ストロンチウム４５兆ベクレルを回収　昨年８月の汚染水漏洩で　福島第１via msn.産経ニュース

Posted on 2014/07/06 by yukimiyamotodepaul

東京電力は６月３０日、福島第１原発で昨年８月に判明した地上タンクから約３００トンの汚染水漏洩（ろうえい）で、漏洩水に含まれていたストロンチ ウム９０の８割に当たる４５兆ベクレルの回収を終えたと発表した。回収状況や漏洩経路などをまとめた最終報告書を同日、原子力規制委員会へ提出した。

漏洩があったのは「Ｈ４」と呼ばれるタンク群で、漏洩水は周辺の土壌などに浸透し一部は海へ流出したとされる。東電はこれまでに汚染した８７８トンの土壌 を回収。その中に含まれる放射性物質を試算したところ、環境への影響が大きいとされるストロンチウム９０の８割を回収したことになるという。

続きはストロンチウム４５兆ベクレルを回収　昨年８月の汚染水漏洩で　福島第１

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One Response to ストロンチウム４５兆ベクレルを回収　昨年８月の汚染水漏洩で　福島第１via msn.産経ニュース

  1. yukimiyamotodepaul says:
    2014/07/06 at 7:50 am

    そして、その回収した土壌をどうするのでしょうか。

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