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Daily Archives: 2014/06/07
Sick Former Hanford Worker Speaks Out about his Deadly Disease & Federal Compensation for Sick Workers via KHQ Q6
Lawrence Rouse spent nearly 20 years working at Hanford’s most hazardous sites. He says he was exposed to nuclear waste radiation and toxic chemicals several times. Now he sadly lives his life with a deadly disease. He receives some compensation … Continue reading
核のごみ:機構の理事長更迭へ…最終処分地選び加速 via 毎日新聞
政府は、高レベル放射性廃棄物の最終処分地の選定や建設・管理を担当する「原子力発電環境整備機構」(NUMO)の新理事長に、前内閣府原子力委員会委員長の近藤駿介氏(71)を充てる方向で調整に入った。機構は経済産業省所管の認可法人で、東京電力OBが理事長ポストを占めてきた。人事刷新で「核のごみ」の処分地選定を加速化させる。 一方、実質的な業務を担う副理事長には、関西電力元社長の藤(ふじ)洋作氏(76)を軸に調整している。山路亨(とおる)理事長(65)=東電出身=と、西塔(さいとう)雅彦副理事長=経産省出身=は任期を2年残しており、事実上の更迭となる。 機構は2000年に設置され、02年以降、自治体による公募方式で選定作業を始めたが候補地を決められなかった。政府は昨年末、選定を機構任せにせず、国が前面に出て複数の候補地を絞り込む方針に転換。機構組織の刷新も進めていた。 […] ◇国民の信任は不透明 政府には、原子力専門家として国際的に知名度がある近藤駿介氏を起用することで、最終処分地選定を加速させるとともに、「トイレなきマンション」とされる原発のイメージを払拭(ふっしょく)して再稼働への道筋を整える狙いがある。 高レベル放射性廃棄物は、使用済み核燃料を再処理する過程で生じるが、ガラスで固めた直後の放射線量は人が浴びると20秒で死ぬほど高い。政府はこれらを地下300メートルより深い地層に埋める方針で、経済産業省専門部会は5月、「(地盤など)長期安定した場所を国内で選定できる見通しがついた」と結論付けたが、具体化していない。 現在、国内の使用済み核燃料は約1万7000トンで、再稼働すればさらに増える。候補地選定は喫緊の課題だが、機構が選定を始めてからの12年間に手を挙げたのは2007年の高知県東洋町のみ(後に取り下げ)にとどまる。 もっと読む。
DASH村・三瓶明雄さんの死因は急性骨髄性白血病(福島民報おくやみ欄)。鉄腕DASHでTOKIOに農業を指導した恩人、福島県の病院で死去 via にんじ報告
・報告日: 2014年6月7日 ・報告事項: 日本テレビの番組「ザ!鉄腕!DASH!!」で、村を作る企画「DASH村(ダッシュ村)」において、同番組レギュラーのアイドルグループ・TOKIOに 農業を指導していた三瓶明雄(さんぺい あきお)さんが、6日午前に、福島県伊達市の病院で亡くなりました。84歳でした。ご冥福をお祈りします。 当ブログでも、これまで2回に渡りこの訃報を伝えてきました。この訃報はツイッターでの拡散が先行し大きな話題になりました。TOKIOのみならず視聴者にも愛された三瓶明雄さんの影響力の大きさがわかります。 【参考記事】DASH村・三瓶明雄さん死去の情報、発信者は電話で「間違いない」。真偽不明の訃報にデマ説とお悔やみの声がツイッターで飛び交う事態に http://blog.livedoor.jp/ninji/archives/38510944.html 【参考記事】DASH村・三瓶明雄さん死去。「6人目のTOKIOメンバーだった」「明雄さんがいなかったら今のTOKIOはなかった」などと惜しむ声。死因は体調不良か http://blog.livedoor.jp/ninji/archives/38513117.html 三瓶明雄さんがなぜ亡くなったのか。上記の記事の時点では、死因については「体調不良」以上のことはわかりませんでした。 7日の福島民報のおくやみ欄によれば、明雄さんの死因は急性骨髄性白血病だということです。 続きはDASH村・三瓶明雄さんの死因は急性骨髄性白血病(福島民報おくやみ欄)。鉄腕DASHでTOKIOに農業を指導した恩人、福島県の病院で死去 福島民報の記事:http://onsen.tumblr.com/image/88028262182
プルトニウム640キロ報告漏れ via 佐賀新聞
