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- Australia declines to join UK and US-led nuclear energy development pact via ABC News 2024/11/20
- Australia mistakenly included on list of countries joining US-UK civil nuclear deal, British government says via The Guardian 2024/11/20
- 被ばく研究の灯は消さない 国や自治体が「風化待ち」の中、独協医科大分室が移転してまで続ける活動の意義via東京新聞 2024/10/05
- Chernobyl-area land deemed safe for new agriculture via Nuclear Newswire 2024/09/26
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Monthly Archives: September 2014
「御嶽噴火は想定外、だから原発はダメだ」 小泉元首相 via 朝日新聞
小泉純一郎元首相は29日夜、東京都内で記者団に対して「御嶽山の噴火は専門家でも想定外といっている。想定外とはいつでも起こりうることだ」と指摘した上で「地震、津波、噴火も各地で起こる。日本は原発をやっちゃいけない国だ」と訴えた。 小泉氏はこの日、音楽家の坂本龍一氏が呼びかけた脱原発コンサートに参加。細川護熙元首相とともに集まった若者らに「原発ゼロの国をつくらないといけない」と呼びかけた。その後、記者団の取材に応じた。 また、小泉氏は福島第一原発を抱える福島県の知事選(10月26日投開票)については「関わらない」と明言した。 続きは「御嶽噴火は想定外、だから原発はダメだ」 小泉元首相 関連記事: 小泉元首相、反原発ライブで「音楽を楽しみ原発ゼロ運動、素晴らしい!」via msn.産経ニュース 小泉元首相がロックフェス参加 脱原発訴え観衆から拍手 via サンケイスポーツ 小泉氏 再稼働に反対 「想定外起こりうる」via NHK News Web 小泉氏「原発ゼロで日本発展」 細川氏と音楽祭参加 via ニコニコニュース
水蒸気爆発 予知困難でも… 川内再稼働「影響せず」via 東京新聞
菅義偉(すがよしひで)官房長官は二十九日午前の記者会見で、御嶽山の噴火を予知できなかったことが、火山の 集中地帯にある九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県)の再稼働方針に影響しないとの考えを示した。今回の噴火が、川内原発の再稼働方針に影響するかと の記者団の質問に「ないと思う」と明言した。 (略) 川内原発をめぐっては、周辺の火山が噴火する危険性が 心配されている。しかし、予知できなかった御嶽山の噴火後も、政府は新規制基準を満たしたとする原子力規制委員会の審査結果は見直さないとした。 川内原発は「最も火山の危険が高い原発」と言われている。原子力規制委は「観測によって噴火の予知は可能」という九電の主張を容認したものの、火山学者には「現在の火山学で、噴火の予知は極めて困難」との意見が強い。 全文は水蒸気爆発 予知困難でも… 川内再稼働「影響せず」
JCO臨界事故を語り継ぐ 15周年、茨城・東海村の集会に350人 via msn.産経ニュース
平成11年に作業員2人が死亡し、住民ら600人以上が被曝(ひばく)した東海村の核燃料加工会社「ジェー・シー・オー」(JCO)の臨界事故か ら丸15年となるのを前に、同村で28日、事故の教訓や原子力の安全性について考える集会が開かれ、村民ら約350人が参加した。 (略) この日は、前東海村長の村上達也さん(71)や語り継ぐ会の大泉恵子さん(75)らが登壇し、事故を振り返るとともに福島第1原発事故を踏まえた原子力行政の現状などについて意見を交わした。 村上さんは「JCO事故は、当該組織だけでなく、原子力業界全体の構造や安全神話が背景にあった」と説明、「原因究明がされないままでは、福島第1原発事故のような事故が再び起こる可能性もある」と指摘した。 全文はJCO臨界事故を語り継ぐ 15周年、茨城・東海村の集会に350人
Posted in *日本語
Tagged JCO, エネルギー政策, ジェー・シー・オー, 東海村, 臨界事故, 臨界事故を語り継ぐ会, 茨城平和擁護県民会議, 被ばく
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The U.S. once considered using 23 nuclear bombs to blast out a highway via Factually
Rising out of California’s Mojave Desert are the Bristol Mountains, nearly 4,000 feet of rock blocking easy passage through the scorching desert. For decades, Route 66 and the Santa Fe Railway have had to bend south, acquiescing to the mountains’ … Continue reading
「原発事故調書」年内の公開完了難航 現場関係者の行方つかめず via msn.産経ニュース
東京電力福島第1原発事故に関し、政府の事故調査・検証委員会が関係者から聞き取り調査してまとめた「聴取結果書(調書)」の公開が難航し、目標と していた年内までの完了が困難になっていることが27日、政府関係者への取材で分かった。これまで公開されたのは対象者772人中19人だけで、数百人と される事故現場関係者の居場所がつかめないことなどが原因。しかし、過酷な現場に携わった関係者の証言は事故の教訓として生かす必要があるため、全面公表 が望まれている。 これまでに公開されたのは、事故発生時に所長として対応した吉田昌郎氏(平成25年7月死去)や菅直人元首相ら。政治家 や行政関係者らがほとんどで、東電関係者は吉田氏しかいない。772人の対象者の内訳は公表されていないが、事故現場の作業員を含む東電関係者と政府関係 者が大半を占める。 (略) しかし、政府関係者によると、6~8月にかけて文書発送などで実施された関係者の意向確認で、返答があったのは1割ほど。特に実際の事故現場に携わった関係者の多くが退職したり住所を変更したりして、返答が得られないという。 政府関係者は「本人のプライバシーを尊重しており、大々的に追跡調査すると迷惑をかけてしまう」と及び腰。東電広報部も「個人の意思を尊重し、会社として公開の是非を示唆することはしない」として、個人の判断に任せているという。 原発の再稼働に向け審査を受けている電力会社関係者は「事故が進展する中で、作業員がどう判断し、どう動いたかは事故の再発防止の上でぜひ知りたい情報だ」と話している。(「吉田調書」取材班) 全文は「原発事故調書」年内の公開完了難航 現場関係者の行方つかめず
