarra BBonney on COVID-19 spreading among workers on Fukushima plant, related projects via The Mainichi
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Daily Archives: 2015/03/30
5月電気料金 再生エネルギー負担で値上げviaNHK
ことし5月の電気料金は、太陽光発電など再生可能エネルギーの普及を促す制度で負担が増えることから値上げされることになりました。 電気とガスの料金は、毎月、燃料や原料の輸入価格などに応じて料金が見直されます。今回、電力各社は原油などの輸入価格が下がったものの、太陽光発電など再生可能エネルギーの普及を促す制度によって電気料金に上乗せされる負担額が増えることから、値上げすることになりました。 前の月の4月と比べた値上げ幅は、電気の使用量が平均的な家庭の場合、北海道電力が12円、東北電力が106円、東京電力が18円、中部電力が105円となります。さらに北陸電力が156円、関西電力が69円、中国電力が112円、四国電力が129円、九州電力が120円、沖縄電力が54円となっています。 もっと読む。
テキサス州ジョージタウン、来年にも再生可能エネルギーによる発電100%を達成の見通し via businessnewsline
テキサス州にある人口4万7000人の小都市ジョージタウン(Georgetown)が来年中にも、再生可能エネルギーによる発電が100%を達成する見通しとなった。 これはジョージタウンと再生エネルギー電力大手のSunEdisonとの間で、同社が建設を進めている出力150MWのメガソーラー発電所からの電力供給契約が結ばれたことを受けてのもので、実際にSunEdisonからの電力供給が開始となる2016年からは、ジョージタウンの電力需要は100%再生可能エネルギーで賄うこととなる。 […] テキサス州、ニューメキシコ州、ネバダ州の3州に関しては、日照量の観点から太陽光発電に適しているということもあり、多くの企業がこの3州に大規模なメガソーラー発電所を進めている。 もっと読む。
東電、除染費用払わず 市町村実施分2%のみ via 東京新聞
福島第一原発事故後、市町村が実施した除染費用として国が二月末までに東京電力に請求した七百六十一億円のう ち、東電側が約2%しか応じず、残る七百四十六億円の支払いを事実上拒否していることが、環境省への取材で分かった。一方、国直轄除染分は基本的に応じて おり、対応が大きく分かれていることが浮き彫りとなった。 除染関連費用は国がいったん立て替え払いした後、東電に請求する仕組み。東電の支払いが遅れれば、利息分は税金で賄われるため国民負担の増加につながる。 東電広報部は市町村除染への不払いについて「法的に支払い義務のある除染作業かどうか確認に時間がかかっている」と弁明。一方、環境省は「全て法律に基づき東電に請求しており、引き続き全額支払いを求めていく」と反発している。 除染関連費用は二〇一一年八月に成立した特別措置法により、東電が負担すると規定。政府は一四年度までに約一・四兆円(うち市町村分は約六千三百億円)を計上した。 環境省は金額が確定し書類がそろった除染事業について、一二年十一月から定期的に東電に請求している。今年二月末までに市町村分として七百六十一 億円を求めたが、東電は最初の請求分の一部である十五億円に応じた後は支払っていない。一方、国直轄分として請求した九百二十五億円については約86%の 七百九十九億円を支払っている。 続きは東電、除染費用払わず 市町村実施分2%のみ
Feds probe PG&E report on California nuclear plant safety via San Francisco Chronicle
Federal investigators have launched a probe into whether the Nuclear Regulatory Commission erred when it let Pacific Gas and Electric Co. change earthquake safety standards at the Diablo Canyon power plant without public hearings, The Chronicle has learned. The regulatory … Continue reading
一部で上昇、最高440ベクレル 土壌セシウム濃度、山形大・山形県調査 via apital
山形大学と県は24日、県内30地点で実施した土壌中の放射性物質調査の結果を公表した。今年度の最高値は尾花沢市市野々と天童市田麦野で、1キ ロあたり約440ベクレルのセシウムが検出された。県は「健康に影響しない数値」としているが、前年度より数値が増えている地点もあり、調査を継続する予 定だ。 東京電力福島第一原発事故で拡散した放射性物質の影響を確認するのが調査の目的で、2012年度から始めた。今年度の調査地点は30カ所。県内各 地の地表から深さ5センチまでの放射性セシウムの平均濃度は、村山地区が最も高く153ベクレル。置賜地区は59ベクレル、最上地区が55ベクレル、庄内 地区ではほとんど検出されなかった。 経年変化を見ると、前年度最高値の690ベクレルだった山形市松原が166ベクレルとなるなど、ほとんどの地点で数値が下がっているが、一部の地域で上昇している。 続きは一部で上昇、最高440ベクレル 土壌セシウム濃度、山形大・山形県調査
福島第1原発内の放射線データをネット公開へ、東電 via 日本経済新聞
東京電力は30日、福島第1原子力発電所内で測定した放射線データの公表方法について具体策を発表した。データは全てインターネットなどで誰でも閲覧で きるようにするほか、特に社会的に関心が高いと思われるものは記者会見を開いて解説する。公開時期は未定。公開の状況は定期的に社外から監視、評価を受け る制度もつくる。 続きは福島第1原発内の放射線データをネット公開へ、東電
Writing the Nuclear Meltdown Playbook via Fairwinds
People today who are familiar with social media think that TMI means “Too Much Information”. But to me, and anyone listening to the news in 1979, TMI will always represent the disaster at Three Mile Island, when the public received … Continue reading
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Tagged Arnie Gundersen, energy policy, health, Safety, Three Mile Island (TMI)
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【目覚めよ日本】日本に流れる“放射能お化け”の幻想 厳しすぎる被曝線量の基準値に疑問 (1/2ページ) via ZakZak
第1回「放射線の正しい知識を普及する研究会」(SAMRAI、有馬朗人大会会長)が24日、衆院議員会館内で開催された。同会は、「放射線の正しい知識 を普及する会」(渡部昇一会長)と、超党派の「放射線の影響を科学的に検証する議員連盟」(平沼赳夫会長)の共催で、国会議員や専門家を含む約300人が 参加した。 海外からは、「正しい放射線情報のための科学者の会」(SARI)の主要メンバーで、英オックスフォード大学のウェード・アリソン名誉教授らが来日し、講演した。 (略) 物理学の権威であるアリソン教授は、著書『放射能と理性-なぜ「100ミリシーベルト」なのか』(徳間書店)などで、日本で放射線の影響が実際以上に“恐れられすぎている”ことに疑問を投げかけ、「月間100ミリシーベルトに設定し直すべきである」と提言している。 昨年末に来日した際、アリソン教授は日本外国特派員協会(東京・有楽町)で記者会見を行った。その時、英紙の記者が、福島での放射能汚染の危険性について 言及すると、アリソン教授は「君はその情報をどこで入手したのだ? ハリウッドか?」「トリプル・メルトダウンであったとしても、それが何ですか?」と、 危険性はないと断言した。 (略) だが、IAEA(国際原子力機関)は「必ずしも達成する必要はない」と否定的だ。汚染水についても「放射性物質を除去し、放射線量について安全基準値を下回るものは、海への放出を検討すべきだ」と提案している。 日本には言ってみれば「放射能お化け」が憑依している。この「放射能お化け」は、一部のマスコミや、それを信じる人々の「ラジオフォビア」(放射能恐怖症)が映し出した幻想に過ぎない。 全文は【目覚めよ日本】日本に流れる“放射能お化け”の幻想 厳しすぎる被曝線量の基準値に疑問 (1/2ページ)