[シネマトゥデイ映画ニュース] ドイツ・フランクフルトで開催される世界最大級の日本映画祭「ニッポンコネクション」(4月27日~5月1日)で急きょ、鎌仲ひとみ監督による反原発ドキュメンタリー『六ヶ所村ラプソディー』と未来のエネルギーを考える『ミツバチの羽音と地球の回転』が上映されることとなり、鎌仲監督も現地入りすることが発表された。ドイツは、福島第一原子力発電所の事故を受けていち早く老朽原発を一時停止し、脱原発に向けて動き始めた国だけに注目を浴びそうだ。
続きは『反原発ドキュメンタリーがドイツで開催の「ニッポンコネクション」に招待上映 「放射能をナメんじゃない」鎌仲ひとみ監督がコメント』から。