川内原発の再稼働反対、7500人が訴え 鹿児島 via 朝日新聞
九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働反対を訴える市民集会が28日、鹿児島市の天文館公園で開かれた。原子力規制委員会による新規制基準への適合審査が9月に終了し、再稼働への地元同意が焦点となるなか、県内外から約7500人(主催者発表)が参加。過去最大規模の県内での反対集会となった。 鹿児島県内の約90の市民団体などでつくる実行委の主催。集会では菅直人元首相が「再稼働に合意するかどうか、30キロ圏内の市町にきちんと言わせるのは当たり前。再稼働ストップを全力で応援したい」と訴えた。 福島第一原発事故で一時全村避難を強いられた福島県川内(かわうち)村の元村議、西山千嘉子さん(66)も参加。「福島の現実を知ってほしい。川内で前例を作ったら他の原発再稼働の後押しになってしまう。絶対に阻止したい」と取材に話した。 続きは川内原発の再稼働反対、7500人が訴え 鹿児島
Could bacteria be used to ‘eat’ nuclear waste? Organisms that live on radioactive soil found in contaminated Peak District site via Daily Mail
Bacteria that eats radioactive waste has been discovered in the Peak District – and could now be used to help ‘eat away’ at nuclear waste. Scientists at the University of Manchester say they have found ‘extremophile’ bacteria that can survive … Continue reading
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放射性物質を食べるバクテリアが発見される! 核廃棄物の処理研究が大きく前進か?via TOCANA
私達の暮らしに欠かせない電気。その多くを供給するのが原子力発電なのは言うまでもないだろう。原子力発電により私達の暮らしは、より便利で豊かな ものになった。しかし、原子力発電には人間をはじめとする生物の命を脅かすリスクも伴う。その一つが核廃棄物なのだが、もしかしたらそれを減らす事ができ るかもしれないというニュースが、9月10日付の「Daily Mail」で報じられている。 ■新たな発見に期待大! イギリス・マンチェスター大学の科学者達は、放射性物質の処理場地下にある古い石灰窯に入った土に、極限条件下のみで増殖するバクテリア「極限環境微生物」が存在することを初めて確認した。 微生物生態学の総合専門誌「ISMEジャーナル」は、この極めて小さな単一細胞のバクテリアが廃棄物を食べることで、イギリスが頭を抱える「増える一方の核廃棄物の問題解決に一役かってくれるかもしれない」としている。 これが本当ならば現在の日本にとっても朗報であることは間違いない。 ■恐怖!もしも核廃棄物が漏れ出したら…? イギリスには現在、約8千人を収容できるロイヤル・アルバートホール4つ分を満たす程の核廃棄物があるのだが、それらをどの様に処理するかが大き な問題になっている。膨大な量の核廃棄物はコンクリートで包まれた後、地下に設けられた保管室へ運ばれ、何千年という長い間にわたり保管される。 しかし地表水がこの放射性廃棄物に触れてしまうと、セメントに反応してアルカリ成分を多分に含んでしまう。これが引き金となって化学反応が起き、 イソサッカリン酸(国内の試験研究において、放射性核種の溶解度に影響を与える事が指摘されている。略してISA)という物質ができるのだが、これが毒性 元素と反応、核廃棄物の放射能構成要素を作り出すと言われている。 もしも、ウランなどの放射性核種(放射線を放出して、他の原子核に変わる原子核)と酸が結合すると非常に溶けやすくなる。そして、保管場所からゆっくりと漏れ出し、我々が日々口にしている飲料水へと流れ込み、食物連鎖にも影響を及ぼしかねないのだ。 続きは放射性物質を食べるバクテリアが発見される! 核廃棄物の処理研究が大きく前進か? 関連記事: Microbial degradation of isosaccharinic acid at high pH via ISME Journal Could bacteria be used to ‘eat’ nuclear waste? Organisms that live … Continue reading
‘Nuclear soup’: Japanese duo to serve Fukushima broth at London art fair via RT
Would you eat radioactive soup? That’s the somewhat unappetizing question facing visitors to next month’s Frieze art fair in London. The fair, which is known for its eccentric conceptual art, will see a new project in which brothers Tomoo and … Continue reading
Posted in *English
Tagged East Japan Earthquake + Fukushima, health, London art fair, Radiation exposure, TEPCO, UK, United Brothers
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野生きのこ基準超の放射性物質 via NHK News Web
仙台市の仙台三越で、14日から販売された野生のきのこ“さくらしめじ”から、基準を超える放射性セシウムが検出されたとして、仙台三越は、この きのこの自主回収を始めました。 仙台市で採れた別の野生のきのこでも基準を超えていたとして、宮城県は仙台市産の野生のきのこの出荷を自粛するよう要請しました。 自主回収されているのは仙台三越の食品売り場“いたおろし”で、14日から16日まで販売された野生のきのこ“さくらしめじ”です。 17日に、厚生労働省が販売されている商品を抜き打ちで検査したところ、基準を超える放射性セシウムが検出されたということです。 宮城県の林業振興課によりますと、県は、基準を超える食品が市場に出ないように流通前の農林水産物をサンプル検査しているということですが、野生のきのこは種類が多いことなどから「基準を超える商品が流通する可能性を把握しきれなかった」としています。 続きは 野生きのこ基準超の放射性物質 関連記事: 放射線 放射性物質 Q&A キノコに含まれるセシウムの現状は via 福島民報