貯水槽の外側、ベクレル10倍 福島第一、地下水影響か via 朝日新聞

東京電力は17日、福島第一原発で4月に高濃度汚染水が漏れた地下貯水槽の外側で、放射性物質の濃度が上昇している、と発表した。

(略)

東電によると、3号貯水槽の外側の放射性物質の濃度が、12日には1立方センチあたり0・063ベクレルだったのが、17日には同0・66ベクレルと約10倍に上昇した。今月、貯水槽が、周囲を流れる地下水によって、最大40センチ浮き上がっていることが分かったため、東電は関連を調べるとしている。

全文は貯水槽の外側、ベクレル10倍 福島第一、地下水影響か

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