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『原発の「最悪」事故踏まえ情報開示強めよ』 via 日本経済新聞(社説)

 福島第1原子力発電所の事故について原子力安全・保安院は12日、国際的な尺度による重大さの評価をレベル7(深刻な事故)とした。史上最悪の原子力災害だった旧ソ連のチェルノブイリ原発事故に匹敵する。一方、福島原発から外に漏れた放射性物質の量は、チェルノブイリ事故の約1割にとどまるとした。

 保安院は3月18日、事故評価を暫定的にレベル5(施設外へのリスクを伴う事故)としていた。だが漏れた放射性物質の量から、海外の専門機関などではレベル6(大事故)以上との見方が強まっていた。2段階の引き上げは当然であり、むしろ見直しに3週間以上かかったことに首をかしげざるを得ない。

 福島原発では原子炉の冷却機能が失われて水素爆発が相次ぎ、使用済み燃料が過熱して火災も起きた。4つの原子炉で事故が連鎖するという、人類が経験したことのない複合的な原子力災害である。こうした深刻な事態に、国の原子力安全委員会や保安院の状況認識は甘く、過小評価につながったことは否めない。

続きは『原発の「最悪」事故踏まえ情報開示強めよ』から。

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