『原子力規制委 東通原発で現地調査』 via NHKニュース

国の原子力規制委員会は、青森県にある東通原子力発電所で、専門家とともに断層の現地調査を行いました。
調査を終えた規制委員会の島崎邦彦委員は、現場で確認された地層のずれについて「活断層に関連した活動だろう」と述べ、14日も地層のずれを中心に調べる考えを示しました。

東通原発を訪れたのは、原子力規制委員会の島崎邦彦委員と、学会から推薦された専門家の合わせて5人で、13日は敷地を走る断層4本を中心に活断層かどうかを調べました。

続きは『原子力規制委 東通原発で現地調査』からどうぞ。

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