各国が国際原子力機関(IAEA)に毎年行っているプルトニウム保有量報告で、日本が2012年以降、原子炉に入れたが福島の原発事故の影響で使わ れなかった燃料内のプルトニウム640キロを含めていないことが7日、分かった。核爆弾約80発分に相当。大量の核物質を持つ日本には国際社会の厳しい視 線が注がれており、報告漏れは疑念を招きかねない。 政府は意図的な過少報告でないとしているが、兵器転用可能なプルトニウムが実態通り報告されておらず、国内外の専門家は日本の認識の甘さを指摘。日本が保有するプルトニウム総量は約44トンとされてきたが、実際は約45トンに上る。 問題のプルトニウムは九州電力玄海原発3号機(佐賀県)の混合酸化物(MOX)燃料に含まれる640キロ。11 年3月、定期検査中の原子炉に入れられたが、原発事故を受け、運転再開できず炉内に置かれたままだった。2年後の13年3月、未使用のまま炉から抜き取ら れ、今も燃料プールに保管、IAEAの査察対象となっている。 しかし政府は12年、全国の原子炉施設にある11年末時点の未使用プルトニウム量について、10年末の2・2トンから1・6トンに減らしてIAEAに報告。玄海3号機の炉心にMOX燃料を入れたことが理由で、昨年も1・6トンで報告している。 担当の原子力委員会事務局は「炉内にある燃料は使用中と見なし、以前から報告対象外。核テロ対策上も問題ない」と説明するが、専門家からは「どこにあろうが未使用のプルトニウム。報告に反映すべきだ」(オリ・ヘイノネン元IAEA事務次長)と問題視する声が上がっている。 続きはプルトニウム640キロ報告漏れ
Breaking Bad: A Nuclear Waste Disaster via DC Bureau
Carlsbad, New Mexico — A vast salt mine under the New Mexico desert was the Department of Energy’s last nuclear waste storage solution. On Valentines night, one of the now suspect 500 waste drums from DOE’s Los Alamos National Laboratory … Continue reading
子ども避難2万6067人 前回調査比1550人減 via 福島民報
県は6日、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故に伴う18歳未満の子どもの避難状況を発表した。4月1日現在、県内、県外を合わせた避難者総数は2万6067人で、前回調査(平成25年10月1日)に比べ1550人減った。 市町村ごとの避難者数は【表】の通り。県外避難者数は1万3308人(前回比841人減)だった。最も多いのは福島市の2371人で前回より226人減っ た。次いで郡山市が2280人(同97人減)、南相馬市が2242人(同271人減)となった。県内避難者は1万2759人(同709人減)だった。 (略) 県は、除染や自然減衰に伴う空間放射線量の減少をはじめ、18歳以下の医療費無料化などの子育て環境の充実などが帰還を促したとみている。 ただ、長引く避難生活による経済的理由などから県内への帰還を選択せざるを得ない人もいるとみられ、県子育て支援課は「帰還した人の支援にも力を入れる」としている。 全文は子ども避難2万6067人 前回調査比1550人減
長崎被爆者に「死に損ない」 横浜の中3生、修学旅行中に暴言 via msn.産経ニュース
修学旅行で5月に長崎を訪れた横浜市の公立中3年の男子生徒数人が、爆心地周辺を案内していた被爆者で語り部の森口貢さん(77)に「死に損ない」などの暴言を吐き、森口さんが学校に抗議していたことが7日、分かった。 森口さんによると、被爆者らが5月27日、3年生119人をグループに分け、爆心地周辺の被爆遺構を案内。森口さんが山里小学校で説明し始めたところ、グ ループから離れて行動していた数人の生徒が「死に損ないのくそじじい」と大声で叫んだ。森口さんは注意したが、この数人は周りの生徒にも「拍手しろ」など と言って妨害、暴言を続けたという。 続きは長崎被爆者に「死に損ない」 横浜の中3生、修学旅行中に暴言
北陸電力に脱原発の株主提案が出た via ジェンダーとメディア・ブログ
北陸電力から、株主総会のご案内が届いた。表に赤字で「株主総会にご出席いただけない場合は、同封の議決権行使書のご送付またはインターネットによる議決行使権をお願いします」とわざわざ目立つように書かれていた。それで、あれどうしたの?と思ってあけてみると、「会社提案」と「株主提案」の2つがあり、当社取締役会は、株主提案のいずれにも反対していますと、わざわざ黄色の紙切れまでつけて、目立つようにお知らせしてきていた。 それで初めてニュースを検索してみたら、脱原発株主による提案は、北陸電力では、今年初めてということもわかった。そういえば、昨年は北陸電力だけ提案できなかったのであったのだ。一番詳しいのが、チューリップテレビだ。 その次が、毎日新聞。 ところで、北日本新聞は、なぜか、役員の賞与が支給されないということとの二本立ての見出しである。何を言わんとしているのか、よくわからない記事である(購読者以外、アクセスできないと思うが、、)。 続きは 北陸電力に脱原発の株主提案が出た