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福島2町村の15人が内部被ばく 最大3ミリシーベルト via 東京新聞

広島、福島の放射線研究者らが福島県飯舘村と川俣町の住民計15人の尿を検査したところ、全員から放射性セシウムを検出し、最大で約3ミリシーベルトの内部被ばくをしたとみられることが26日、分かった。両町村は福島第1原発から30~40キロの距離。調査した広島大の鎌田七男名誉教授(放射線生物学)は「今後、汚染された野菜などを食べなければ心配はないが、この地区に住み続けるのは難しい」と指摘している。

鎌田名誉教授と医療生協わたり病院(福島市)の斎藤紀医師らが5月上旬と5月末の2回、両町村で4~77歳の住民15人から採尿し、原発事故後の行動を調査した。

セシウムは2回とも全員から検出。放射性ヨウ素は最初の検査で6人から検出し、最も高い人で3・2ミリシーベルトだったが、2回目の検査で出た人はいな かった。外部被ばくの推定線量は13・5~4・9ミリシーベルトで、内部と外部の被ばくの合計は約2カ月間で14・2~4・9ミリシーベルトだった。

鎌田名誉教授は「20ミリシーベルトの年間規制量には至っていないが、住民の判断の材料として利用してほしい。国は内部被ばくも考慮した対応が必要だ」と話している。

(共同)

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