Daily Archives: 2011/04/09

“Lack of Data Heightens Japan’s Nuclear Crisis” via the New York Times

TOKYO — Nearly one month after Japan’s devastating nuclear accident, atomic energy experts, regulators and politicians around the world are still puzzling over a basic question: How much danger is still posed by the Fukushima Daiichi nuclear power plant? That … Continue reading

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『低汚染水の放出、10日にも完了 福島第一原発』 via asahi.com

 東京電力福島第一原発の2号機で、タービン建屋などにたまった高濃度の放射能汚染水の収容先を確保するために、復水器を空ける作業が9日、完了した。10日にも、汚染水のくみ上げを始める。汚染拡大を防ぎ、安定した冷却の仕組みを復旧させるのが焦点だ。集中廃棄物処理施設内の比較的汚染度の低い水を海へ放出し、高濃度汚染水の収容先を3万トン分確保する作業も、同日夜に終わる見通しだ。 続きは『低汚染水の放出、10日にも完了 福島第一原発』から。

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『福島第1原発:原発安全基準見直しに言及 経産相』 via 毎日jp

 海江田万里経済産業相は9日、東京電力福島第1原発の視察などのため、震災後初めて福島県に入り、県災害対策本部のある福島市の自治会館で、佐藤雄平知事と会談した。  会談後、会見した海江田経産相は、佐藤知事から原発事故を一日も早く収束させるよう要望があったとし、「これ以上拡大させないよう必死の努力をしているが、一進一退の状況だ。早く安心してもらえるよう努力する」と話した。  今後の原子力政策については、「今の段階でどうこう言えないが、現在稼働しているものもある。安全基準をかなり高いものに見直す必要がある」と話した。原発から20キロ圏内の住民の一時帰宅については「着の身着のままで出てきた人もいるので、一日も早く実現できるようにしたい」と意欲を示した。【藤野基文】 『福島第1原発:原発安全基準見直しに言及 経産相』

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『避難の障がい者、蓮舫氏に10項目の要望』 via 毎日jp

 蓮舫消費者担当相は9日、福島県郡山市内に開設された「JDF(日本障がい者フォーラム)被災地障がい者支援センターふくしま」を訪れ、県内で被災し、避難した障がい者や避難所などでボランティアに取り組む人たちの要望を聞いた。  同センターからは、長引く避難所生活で十分な医療や介護を受けられずにいる障がい者の現状が報告された。被災地に取り残されている在宅障がい者の安否が確認されていないことから、政府権限で市町村に名簿提出をさせてほしいなど10項目の要望を手渡した。  蓮舫消費者相は「震災や津波、福島では原発と大変な災難の中で障がいを持っている人たちが大変な思いをしている。災害弱者と言われている人たちを本格的に支援しなければならない」と述べた。【坂本智尚】 『避難の障がい者、蓮舫氏に10項目の要望』

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『第一原発、津波で5m浸水…高さは最大15m』 via YOMIURI ONLINE

 東京電力は9日、東日本大震災による津波で、福島第一原子力発電所1~4号機の原子炉やタービン建屋などの主要設備があるエリアのほぼ全域が、4~5メートルの深さまで浸水していたことが分かったと発表した。  津波の海面からの高さは最大14~15メートルだった。 続きは『第一原発、津波で5m浸水…高さは最大15m』から。

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『第二原発襲った津波、東電が写真を公開』 via YOMIURI ONLINE

 東京電力は9日、東日本大震災による津波で、大量の海水が流れ込む福島第二原子力発電所の写真を公開した。  福島第一原発と同様、第二原発でも想定津波(海面からの高さ5・2メートル)を上回る6・5~14メートルの波が到達。海面から12メートル以上の高さにある原子炉建屋などの主要建物は深刻な被害を受けなかったが、冷却用の海水ポンプが故障した。  その後、ポンプの交換や修理が進められ、3月15日朝までに1~4号機すべてで炉温が100度以下になる冷温停止状態になった。 (2011年4月10日01時44分 読売新聞) 写真は『第二原発襲った津波、東電が写真を公開』から。

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『シリーズ「放射線に関する情報を(少しでも)自分で判断できる力をつけるために」』 on e’s

テレビも新聞もネットでも、原発事故とそれがもたらす危険性についての話がいっぱいです。自分自身の体や子どもたちのことを考えても、心配で仕方ありません。メディアやネットを見るとは、いろいろな“専門家”がまったく違うことを言っています。 そんな状況の中で、「どれを信じたらいいのか?」「放射線って、よくわからない」「何が危ないのか、何を見ればよいのか、どう判断すればよいのか、わからない……」という方も多いのではないかと思います。 私も「放射線」については素人です。放射線の話はフクザツでよくわからない。でも、「素人だからわからないー」とあきらめて、政府の見解を鵜呑みに信じるのは危険ではないか? 少なくとも自分で少しでもリスクを理解した上で、判断し、行動したい、と思います。 そこで、まずは自分の理解のために、専門家に教えてもらいながら、できるだけ(自分でわかるぐらい)わかりやすく、シリーズで放射線について書いてみることにしました。 続きは『シリーズ「放射線に関する情報を(少しでも)自分で判断できる力をつけるために」』から。

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『テーマ展示 4~6月「災害と女性」』 on 国立女性教育会館

女性教育情報センター所蔵資料の紹介を目的にテーマ展示を行っています。 平成23年度のテーマは以下のとおりです。 4~6月「災害と女性」NEW!  3月11日に起こった東北地方太平洋沖地震は、大変な被害をもたらしました。被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。  災害には性別に配慮した避難所の設計、女性に配慮した物資の備蓄、乳幼児をかかえた母親に対する子育て支援など、女性の視点が必要という指摘がこれまでの経験からなされています。今回は災害と女性について考える展示としました。 7~9月「進めよう、男女共同参画」 10~12月「女性に対する暴力の根絶」 平成24年1~3月「男性にとっての男女共同参画」 展示の詳細情報等は『テーマ展示 4~6月「災害と女性」』から。

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『福島・いわき沖のコウナゴ、基準超えるセシウム検出』 via asahi.com

 厚生労働省は9日、福島県いわき市沖で採ったイカナゴ(コウナゴ)から1キロあたり570ベクレルと基準(500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたと発表した。魚介類で基準値を超えたのは、基準設定前を含めて3例目。 続きは『福島・いわき沖のコウナゴ、基準超えるセシウム検出』から。

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[video] “Newly Released TEPCO Data Provides Evidence of Periodic Chain Reaction at Fukushima Unit 1”, “Closing Ranks: The NRC, the Nuclear Industry, and TEPCO are Limiting the Flow of Information”, and “Areva Fukushima Report” on Fairewinds Associates

A couple of videos ago I talked to you about the types of radiation. I talked about gamma rays, alpha particles and beta particles. There’s one more type, and that’s called a neutron, that I need to talk about today. … Continue reading

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