Daily Archives: 2013/09/18

みのもんた 東京オリンピック開催、汚染水問題を語るvia youtube

http://www.youtube.com/watch?v=06A31QILeBM&feature=youtu.be

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MOX in limbo as government assesses possible alternatives via The Augusta Chronicle

The government’s MOX project is mired in layers of limbo that could come to a head when a new federal budget year begins Oct. 1. The facility designed to turn bomb-grade plutonium into commercial reactor fuel is midway through a … Continue reading

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福島第一元作業員の「遺言」詳報 東電、信用できない via 神戸新聞

福島第一原発事故が起きたとき、1号機内部にいて、今年8月にがんで亡くなった元作業員の木下聡さん(65)の証言は次の通り。 ‐事故当時の様子は あの日は午後から、1号機で定期検査のための足場を組む作業をしていた。1階には私と同僚の2人。4階に元請けと協力会社の4、5人がいた。 最初の揺れはそれほどでもなかった。だが2回目はすごかった。床にはいつくばった。 配管は昔のアンカーボルトを使っているから、揺すられると隙間ができる。ああ、危ないと思ったら案の定、無数の配管やケーブルのトレーが天井からばさばさ落ちてきた。落ちてくるなんてもんじゃない。当たらなかったのが不思議。 4階にいた人たちは水が大量にゴーと襲ってきたと言っていた。それが使用済み燃料プールからなのか、非常用復水器が壊れたからなのか、そのときは分からなかった。 (略) ‐東電への思いは ずっと世話になったが、今は言っていることの半分も信用できない。事故後の対応については新聞をずっと切り抜いている。「4号機の建屋、問題なし」という記事があるが、そんなのうそっぱちだ。あれだけ揺れて「問題なし」だなんて。 事故後の対応は全てメーカー任せだった。正常に作動していればメルトダウンを防げた可能性がある非常用復水器(緊急時に原子炉の蒸気で冷却)も、当直の社 員は使い方を知らなかったって言うんだから。当直の人は、中央制御室の操作はできても、せっかくの冷却装置を使えない。訓練もしていなかったって言うんだ から、恐ろしい話だ。現場にいた私らに明確な指示があれば、対応できたはずなのに。 3月には仮設の配電盤にネズミが入って停電する事故があった。侵入を防ぐ初歩的な施工ができていない。熟練した作業員が線量オーバーで入れなくなっているから。今後も事故は起きるだろう。 人生のほとんどを原発に捧げてきたのに、情けない。のんびり暮らそうとした途端、病気が分かった。体力は元気なときの10分の1になって、ペンも持てなくなった。 全文は福島第一元作業員の「遺言」詳報 東電、信用できない 関連記事:地震で配管落下 続く場当たり体質 福島第1元作業員の「遺言」

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福島第1原発:1、2号機の排気筒支柱鋼材に破断 via 毎日jp

◇他原発の再稼働審査に影響する可能性 東京電力は18日、福島第1原発1、 2号機の排気筒の支柱の鋼材8カ所に、破断などの損傷を確認したと発表した。東日本大震災の揺れで壊れたとみている。排気筒は事故後、1、2号機の原子炉 格納容器の圧力を下げるベント(排気)に使われた。原発で最も高い耐震性能が求められる重要施設の損傷で、今後、他原発の再稼働審査に影響する可能性もあ る。 東電によると、排気筒は1、2号機共用で高さは約120メートル。望遠カメラを使って調べた結果、支え る鋼材の接合部440カ所のうち、高さ約66メートル部分の8カ所にひびが入り、ずれるなどの破損が見つかった。 (略) 大震災後の 余震にも耐えたことから「現時点で倒壊の危険性は低い」としている。ベントを行ったため放射線量が高く、人が近づけない場所があるため、損傷の詳しい調査 方法を検討している。 全文は 福島第1原発:1、2号機の排気筒支柱鋼材に破断

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東電、遮水壁設置見送り 民主・馬淵氏証言 via msn. 産経ニュース

東京電力福島第1原子力発電所の汚染水漏れ問題で、東電が平成23年6月に遮水壁の設置を検討しながら、着工を先送りしていたことが分かった。原発 事故当時、首相補佐官だった民主党の馬淵澄夫選対委員長が18日の党会合で証言した。多額の費用負担による経営破綻を懸念した東電側の意向を当時の菅直人 政権も受け入れたという。民主党は政府を追及する方針だが、自らの責任も免れず、墓穴を掘る恐れもある。 馬淵氏によると、遮水壁設置の報 告書を同年6月14日に発表する予定だったが、株主総会を控えていた東電側が約1000億円と試算した費用負担の影響を懸念。発表の延期を海江田万里経済 産業相(当時)に求めたところ、政府側は「資本市場の混乱は避けるべきだ」と判断した。 この判断の是非は今後、問われることになるが、問題をその後、放置した側面は否めない。当時の菅政権は原発事故の責任は東電にあるとの立場を取っていた。だが、民主党にとって汚染水漏れ問題は政府を追及する数少ない材料だ。 続きは東電、遮水壁設置見送り 民主・馬淵氏証言

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