3年ぶりに見えた爆発の跡 福島第一1号機のカバー外す via 朝日新聞

東京電力は31日、福島第一原発1号機の原子炉建屋を覆うカバーの屋根パネルの一部を取り外した。

(略)

がれき撤去や燃料取り出しに向けた作業の一環。東電は10月22日にパネルに穴を開け、放射性物質を含む粉じんが舞わないよう飛散防止剤をまいてきた。取り外しは、その効果の確認が目的だ。今回は1枚を外し、1週間後をめどにもう1枚外す。今月中には再び屋根を閉じ、本格的なカバー解体作業は来春に始める。

全文は3年ぶりに見えた爆発の跡 福島第一1号機のカバー外す

This entry was posted in *日本語 and tagged , , , , . Bookmark the permalink.

Leave a Reply